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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6451 『枕草子』日記的章段における引用「と」「など」の使い分け―「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどの事など」を例として, 立川和美, 文体論研究, , 59, 2013, フ00570, 中古文学, 日記・随筆, ,
6452 『蜻蛉日記』物詣の母性原理(韓文), 許栄恩, 日語日文学研究, 84-2, , 2013, ニ00805, 中古文学, 日記・随筆, ,
6453 清少納言の視覚―『枕草子』の瞬時性形成の背景としての意義づけ, 李泰勲, 日語日文学研究, 85-2, , 2013, ニ00805, 中古文学, 日記・随筆, ,
6454 平安文学におけるかな書道―『紫式部日記』にみる書道観, 南条佳代, 仏教大学総合研究所紀要, , 20, 2013, フ00241, 中古文学, 日記・随筆, ,
6455 御物本『更級日記』の仮名字体について, 佐々木勇, 論叢国語教育学, , 9, 2013, ロ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
6456 枕草子における「聞き書き」テキストにおける「と」「など」の用法―「円融院の御果ての年」・「村上の先帝の御時に」を中心に, 立川和美, 流通経済大学論集, 47-4, 179, 2013, リ00230, 中古文学, 日記・随筆, ,
6457 ことばの休憩室(285) 雑筆ひかえから, 久保田淳, 礫, , 320, 2013, レ00013, 中古文学, 日記・随筆, ,
6458 『和泉式部物語』の表現世界―冒頭部と石山詣記事との対照性, 岡田貴憲, 国語国文, 83-5, 957, 2014, コ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
6459 古典を読んでみましょう7 春はどうして「曙」なのか?, 橋本治, ちくま, , 506, 2013, チ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
6460 古典を読んでみましょう12 意外に今と同じこと, 橋本治, ちくま, , 511, 2013, チ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
6461 古典を読んでみましょう13 歴史はくるくると変わる, 橋本治, ちくま, , 512, 2013, チ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
6462 『和泉式部日記』に於ける消息の特殊性―係助詞ゾ・ナム・コソの用法をめぐって, 松岡千賀子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 10, 2014, カ00229, 中古文学, 日記・随筆, ,
6463 L’auteur,parodie du texte Sei Shonagon dans les recits medievaux, Evelyne Lesigne-Audoly, アジア文化研究別冊, , 18, 2010, ア00332, 中古文学, 日記・随筆, ,
6464 «昔の香»よりは«今の声»が―『和泉式部日記』始発部分の贈答歌の解をめぐって, 小谷野純一, 日記文学研究, , 15, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6465 三条西家本『和泉式部日記』の引用辞「など」―贈答の開始と終息, 山下太郎, 日記文学研究, , 15, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6466 『讃岐典侍日記』解釈小論―作者は天皇に何を勧めたのか, 家永香織, 日記文学研究, , 15, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6467 『蜻蛉日記』上巻における時姫との贈答歌についての一考察―「真菰草」と端午の節句との関わり, 斎藤菜穂子, 日記文学研究, , 14, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6468 <シンポジウム> 『和泉式部日記』の「はじまり」をどう読むか―「薫る香に」の解釈と「女」の心が描く世界, 近藤みゆき, 日記文学研究, , 14, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6469 <シンポジウム> 『和泉式部日記』シンポジウム討論・質疑の部, 近藤みゆき 武田早苗 金井利浩 秋沢亙, 日記文学研究, , 14, 2013, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6470 『更級日記』終末部再考―最終歌を中心に, フィットレル・アーロン, 国語国文, 83-9, 961, 2014, コ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
6471 『紫式部日記』における紫式部と漢詩文教養との関わり―<誦す>行為者を手がかりに, 佐藤有貴, 文学研究科論集, , 41, 2014, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
6472 「協同」の場としての『枕草子』―「清涼殿の丑寅の隅の」段を中心に, 藤本宗利, 語学と文学/群馬大学, , 50, 2014, コ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
6473 紫式部の別れの日―家集冒頭二首に詠まれた年時, 佐藤勢紀子, 日本文学/日本文学協会, 62-9, 723, 2013, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
6474 『蜻蛉日記』上巻の兼家の求婚と『うつほ物語』あて宮求婚譚―付・『蜻蛉日記』下巻の遠度の求婚, 堤和博, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 22, 2014, ケ00261, 中古文学, 日記・随筆, ,
6475 中古日記文学の計量国語学的分析と異本間の関係性の客観分析―『和泉式部日記』と『更級日記』を題材に, 太刀岡勇気, 計量国語学, 29-6, , 2014, ケ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
6476 『蜻蛉日記』地の文の助動詞「たり」「けり」「めり」―そのテクスト構成機能をめぐって, 坂田一浩, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
6477 研究ノート 『枕草子』官職名の“ずれ”に隠された意図, 内野美貴子, 皇学館論叢, 47-2, 277, 2014, コ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
6478 『紫式部日記』鑑賞(その五), 田中宏, 芸文稿, , 7, 2014, ケ00139, 中古文学, 日記・随筆, ,
6479 『紫式部日記』の「若紫」の波紋, 田中恭子, 国語と国文学, 91-1, 1082, 2014, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
6480 『蜻蛉日記』兼家の求婚歌到来の場面・追考―上巻前半部の「序段」としての役割, 堤和博, 国文学攷, , 223, 2014, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
6481 『枕草子』「少し春ある心地こそすれ」の解釈と応答―『白氏文集』「南秦雪」の享受と変容の様相, 古瀬雅義, 国文学攷, , 222, 2014, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
6482 『紫式部日記』の「うとまし」「すさまじ」―<夢>を用いた比喩表現との関わりから, 加藤直志, 古代文学研究(第二次), , 23, 2014, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, ,
6483 「神世より」歌の本文解釈―三条西家本『和泉式部日記』の独自異文をめぐって, 岡田貴憲, 国語国文研究, , 145, 2014, コ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
6484 <講演><シンポジウム> 『更級日記』に学んだことと今考えていること, 三角洋一, 日記文学研究, , 11, 2009, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6485 <シンポジウム> 物語作者としての孝標女, 久下裕利, 日記文学研究, , 11, 2009, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6486 <シンポジウム> 『更級日記』の校注をめぐって―冒頭部「生ひ出でたる人」から, 原岡文子, 日記文学研究, , 11, 2009, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6487 『土左日記』の亡児哀傷表現―漢詩の受容と新たな展開, 赤堀加苗, 日記文学研究, , 11, 2009, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6488 応永本『和泉式部物語』の特質―五月雨の贈答を端緒として, 渡辺開紀, 日記文学研究, , 11, 2009, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6489 『蜻蛉日記』上巻の道綱母長歌の構造―書陵部本を生かした読解から, 斎藤菜穂子, 日記文学研究, , 12, 2010, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6490 『和泉式部日記』における引歌「見ても歎く」・「塩焼衣」をめぐって―原歌の批判的検討から場面読解へ, 松島毅, 日記文学研究, , 12, 2010, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6491 『讃岐典侍日記』下巻跋文考―「法門の道」をめぐって, 中村成里, 日記文学研究, , 12, 2010, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6492 <講演><シンポジウム> 挽歌の詠出から日記の形成へ, 宮崎荘平, 日記文学研究, , 13, 2011, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6493 <シンポジウム> 歌文融合とは何であったか―『和泉式部日記』の新たな<読み>の可能性をさぐる, 金井利浩, 日記文学研究, , 13, 2011, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6494 <シンポジウム> 『和泉式部日記』冒頭部から「待たましも」歌までを読む, 武田早苗, 日記文学研究, , 13, 2011, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6495 和泉式部の逸脱―紫式部日記「けしからぬかた」考, 山下太郎, 日記文学研究, , 13, 2011, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
6496 『枕草子』第八十二段「職御曹司におはしますころ、西の廂に」についての一考察, 堀井瑞紀, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 25, 2014, シ00743, 中古文学, 日記・随筆, ,
6497 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(十一) 右大将道綱母(上), 小林一彦, 志くれてい, , 127, 2014, シ00123, 中古文学, 日記・随筆, ,
6498 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(十二) 右大将道綱母(下), 小林一彦, 志くれてい, , 128, 2014, シ00123, 中古文学, 日記・随筆, ,
6499 『蜻蛉日記』の副助詞サヘ―平安朝和文における<周縁波及性>の意義の一確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 43, 2014, シ00153, 中古文学, 日記・随筆, ,
6500 再出仕の契機―『枕草子』の<問>と<答>, 渡辺舞, 東京女子大学日本文学, , 110, 2014, ト00265, 中古文学, 日記・随筆, ,