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検索結果:2538件中 1701 -1750 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1701 「~けむ名詞(を)知らず」について―「経にけむ秋」と「起きけむかた」, 近藤要司, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 国語, ,
1702 集中的専一性における項目限定性と事態波及性―古今和歌集における副助詞ノミの意味的なはたらき方をめぐって, 田中敏生, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 国語, ,
1703 語彙層別化資料としての今昔物語集―二字漢語サ変動詞を例として, 田中牧郎, 『国語語彙史の研究』, , 22, 2003, ミ4:28:22, 中古文学, 国語, ,
1704 西教寺蔵『無量義経疏』の訓点について―憐昭加点のヲコト点を巡る問題, 宇都宮啓吾, 訓点語と訓点資料, , 110, 2003, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1705 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第一 寛治七年点 釈文編一, 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 110, 2003, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1706 石山寺本『大智度論』天安点における文法上の諸問題, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 111, 2003, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1707 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第一 寛治七年点 影印編二, 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 111, 2003, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1708 資料紹介 勧修寺蔵金剛頂大教王経頼尊永承点, 石塚晴通 大槻信, 訓点語と訓点資料, , 111, 2003, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1709 中古動詞表現における動詞連接の展開, 百留康晴, 国語学研究, , 42, 2003, コ00580, 中古文学, 国語, ,
1710 御堂関白記における希望表現について, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 119, 2003, カ00120, 中古文学, 国語, ,
1711 西大寺本金光明最勝王経平安初期点における希望表現について, 柴田昭二 連仲友, 香川大学教育学部研究報告, , 120, 2003, カ00120, 中古文学, 国語, ,
1712 平安和文における文の終止―源氏物語を資料として, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 39, 2003, コ00190, 中古文学, 国語, ,
1713 平安時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 54, 2003, ト00120, 中古文学, 国語, ,
1714 『和名類聚抄』所引『漢語抄』考, 蔵中進, 東洋研究, , 150, 2003, ト00590, 中古文学, 国語, ,
1715 仮定・婉曲とされる古典語推量辞「む」の連体形―『三巻本枕草子』にある「らむ」「けむ」との比較を中心に, 山本淳, 紀要(米沢短大), , 38, 2003, ヤ00040, 中古文学, 国語, ,
1716 平安時代の和語複合サ変動詞, 芝藤智子, 東京女子大学言語文化研究, , 12, 2003, ト00262, 中古文学, 国語, ,
1717 藤原為房妻書状にみる実用文の書記システムと仮名文モデル, 加藤良徳, 『日本語論究』, , 7, 2003, ミ0:212:7, 中古文学, 国語, ,
1718 禁忌語―表記の変更を伴わない諱の回避法, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 53-1, , 2003, カ00610, 中古文学, 国語, ,
1719 助詞「とは」, 高橋良久, 解釈, 49-5・6, 578・579, 2003, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1720 降る・降りつ・降りぬ・降りたり, 山田裕次, 解釈, 49-5・6, 578・579, 2003, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1721 「御とのごもる」考, 小久保崇明, 解釈, 49-5・6, 578・579, 2003, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1722 中古における四段「~アフ」について―「複数主体」と解し難い例を中心に(下), 近藤明, 金沢大学語学文学研究, , 30・31, 2003, カ00490, 中古文学, 国語, ,
1723 ツトメテ考, 小林賢章, 学術研究年報, 54-1, , 2003, ト00350, 中古文学, 国語, ,
1724 程度副詞「いと」はなぜしきりに用いられるか―「源氏物語」「枕草子」を対象に, 飯間浩明, 国語学研究と資料, , 26, 2003, コ00585, 中古文学, 国語, ,
1725 平安時代和歌の語彙の量的構造, 菅原優美, 国文目白, , 42, 2003, コ01110, 中古文学, 国語, ,
1726 助詞ヤの文中用法の変遷―『源氏物語』と『今昔物語集』の比較, 近藤要司, 親和国文, , 38, 2003, シ01250, 中古文学, 国語, ,
1727 古代語の終了段階を表す複合動詞の後項要素についての考察―『源氏物語』の「はつ」、『今昔物語集』の「をはる」を中心に, 成允廷, 国文/お茶の水女子大学, , 99, 2003, コ00920, 中古文学, 国語, ,
1728 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―観智院本にない漢字注記について(二), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 40, 2003, ツ00080, 中古文学, 国語, ,
1729 中古仮名日記4作品を対象としたD10語彙の意味分野別構造分析―個別語彙の基調意味分野を探る一手段として, 加藤浩司, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 34, 2003, テ00070, 中古文学, 国語, ,
1730 和名抄地名新考, 工藤力男, 成城文芸, , 183, 2003, セ00070, 中古文学, 国語, ,
1731 『小右記』に見られる助詞(一), 清水教子, 清心語文, , 5, 2003, セ00081, 中古文学, 国語, ,
1732 平安時代の表現語彙と読解語彙―文体史研究のあり方試論, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 38, 2003, ニ00420, 中古文学, 国語, ,
1733 『御堂関白記』自筆本の漢字表記, 峰岸明, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 中古文学, 国語, ,
1734 『権記』における副詞―情態副詞を中心として, 清水教子, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 27-1, 38, 2003, ノ00047, 中古文学, 国語, ,
1735 <うちゑむ>考―源氏物語の場合, 田中栄一郎, 二松学舎大学論集, , 46, 2003, ニ00120, 中古文学, 国語, ,
1736 平安期訓点資料の「用言-ガ+用言」, 鈴木浩, 文芸研究/明治大学, , 89, 2003, フ00460, 中古文学, 国語, ,
1737 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十三)―院政時代[十二世紀]写本の無年紀本, 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成14年度), , , 2003, エ3:221:19, 中古文学, 国語, ,
1738 平安時代の経における注釈活動と訓読, 松本光隆, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成14年度), , , 2003, エ3:221:19, 中古文学, 国語, ,
1739 高山寺蔵本起信論序翻刻及び釈文, 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成14年度), , , 2003, エ3:221:19, 中古文学, 国語, ,
1740 恵果和尚之碑文 一帖―(第一部二一一号), 金水敏, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1741 遍照発揮性霊集巻第五 一巻―(第二部二五八号), 月本雅幸 松本光隆, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1742 弁顕密二教論 二帖―(第四部一二七函一一号), 月本雅幸, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1743 文鏡秘府論 一帖―(第四部五七函六号), 月本雅幸, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1744 秘密漫荼羅十住心論 二帖―(第四部一八九函二号), 近藤泰弘 小助川貞次 山本真吾, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1745 胎蔵界自行次第 一巻―(第四部二〇六函四号), 築島裕 沼本克明, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1746 阿弥陀念誦略私記 一帖―(第四部一四九函四三号), 築島裕 沼本克明, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1747 三教指帰巻中 一帖―(第四部一一七函14号), 菅原範夫 松本光隆, 『高山寺古訓点資料』, , 4, 2003, エ3:21:24, 中古文学, 国語, ,
1748 中古語におけるタリキ形の意味―キ形との比較を通して, 山本博子, 国語と国文学, 81-4, 965, 2004, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1749 副詞と接続詞から見た『権記』の位置―異なり語数の観点を中心として, 清水教子, 岡大国文論稿, , 31, 2003, オ00500, 中古文学, 国語, ,
1750 倭名類聚抄の和訓―和訓のない項目, 大槻信, 国語国文, 73-6, 838, 2004, コ00680, 中古文学, 国語, ,