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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5051 | 『更級日記』―「水の田芹をつみしかは」考, 渡辺奈津子, 古代文学研究(第二次), , 7, 1998, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
5052 | 水音なき鳴滝―蜻蛉日記「鳴滝籠り」の意義, 原田敦子, 国文学攷, , 160, 1998, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
5053 | 『和泉式部日記』の十一月―「梅ははや」歌の考察を中心に, 松島毅, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 46, 1998, ワ00080, 中古文学, 日記・随筆, , |
5054 | 『土佐日記』論のためのノート(その2)―表記について, 神田龍身, 静大国文, , 40, 1998, シ00235, 中古文学, 日記・随筆, , |
5055 | 書物としての枕草子, 大洋和俊, 紀要(静岡英和女学院短大), , 30, 1998, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
5056 | 和泉式部日記のあはれとながめ, 沢田正子, 紀要(静岡英和女学院短大), , 30, 1998, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |
5057 | 「花ふりしきて、海とんなりなん」考, 米山忠雄, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5058 | 和泉日記の橘花章段―助動詞「たり」による展開, 山下太郎, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5059 | 枕草子のからす, 大木正義, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5060 | 『枕草子』冒頭章段の構成―対比の変容に着目して, 古瀬雅義, 安田女子大学紀要, , 26, 1998, ヤ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5061 | 『更級日記』考―孝標女の不幸意識, 安貞淑, 別府大学紀要, , 40, 1998, ヘ00060, 中古文学, 日記・随筆, , |
5062 | 『和泉式部日記』冒頭部二首についての一私見, 武田早苗, 相模女子大学紀要, , 61A, 1998, サ00090, 中古文学, 日記・随筆, , |
5063 | たったひとりへの自恃、あるいは「海人なる人なり」―『更級日記』擱筆部私見, 金井利浩, 中央大学文学部紀要:文学科, , 81, 1998, チ00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
5064 | 「青き草」考―『枕草子』「女のひとりすむ所は」の章段をめぐって, 車田直美, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 56, 1998, ニ00320, 中古文学, 日記・随筆, , |
5065 | 枕草子三巻本の行為指示表現, 中村一夫, 本文研究, , 2, 1998, イ9:109:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5066 | 資料翻刻 大東急記念文庫蔵『草稿 蜻蛉日記二・三・七』(萩原宗固の蜻蛉日記注), 後藤祥子 高橋由記, 日本女子大学紀要:文学部, , 47, 1998, ニ00290, 中古文学, 日記・随筆, , |
5067 | 紫式部の家集と日記・再説―作品内部の論理とその差異, 宮崎荘平, 国学院大学大学院紀要, , 29, 1998, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, , |
5068 | 『更級日記』の景象と心象風景―「月」の描写に関する一考察, 岡部すみれ, 日本文学論究, , 57, 1998, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, , |
5069 | 『和泉式部日記』の主客転換叙述―秋の夜の月, 柴村抄織, 国文学論集(上智大学), , 31, 1998, シ00650, 中古文学, 日記・随筆, , |
5070 | 『枕草子』「憚りなし」の指示する『論語』基本軸―行成との会話を支える『論語』古注と章段構想, 古瀬雅義, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 日記・随筆, , |
5071 | 『枕草子』の言述, 竹村信治, 論考平安王朝の文学, , , 1998, シ0:89:A, 中古文学, 日記・随筆, , |
5072 | 馬に乗りて弓持たる末見えぬまで―『更級日記』の旅と弓と馬と, 斎藤慎一, 国語教室, , 63, 1998, コ00655, 中古文学, 日記・随筆, , |
5073 | 変成する枕草子―書かれなかった歌, 大洋和俊, 書物と語り(新物語研究), , 5, 1998, イ4:83:5, 中古文学, 日記・随筆, , |
5074 | 『讃岐典侍日記』における<他者>, 望月雄二, 文学研究科論集, , 25, 1998, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, , |
5075 | 日記論の可能性・『更級日記』1 憧れの差延化, 小林正明, 月刊国語教育, 17-11, 201, 1998, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, , |
5076 | 日記論の可能性・『更級日記』2 逆・東下り、の予兆, 小林正明, 月刊国語教育, 17-12, 202, 1998, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, , |
5077 | 「移ろひたる菊」の意味するもの―「うつろひたる菊にさしたり(蜻蛉日記)」私見, 武田早苗, 和歌解釈のパラダイム, , , 1998, イ2:159, 中古文学, 日記・随筆, , |
5078 | 日記論の可能性・『更級日記』3(最終回) 多重的心性と夢の文法, 小林正明, 月刊国語教育, 17-13, 203, 1998, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, , |
5079 | 「日と都といづれぞ遠き」考(中)―平安朝文学と『世説』, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 8, 1999, ム00088, 中古文学, 日記・随筆, , |
5080 | 「内侍」を演じる女房―<書く>清少納言の位相, 石坂妙子, 日本文学/日本文学協会, 48−5, 551, 1999, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
5081 | 『紫式部日記』の冒頭部分―その特性とそこに見られる特徴について, 菅原秀, 成蹊国文, , 32, 1999, セ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
5082 | 道綱の母、妻としての立場の考察, 藤井孝之, 白門国文, , 16, 1999, ハ00080, 中古文学, 日記・随筆, , |
5083 | 『蜻蛉日記』にみる章明親王―兵部卿宮についての一考察, 渡辺由紀, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, , 9, 1999, オ00465, 中古文学, 日記・随筆, , |
5084 | 枕草子生活語彙索引(六), 小田切文洋, 日本大学短期大学部研究年報(三島), , 11, 1999, ニ00333, 中古文学, 日記・随筆, , |
5085 | 道綱母の身分意識―『蜻蛉日記』中巻「若狭守」の記事をめぐって, 高野晴代, 星美学園短期大学研究論叢, , 31, 1999, セ00150, 中古文学, 日記・随筆, , |
5086 | 土佐日記の接続助詞「て」の用法, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, , 10, 1999, シ00668, 中古文学, 日記・随筆, , |
5087 | 月やいにしへはめでけむ―紫式部日記断篇, 原田敦子, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, , 36, 1999, オ00310, 中古文学, 日記・随筆, , |
5088 | 枕草子註釈書綜覧 十四, 榊原邦彦, 解釈学, , 26, 1999, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5089 | 和泉式部日記の文(ふみ)―「のたまはせけると見るもをかしくて」の解釈を中心に, 川村裕子, 新潟産業大学人文学部紀要, , 9, 1999, ニ00015, 中古文学, 日記・随筆, , |
5090 | 『土佐日記』異空間の考察―歌詠者としての「童」を中心に, 蟹江希世子, 情報表現論集, , 2, 1999, シ00723, 中古文学, 日記・随筆, , |
5091 | 『蜻蛉日記』の他者詠作を中心とする記事について―歌に関する話の流布と日記における物語的筆致, 小野泰央, 東洋文化, 83, 317, 1999, ト00650, 中古文学, 日記・随筆, , |
5092 | 和泉式部日記の特性―その物語性について, 石原昭平, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, , |
5093 | 『紫式部日記』の時間意識―「十一日の暁」の段をめぐって, 沼田晃一, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, , |
5094 | 枕草子註釈書綜覧 十, 榊原邦彦, 解釈学, , 22, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5095 | 定家書写『更級日記』の作成―注記内容と注記位置の齟齬の問題, 山本浩子, 解釈学, , 22, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5096 | 蜻蛉日記解釈の問題点 第二回, 榊原邦彦, 解釈学, , 23, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5097 | 「枕草子」大かた心よき人のまことにかどなからぬは、男も女もありがたきことなめり」の読解―朧化のための屈折表現の解明から―この表現の先例は万葉歌人に在り, 北条忠雄, 解釈学, , 23, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5098 | 枕草子註釈書綜覧 十一, 榊原邦彦, 解釈学, , 23, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5099 | 定家書写『更級日記』の作成―年齢注記, 山本浩子, 解釈学, , 23, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5100 | 「悲しがらるることは…思ひいでて。」とすべきの論―『土佐日記』の特異な表現形式の解明, 北条忠雄, 解釈学, , 24, 1998, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |