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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16051 『落窪物語』・現実への志向―衣の記述を視座として, 鈴木麻里子, 詞林, , 34, 2003, シ00898, 中古文学, 物語, ,
16052 光源氏の<琴の琴>―第一部における, 和田美香, 詞林, , 34, 2003, シ00898, 中古文学, 物語, ,
16053 比喩としての「垣」(下)(英文), テレサ・マルティネス・フェルナンデス, 詞林, , 34, 2003, シ00898, 中古文学, 物語, ,
16054 源氏物語における「たり」「り」の文末用法―係り結びの使用頻度と文体差との関連をめぐって, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 38, 2002, コ00190, 中古文学, 物語, ,
16055 『うつほ物語』の呪術, 津島佑子, 新編日本古典文学全集(月報), 16, 月報85, 2002, イ9:104:16, 中古文学, 物語, ,
16056 『うつほ物語』の対話, 鈴木日出男, 新編日本古典文学全集(月報), 16, 月報85, 2002, イ9:104:16, 中古文学, 物語, ,
16057 『源氏物語』批判史序説, 小谷野敦, 文学, 4-1, , 2003, フ00290, 中古文学, 物語, ,
16058 省筆論―源氏物語の叙法, 田村隆, 文学, 4-6, , 2003, フ00290, 中古文学, 物語, ,
16059 古代物語と成人儀礼, 広田収, 説話・伝承学, , 11, 2003, セ00265, 中古文学, 物語, ,
16060 『源氏物語』の子ども―「暗」を照らす「明」としての存在, 田辺玲子, 瞿麦, , 16, 2003, ク00046, 中古文学, 物語, ,
16061 本居宣長記念館蔵『あさぎの袖』翻刻, 日本女子大学中古文学演習1受講生・中古自主ゼミ(二〇〇二年度), 瞿麦, , 16, 2003, ク00046, 中古文学, 物語, ,
16062 『源氏物語』の詠歌理念―「月の都」歌ことば生成の意図, 浅井ちひろ, 鶴見日本文学, , 7, 2003, ツ00100, 中古文学, 物語, ,
16063 源氏物語の「死ぬ」「かくる」「うす」「なくなる」, 高橋巌, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), , 135, 2003, ト00484, 中古文学, 物語, ,
16064 源氏物語の敬語史的位置をめぐって, 重見一行, 就実論叢, , 32, 2003, シ00450, 中古文学, 物語, ,
16065 『源氏物語』と歴史(二)―冷泉院の命名をめぐって, 藍美喜子, 甲子園短期大学紀要, , 21, 2003, コ00083, 中古文学, 物語, ,
16066 源氏物語の心因性疾患, 林美朗, 神話・象徴・文学, , 2, 2002, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
16067 小汀文庫旧蔵『伊勢物語』(嵯峨本)のこと, 森上修, 混沌, , 27, 2003, コ01540, 中古文学, 物語, ,
16068 『源氏物語』惟光論, 加藤松次, 国語:教育と研究, , 42, 2003, コ00555, 中古文学, 物語, ,
16069 中京大学図書館蔵『源氏物語』の書入れについて―若菜上巻の本文校訂, 藤井日出子, 中京大学図書館学紀要, , 24, 2003, チ00118, 中古文学, 物語, ,
16070 『源氏物語』宇治十帖における明石中宮と薫の関係について, 小野瀬知美, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 3, 2003, ケ00217, 中古文学, 物語, ,
16071 六条院世界をみつめる眼―視る人・夕霧についての一考察, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, , 66, 2003, ト00800, 中古文学, 物語, ,
16072 第一部における夕霧についての一考察―内大臣家と光源氏の関係から, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, , 65, 2003, ト00800, 中古文学, 物語, ,
16073 語彙・語法からみた『宇津保物語』の本文の性格, 小久保崇明, 桜文論叢, , 57, 2003, オ00057, 中古文学, 物語, ,
16074 『狭衣物語』における「心ひとつ」の位相, 井上真弓, 東京家政学院大学紀要, , 43, 2003, ト00180, 中古文学, 物語, ,
16075 源氏物語 女君たちの歌(1)―いかまほしきは命なりけり, 竹内正彦, 相聞, , 19, 2003, ソ00100, 中古文学, 物語, ,
16076 源氏物語 女君たちの歌(2)―影をのみみたらし川のつれなきに, 竹内正彦, 相聞, , 20, 2003, ソ00100, 中古文学, 物語, ,
16077 源氏物語 女君たちの歌(3)―世語りに人や伝へん, 竹内正彦, 相聞, , 21, 2003, ソ00100, 中古文学, 物語, ,
16078 常磐松文庫蔵『狭衣文談』翻刻(三)―巻第二之下~巻第四之上, 横井孝 一文字昭子, 実践女子大学文芸資料研究所別冊年報, , 7, 2003, シ00266, 中古文学, 物語, ,
16079 不在の稲荷―『源氏物語』の物語社会一面, 安藤徹, 朱, , 46, 2003, ア00267, 中古文学, 物語, ,
16080 源氏物語とキツネたち, 室伏信助, 朱, , 46, 2003, ア00267, 中古文学, 物語, ,
16081 「花桜折る少将」―月と花と少将の位相関係について, 忠住佳織, 日本言語文化研究, , 5, 2003, ニ00233, 中古文学, 物語, ,
16082 桐壺帝の愛情について―三つの側面から, 朴光華, 日本言語文化研究, , 5, 2003, ニ00233, 中古文学, 物語, ,
16083 うつほ物語と三宝絵―知の基盤, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 7-2, 11, 2003, オ00529, 中古文学, 物語, ,
16084 「色好み」の一考察―『伊勢物語』の女たち, 丁莉, 人間文化論叢, , 5, 2003, ニ00650, 中古文学, 物語, ,
16085 源氏物語における主格表現としのハダカ格とノ格について, 高山道代, 人間文化論叢, , 5, 2003, ニ00650, 中古文学, 物語, ,
16086 『うつほ物語』における「才」―「俊蔭」「藤原の君」「忠こそ」巻の冒頭をめぐって, 佐伯雅子, 人間総合科学, , 5, 2003, ニ00602, 中古文学, 物語, ,
16087 『源氏物語』女房論―中納言の君、中務の君、中将の君の場合, 加藤松次, 国語:教育と研究, , 40, 2001, コ00555, 中古文学, 物語, ,
16088 源氏物語論―藤壺という「母」の肖像, 中村成里, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16089 源氏物語若菜上巻冒頭場面の父と子(むすめ)―朱雀と女三宮あるいは皇女零落譚という強迫観念とその行方, 三谷邦明, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16090 『源氏物語』の母覚書―「母」の呼称, 池田節子, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16091 『狭衣物語』嵯峨帝(院)のまなざしと耳―父の娘管理に触れて, 井上真弓, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16092 「慰め」としての子供―狭衣物語にみる<父と子>, スエナガエウニセ, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16093 横浜本『源氏小鏡』翻刻断章―桐壺~明石, 近藤ひなこ, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16094 『うつほ物語』の居所考―「~かく」という表現をめぐって, 鈴木温子, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中古文学, 物語, ,
16095 『源氏物語』における光源氏の美質表現研究, 石井純一, 茨城県高等学校教育研究会国語部紀要, , 37, 2001, イ00097, 中古文学, 物語, ,
16096 玉鬘十帖の読み方―そのルールを求めて, 鷲山茂雄, 平安朝文学研究, , 12, 2003, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
16097 『伊勢物語』第六五段「在原なりける男」再考―神楽歌・ウタガタリによる歌物語の創作, 中島輝賢, 平安朝文学研究, , 12, 2003, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
16098 特集 感情を表す言葉 源氏物語の文体と感情表現, 中川正美, 日本語学, 22-1, 260, 2003, ニ00228, 中古文学, 物語, ,
16099 古代物語の主人公―伝承の中の真実, 井上英明, 平安朝文学研究, , 12, 2003, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
16100 『トム・ジョウンズ』と『源氏物語』, 能口盾彦, 言語文化(同志社大学), 6-2, , 2003, ケ00254, 中古文学, 物語, ,