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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1501 | 現代語訳に推測される中古助動詞「き・けり」の「過去」表現の意義, 重見一行, 語文/大阪大学, , 72, 1999, コ01390, 中古文学, 国語, , |
1502 | 節用文字と字類抄諸本の系譜, 小川知子, 国語国文研究, , 112, 1999, コ00730, 中古文学, 国語, , |
1503 | 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について―源氏物語を資料として, 井上博嗣, 女子大国文, , 125, 1999, シ00780, 中古文学, 国語, , |
1504 | 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について(二)―源氏物語以前の物語作品を資料として, 井上博嗣, 女子大国文, , 126, 1999, シ00780, 中古文学, 国語, , |
1505 | 「さへ」の用法についての一考察, 長尾高明, 宇大国語論究, , 11, 1999, ウ00023, 中古文学, 国語, , |
1506 | 醍醐寺蔵『妙法蓮華経釈文』の声点加点について―前後半の相違と表紙見返中段記事の解釈, 佐々木勇, 訓点語と訓点資料, , 103, 1999, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1507 | 高山寺蔵本大毘盧遮那経疏巻第二康和五年点釈文(一), 築島裕, 訓点語と訓点資料, , 103, 1999, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1508 | 中古におけるメクとダツ―観念性と即物性, 勝田耕起, 国語学研究, , 38, 1999, コ00580, 中古文学, 国語, , |
1509 | 正倉院聖語蔵本の国語学的研究について, 築島裕, 学鐙, 96−10, , 1999, カ00270, 中古文学, 国語, , |
1510 | 古訓点研究と正倉院聖語蔵の経巻, 月本雅幸, 学鐙, 96−10, , 1999, カ00270, 中古文学, 国語, , |
1511 | あいなき「あいなし」考, 辻本裕成, 南山国文論集, , 23, 1999, ナ00288, 中古文学, 国語, , |
1512 | 八代集詞書に於ける「に」と「へ」, 辻田昌三, 文林, , 33, 1999, フ00600, 中古文学, 国語, , |
1513 | 平安時代の記録体の文章の性格 上―「徒然」の意味・用法を中心に, 遠藤好英, 日本文学ノート, 34, 56, 1999, ニ00450, 中古文学, 国語, , |
1514 | 和化漢文資料の疑問表現における助字の用法―「歟」字の使用をめぐって, 磯貝淳一, 国文学攷, , 164, 1999, コ00990, 中古文学, 国語, , |
1515 | 中古期仮名文における<タリケリ>について, 吉田茂晃, 山辺道, , 43, 1999, ヤ00230, 中古文学, 国語, , |
1516 | 「因縁」追考, 堀畑正臣, 国語国文研究と教育, , 37, 1999, コ00740, 中古文学, 国語, , |
1517 | 高松宮本『和名類聚抄』の独自施点訓とその声点について, 佐藤栄作, 山手国文論攷, , 20, 1999, ヤ00166, 中古文学, 国語, , |
1518 | «大»と«多»―平安和文における<オホカリ>の使用について, 坪井美樹, 文芸言語研究(言語篇), , 35, 1999, フ00464, 中古文学, 国語, , |
1519 | 中古における「奉らす」「申さす」という表現, 勝山幸人, 静大国文, , 41, 1999, シ00235, 中古文学, 国語, , |
1520 | 『御堂関白記』に見られる「同」字の用法―位相語としての観点に注目して, 清水教子, 清心語文, , 1, 1999, セ00081, 中古文学, 国語, , |
1521 | 玉篇の言部と〓部について―「新撰字鏡の解剖」を契機として, 小川知子, 古辞書とJIS漢字, , 2, 1999, コ01251, 中古文学, 国語, , |
1522 | 「おそる」「おそらく」小考―平安時代の漢文訓読語と現代語との関連, 築島裕, 帝国学士院紀事, 54-1, , 1999, ニ00180, 中古文学, 国語, , |
1523 | 「折」、「頃」、「時」、「程」に関する一考察, 金平江, 中央大学国文, , 42, 1999, チ00068, 中古文学, 国語, , |
1524 | 「石清水八幡宮権別当田中宗清願文案」―漢字仮名交り本文と和化漢文本文との対照考察, 田中雅和, 言語表現研究, , 15, 1999, ケ00256, 中古文学, 国語, , |
1525 | <たけし>小考, 宮武利江, 紀要(東京成徳短大), , 32, 1999, ト00280, 中古文学, 国語, , |
1526 | 中古和文の使役文に関する覚え書き, 伊坂淳一, 千葉大学教育学部研究紀要, , 47, 1999, チ00042, 中古文学, 国語, , |
1527 | 和名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点(上), 高橋宏幸, 都留文科大学研究紀要, , 50, 1999, ツ00070, 中古文学, 国語, , |
1528 | 倭名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点(中), 高橋宏幸, 都留文科大学研究紀要, , 51, 1999, ツ00070, 中古文学, 国語, , |
1529 | 形容詞「ものし」の語義, 吉田光浩, 大妻国文, , 30, 1999, オ00460, 中古文学, 国語, , |
1530 | 未解読の点―陀羅尼への特異なる加点, 沼本克明, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成10年度), , , 1999, エ3:221:15, 中古文学, 国語, , |
1531 | 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(九)―院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本, 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成10年度), , , 1999, エ3:221:15, 中古文学, 国語, , |
1532 | 弁顕密二教論院政期点巻下訳文稿(三), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成10年度), , , 1999, エ3:221:15, 中古文学, 国語, , |
1533 | 部分施点から見た和名抄声点本, 佐藤栄作, 国文学研究, , 128, 1999, コ00960, 中古文学, 国語, , |
1534 | 使用頻度“0”の語の語彙の分析―『源氏物語』(桐壺巻)を使った語彙研究, 広瀬英史, 日本語論究, , 6, 1999, ミ0:212:6, 中古文学, 国語, , |
1535 | 「き」「けり」論の論点, 鈴木泰, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 国語, , |
1536 | 『蜻蛉日記』上巻における「けり」, 中村勝, 独協中学校・高等学校研究紀要, , 17・18, 2000, ト01004, 中古文学, 国語, , |
1537 | 源氏物語における「ずは」の構文的位置づけに関する統計的計量分析, 馬場由佳 三宅清 馬場充 吉田則夫, 計量国語学, 22−4, , 2000, ケ00150, 中古文学, 国語, , |
1538 | 接尾辞バムの意味と用法, 勝田耕起, 国語論究, , 8, 2000, ミ9:15:8, 中古文学, 国語, , |
1539 | 『妙法蓮華経釈文』における標字採録の基準, 西原一幸 河野敏宏, 国語文字史の研究, , 5, 2000, ミ2:92:5, 中古文学, 国語, , |
1540 | 『日本霊異記』『大日本国法華経験記』における「忽」と「忽然」, 千村達志, 言語表現研究, , 16, 2000, ケ00256, 中古文学, 国語, , |
1541 | エ〔e〕とエ〔je〕の混同―源順と紀貫之の場合から, 阿久沢忠, 湘南文学(湘南短期大学), , 13, 2000, シ00669, 中古文学, 国語, , |
1542 | 平安時代漢字文献の漢字について―変動係数・使用率による層別, 浅野敏彦, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, , 37, 2000, オ00310, 中古文学, 国語, , |
1543 | 「水尾点」を巡つて, 築島裕, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中古文学, 国語, , |
1544 | 漢音の声母識別声点資料について―梵語音から漢字音へ, 沼本克明, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中古文学, 国語, , |
1545 | 貞苅伊徳氏の遺稿二種, 池田証寿, 古辞書とJIS漢字, , 3, 2000, コ01251, 中古文学, 国語, , |
1546 | 拾遺和歌集詞書と聞手尊敬語「侍り」(中), 田所寛行, 紀要(茨城キリスト教大), , 34, 2000, イ00090, 中古文学, 国語, , |
1547 | 平安期の助動詞について, 山田裕次, 国語国文学論考, , , 2000, イ0:682, 中古文学, 国語, , |
1548 | 「思ひ給ふる」「思ひ侍り」「思ひ候ふ」―下二段活用の「給ふ」衰退初期の具体相, 近藤明日子, 国語国文学論考, , , 2000, イ0:682, 中古文学, 国語, , |
1549 | 「みそかに」「しのびて」「しのびやかに」の語義と文章表現―源氏物語とそれ以前, 大槻美智子, 国語語彙史の研究, , 19, 2000, ミ4:28:19, 中古文学, 国語, , |
1550 | 中古語研究の諸観点―新展開への期待, 近藤明, 日本語学, 19−11, 228, 2000, ニ00228, 中古文学, 国語, , |