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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
59751 佐竹本三十六歌仙絵と人麿像について(承前)―研究課題を振り返って, 笠嶋忠幸, 出光美術館研究紀要, , 24, 2019, イ00078, 中古文学, 和歌, ,
59752 研究ノート 『源氏物語』夕顔巻「心あてに」歌の「光」が意味しているもの, 中村彩花, 皇学館論叢, 52-3, 308, 2019, コ00050, 中古文学, 物語, ,
59753 拾遺和歌集・巻第十「神楽歌」の大嘗会和歌について, 深津睦夫, 皇学館論叢, 52-5, 310, 2019, コ00050, 中古文学, 和歌, ,
59754 <翻> 伝公任筆砂子切中務集本文考―新出二葉を中心として, 加藤裕子, 言語と文芸, , 134, 2019, ケ00250, 中古文学, 和歌, ,
59755 『本草和名』所載薬の漢名と和名について, 武倩 劉冠偉, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 18, 2018, ケ00217, 中古文学, 国語, ,
59756 『うつほ物語』における俊蔭の位置づけ―「琴の師」拒否をめぐって, 張可勝, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 18, 2018, ケ00217, 中古文学, 物語, ,
59757 『新撰字鏡』における『干禄字書』の利用について, 賈智, 訓点語と訓点資料, , 142, 2019, ク00140, 中古文学, 国語, ,
59758 高山寺本『篆隷万象名義』の原本調査報告―文字訂正を中心に, 李媛, 訓点語と訓点資料, , 142, 2019, ク00140, 中古文学, 国語, ,
59759 倭名類聚抄における本草和名の誤引―狩谷?斎の箋注に注目して, 武倩, 訓点語と訓点資料, , 142, 2019, ク00140, 中古文学, 国語, ,
59760 紫の上の「姫君」呼称の消失―『源氏物語』「須磨」巻「夜の衣」を視点として, 高倉明樹子, 文学研究科論集, , 46, 2019, コ00500, 中古文学, 物語, ,
59761 特集 古代 後撰集一一八二・一一八三の贈答歌の解釈をめぐって, 福田孝, 解釈, 63-3・4, 695, 2017, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
59762 特集 古代 『源氏物語』少女巻「老の世に持たまへらぬ女子をまうけさせたてまつりて」の解釈, 藁谷隆純, 解釈, 63-3・4, 695, 2017, カ00030, 中古文学, 物語, ,
59763 特集 古代 『源氏物語』浮舟巻の歌の機能について, 山崎和子, 解釈, 63-3・4, 695, 2017, カ00030, 中古文学, 物語, ,
59764 研究余滴 虚空からの声―法華経と仏教説話, 佐藤浩平, 解釈, 63-3・4, 695, 2017, カ00030, 中古文学, 説話, ,
59765 明石一族の野望―こうも読めるか『源氏物語』, 阿部健治, 国語:教育と研究, , 58, 2019, コ00555, 中古文学, 物語, ,
59766 『河海抄』出典注記における「一説」について, 渡橋恭子, 国語国文論集, , 49, 2019, コ00780, 中古文学, 物語, ,
59767 特集 国語学 四鏡における人称代名詞(自称・対称), 小久保崇明, 解釈, 63-11・12, 699, 2017, カ00030, 中古文学, 国語, ,
59768 『源氏物語』における喪服描写と物語展開, 津々見彩, 国文研究(熊本女子大), , 62, 2017, ク00056, 中古文学, 物語, ,
59769 研究ノート 落窪物語における訓読特有語と和文特有語の実態―女性作者説の可能性を検討する第一歩として, 加藤浩司, 国文学論考, , 55, 2019, コ01040, 中古文学, 物語, ,
59770 特集 古代 後撰集一〇一六番歌の解釈について, 福田孝, 解釈, 64-3・4, 701, 2018, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
59771 特集 古代 すれ違う男と女の物語―『大和物語』百四十八段・百四十九段再読, 猪平直人, 解釈, 64-3・4, 701, 2018, カ00030, 中古文学, 物語, ,
59772 特集 古代 昇進・出世を表す「あがる」「のぼる」考―『源氏物語』例を中心に, 山崎和子, 解釈, 64-3・4, 701, 2018, カ00030, 中古文学, 物語, ,
59773 特集 古代 中古『源氏物語』における「むかはり」考, 岸ひとみ, 解釈, 64-3・4, 701, 2018, カ00030, 中古文学, 物語, ,
59774 特集 中世・近世 『水鏡』「十一代垂仁天皇」の解釈, 勝倉寿一, 解釈, 64-9・10, 704, 2018, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
59775 特集 国語学 『拾遺抄』の「詞書」の語彙について, 若林俊英, 解釈, 64-11・12, 705, 2018, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
59776 『源氏物語』花散里の初期―花散里巻から澪標巻までを中心として, 木村祐子, 国学院大学紀要, , 57, 2019, コ00480, 中古文学, 物語, ,
59777 『将門記』対句集中部=<描写慨嘆評価層>の後次性, 野中哲照, 国学院大学紀要, , 57, 2019, コ00480, 中古文学, 軍記, ,
59778 『源氏物語』研究 光源氏を拒否する女君たち―紫の上に収斂する物語, 中古文学ゼミナール, 国語と教育, , 44, 2019, コ00810, 中古文学, 物語, ,
59779 「恒貞親王伝」考―その<文学>的表現性をめぐって, 河野友哉, 国語国文研究, , 152, 2019, コ00730, 中古文学, 漢文学, ,
59780 『浜松中納言物語』末尾「涙に浮き沈み」考―源泉としての『源氏物語』, 保坂智, 国語国文研究, , 152, 2019, コ00730, 中古文学, 物語, ,
59781 倭名類聚抄と本草和名の共通出典について―新修本草以外の漢籍を中心に, 武倩, 国語国文研究, , 152, 2019, コ00730, 中古文学, 国語, ,
59782 『土左日記』における畿外から畿内への越境―一月三十日条と二月一日条の比較から, 大場健太, 国語国文研究, , 153, 2019, コ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
59783 『うつほ物語』『落窪物語』『蜻蛉日記』における「めやすし」攷―『源氏物語』およびそれ以後の物語論に向けて, 深田弥生, 国文/お茶の水女子大学, , 131, 2019, コ00920, 中古文学, 国語, ,
59784 『狭衣物語』女二の宮論―「憂きに堪へたる」女君, 東可那子, 国文/お茶の水女子大学, , 131, 2019, コ00920, 中古文学, 物語, ,
59785 和歌によるコミュニケーションとその記載―「返し」「返り事」「返り」「こたふ」に着目して, 吉井祥, 国文/お茶の水女子大学, , 132, 2019, コ00920, 中古文学, 国語, ,
59786 平安期における「星」の展開―後冷泉朝の散文作品群を中心に, 大塚誠也, 高知大国文, , 50, 2019, コ00160, 中古文学, 国語, ,
59787 『古今和歌集』夏歌のほととぎす―『万葉集』巻第八・十との比較を通して, 川村朱音, 高知大国文, , 50, 2019, コ00160, 中古文学, 和歌, ,
59788 「数珠など取り寄せたまは」ぬ末摘花の物語に見る仏教の思想と救済―『維摩経』との関わりを中心に, 竺銀児, 国文学攷, , 241, 2019, コ00990, 中古文学, 物語, ,
59789 『とりかへばや物語』構想上の綻びと作者の姿勢, 長内綾乃, 国文学攷, , 241, 2019, コ00990, 中古文学, 物語, ,
59790 物語・日記文学と和学者たち―清水宣昭『紫式部日記釈』を中心に, 小川陽子, 国文学攷, , 244, 2019, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
59791 桐壺更衣論―桐壺帝後宮における后妃たちの秩序, 黒川真未, 国文橘, , 45, 2019, コ01095, 中古文学, 物語, ,
59792 高梨素子著『古今伝受の周辺』, 浅田徹, 国文学研究, , 187, 2019, コ00960, 中古文学, 書評・紹介, ,
59793 「若紫」の表現と色彩―平安和歌の考察と『伊勢物語』『源氏物語』『紫式部日記』への展開, 吉見健夫, 国文学研究, , 188, 2019, コ00960, 中古文学, 国語, ,
59794 『源氏物語』正編における人々の「物語」―共有と展開, 小泉咲, 国文学研究, , 188, 2019, コ00960, 中古文学, 物語, ,
59795 『高光集』再考, 牛山睦子, 国文学研究, , 189, 2019, コ00960, 中古文学, 和歌, ,
59796 総体としての和歌の捉え方と<よみ人>概念の変遷―一条朝を中心として, 中島輝賢, 国文学研究, , 189, 2019, コ00960, 中古文学, 和歌, ,
59797 音仮名の訓仮名化―清濁を書き分けない表記システムをめぐって, 沢崎文, 国文学研究, , 189, 2019, コ00960, 中古文学, 和歌, ,
59798 斎藤菜穂子氏著『蜻蛉日記新考―兼家妻として「書く」ということ―』, 和田律子, 国文学研究, , 189, 2019, コ00960, 中古文学, 書評・紹介, ,
59799 『古今集』夏の部から冬の部までの構造―左右対称の対応関係という観点からの分析, 平沢竜介, 国文白百合, , 50, 2019, コ01090, 中古文学, 和歌, ,
59800 『源氏物語』における青海波―康保三年臨時楽の舞人を手がかりとして, 藤井華子, 国文学論叢, , 64, 2019, コ01060, 中古文学, 物語, ,