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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1651 古文書(『平安遺文』)における「須(すべからく〜べし)」の用法について, 堀畑正臣, 国語国文学研究, , 37, 2002, コ00700, 中古文学, 国語, ,
1652 史記第九呂后本紀にみるテのヲコト点の加点の意義について, 笹岡祐子, 山口国文, , 25, 2002, ヤ00115, 中古文学, 国語, ,
1653 係助詞「こそ」の機能とその変容の要因に関する考察, 森野崇, 国語学研究と資料, , 25, 2002, コ00585, 中古文学, 国語, ,
1654 古辞書と和訓―新撰字鏡<臨時雑要字>, 大槻信, 訓点語と訓点資料, , 108, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1655 原本系『玉篇』字体注記の『篆隷万象名義』・『大広益会玉篇』への受容の状況について―「重文」を中心とした考察, 工藤祐嗣, 訓点語と訓点資料, , 108, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1656 和名類聚抄の掲出項目, 山田健三, 訓点語と訓点資料, , 108, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1657 金沢文庫本白氏文集に書き込まれた反切注について, 渡辺さゆり, 訓点語と訓点資料, , 108, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1658 平安和文における「語りのハ」の可能性―源氏物語の例を中心に, 西田隆政, 甲南国文, , 49, 2002, コ00180, 中古文学, 国語, ,
1659 平安時代の願文に於ける対句表現の句法の変遷について―表白文のそれとの関わり, 山本真吾, 訓点語と訓点資料, , 109, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1660 藤田美術館蔵本絵詞『阿字義』解説・翻刻並びに索引, 佐々木勇 寺田守 小松原有子 馬野奈緒子 広島大学日本語史研究会, 訓点語と訓点資料, , 109, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1661 『大広益会玉篇』・『大宋重修広韻』の字体注記について, 工藤祐嗣, 訓点語と訓点資料, , 109, 2002, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1662 古代語の連体法述語―『落窪物語』を例として, 吉田茂晃, 山辺道, , 46, 2002, ヤ00230, 中古文学, 国語, ,
1663 『医心方』における字音声点の加点目的, 加藤大鶴, 国文学研究, , 137, 2002, コ00960, 中古文学, 国語, ,
1664 『和名類聚抄』所引『楊氏漢語抄』考, 蔵中進, 東洋研究, , 145, 2002, ト00590, 中古文学, 国語, ,
1665 中古に於ける「指示副詞かく={副助詞」の程度副詞性・陳述副詞性, 井上博嗣, 京都語文, , 9, 2002, キ00471, 中古文学, 国語, ,
1666 『平安遺文』の宣命書き資料, 乾善彦, 女子大文学:国文篇, , 53, 2002, シ00790, 中古文学, 国語, ,
1667 『小右記』に見られる批判文の語彙, 清水教子, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 26-1, 37, 2002, ノ00047, 中古文学, 国語, ,
1668 公卿の日記に見られる語彙の一特徴―平安中期の日記を中心に, 清水教子, 清心語文, , 4, 2002, セ00081, 中古文学, 国語, ,
1669 「ずして」の意味―主として平安和文の用例を通しての分析, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 37, 2002, ニ00420, 中古文学, 国語, ,
1670 古代語形容詞の造語形式―中古散文の形容詞を中心に, 村田菜穂子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 33, 2002, テ00070, 中古文学, 国語, ,
1671 平安時代の「をり」再考―卑語性の検討を中心に, 金水敏, 大阪大学文学部紀要, , 42, 2002, オ00350, 中古文学, 国語, ,
1672 「ものこころぼそし」考―平安時代における, 白井清子, 上代文学研究, , 27, 2002, カ00225, 中古文学, 国語, ,
1673 スズロとソゾロ(その二), 我妻多賀子, 上代文学研究, , 27, 2002, カ00225, 中古文学, 国語, ,
1674 中古のモノヲとモノカラについて, 竹部歩美, 国語研究/国学院大学, , 65, 2002, コ00670, 中古文学, 国語, ,
1675 『夜鶴庭訓抄』の「イロハガキ」について―「書記史資料としての書道伝書」試論, 矢田勉, 白百合女子大学研究紀要, , 38, 2002, シ00840, 中古文学, 国語, ,
1676 「セム心地ス」と「スル心地ス」―源氏物語を中心に, 近藤明, 金沢大学教育学部紀要, , 51, 2002, カ00468, 中古文学, 国語, ,
1677 『和名類聚抄』所引『弁色立成』の字音語, 蔵中進, 水門, , 20, 2002, ミ00115, 中古文学, 国語, ,
1678 『和名類聚抄』所引『本草和名』, 稲崎朋子, 水門, , 20, 2002, ミ00115, 中古文学, 国語, ,
1679 文節マッチングによる古典の形態素解析―『角川源氏CD』を「教師」とした平安散文作品品詞解析システム, 谷口敏夫 大谷晋也, 本文研究, , 5, 2002, イ9:109:5, 中古文学, 国語, ,
1680 平安時代における可能・不可能の不均衡の問題をめぐって, 吉井健, 文林, , 36, 2002, フ00600, 中古文学, 国語, ,
1681 『源氏物語』ほか平安和文資料における「とし」「スミヤカ」「早し」―意味負担領域から見る和漢混淆史, 安部清哉, 源氏物語の魅力を探る, , , 2002, シ4:997, 中古文学, 国語, ,
1682 醍醐寺蔵本大毘盧遮那経疏大治点について, 築島裕, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, , 19, 2002, タ00024, 中古文学, 国語, ,
1683 今昔物語集の本朝世俗部における希望表現について, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 116, 2002, カ00120, 中古文学, 国語, ,
1684 今昔物語集の本朝仏法部における希望表現について, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 115, 2002, カ00120, 中古文学, 国語, ,
1685 中古における指示副詞「かく」+係助詞の意味用法(二)(かくも・かくしも・かくは)―その程度副詞・陳述副詞性, 井上博嗣, 女子大国文, , 132, 2002, シ00780, 中古文学, 国語, ,
1686 今昔物語集における希望表現のまとめ, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 117, 2002, カ00120, 中古文学, 国語, ,
1687 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十二)―院政時代[十二世紀]写本の無年紀本, 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成13年度), , , 2002, エ3:221:18, 中古文学, 国語, ,
1688 『恵果和尚之碑文』所収字書様抜書について, 金水敏, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成13年度), , , 2002, エ3:221:18, 中古文学, 国語, ,
1689 高山寺蔵『法華義疏巻一』院政期点釈文試案(四), 古田恵美子, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成13年度), , , 2002, エ3:221:18, 中古文学, 国語, ,
1690 古記録の文章における表記とその言語, 峰岸明, 国語と国文学, 80-1, 950, 2003, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1691 『往生要集』仮名書き本における仏教語の訳し分けについて, 古田恵美子, 横浜国大国語研究, , 21, 2003, ヨ00009, 中古文学, 国語, ,
1692 十二世紀における義天版の書写とその伝持について―訓点資料を手懸かりとした諸宗交流の問題, 宇都宮啓吾, 南都仏教, , 81, 2002, Z65W:と:901:001, 中古文学, 国語, ,
1693 中古における文字と文体, 勝山幸人, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 54-1, , 2003, シ01220, 中古文学, 国語, ,
1694 類筆とは何か―高野切古今和歌集第二種と名家家集切, 中川美和, 人文学報/東京都立大学, , 340, 2003, シ01150, 中古文学, 国語, ,
1695 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(一), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成13年度), , , 2002, エ3:221:18, 中古文学, 国語, ,
1696 古典文における使役文・受身文の格表示―『今昔物語集』を資料として, 小田勝, 岐阜聖徳学園大学紀要(外国語学部編), 42, 45, 2003, キ00113, 中古文学, 国語, ,
1697 男手・女手―「性差」による表記様式の分類, 坪井美樹, 筑波日本語研究, , 8, 2003, ツ00019, 中古文学, 国語, ,
1698 中古語におけるキ形とタリキ形の違い, 山本博子, 人間文化研究年報, , 26, 2003, ニ00620, 中古文学, 国語, ,
1699 「呼べ呼べ」と恥も忘れて口づからいふ―命令・勧誘表現における「繰り返し」の表現価値, 川上徳明, 比較文化論叢, , 11, 2003, ヒ00058, 中古文学, 国語, ,
1700 <大為尓歌>再考―<阿女都千>から<大為尓>へ, 小倉肇, 国語学, 54-1, 212, 2003, コ00570, 中古文学, 国語, ,