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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 『弘決外典鈔』に関する諸問題―『論語義疏』の引用を中心に, 高田宗平, 日本漢文学研究, , 6, 2011, ニ00204, 中古文学, 漢文学, , |
1802 | 大江以言擬勧学会詩序考―『法華経』の受容と白居易, 吉原浩人, 東洋の思想と宗教, , 28, 2011, ト00647, 中古文学, 漢文学, , |
1803 | 『経国集』の試帖詩考, 李宇玲, 国語と国文学, 88-3, 1048, 2011, コ00820, 中古文学, 漢文学, , |
1804 | 特集 平安朝文学史の輪郭 平安朝漢文学史の輪郭―詩序を例として, 後藤昭雄, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, コ00950, 中古文学, 漢文学, , |
1805 | 特集 平安朝文学史の輪郭 『新猿楽記』と貴族層の宴と雑芸, 服藤早苗, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, コ00950, 中古文学, 漢文学, , |
1806 | 特集 平安朝文学史の輪郭 平安朝の漢詩文と道教的医方書―『医心方』房内篇所引の房中関係書を中心に, 増尾伸一郎, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, コ00950, 中古文学, 漢文学, , |
1807 | 菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(九)―平安朝漢文学の注釈的研究, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 20, 2011, ム00088, 中古文学, 漢文学, , |
1808 | 『菅家後集』注解稿(二十八), 柳沢良一, 北陸古典研究, , 26, 2011, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
1809 | 『本朝麗藻巻下』注解(十八), 柳沢良一 本間洋一 高島要, 北陸古典研究, , 26, 2011, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
1810 | 院政期の漢詩世界序説(三)―漢詩と和歌と, 本間洋一, 北陸古典研究, , 26, 2011, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
1811 | 応制詩の述懐―勅撰三集から菅原道真へ, 滝川幸司, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 漢文学, , |
1812 | 大江匡房「金峯山詣」願文をめぐって, 馬耀, 和漢比較文学, , 46, 2011, ワ00033, 中古文学, 漢文学, , |
1813 | 平安朝七言排律詩の生成―「文章経国」的文芸観に基づく文学営為の一つとして, 半谷芳文, 和漢比較文学, , 47, 2011, ワ00033, 中古文学, 漢文学, , |
1814 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「重和大使見〓之詩 本韻」(『菅家文草』巻五 四二一), 佐伯雅子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
1815 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「和大使交字之作 次韻」(『菅家文草』巻五 四二二), 中丸貴史, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
1816 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「客館書懐同賦交字寄渤海副使大夫」(『菅家文草』巻五 四二三), 河野貴美子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
1817 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「和副使見〓之作 本韻」(『菅家文草』巻五 四二四), 木下綾子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
1818 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「夏日餞渤海大使帰、各分一字 探得途」(『菅家文草』巻五 四二五), 柳川響, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
1819 | 慶滋保胤「〓然上人入唐時為母修善願文」考, 吉原浩人, 『唱導文化の比較研究』(人間文化叢書 ユーラシアと日本), , , 2011, イ0:996, 中古文学, 漢文学, , |
1820 | 菅原道真研究―『菅家後集』全注釈(二十二), 焼山広志, 有明工業高専紀要, , 47, 2011, ア00430, 中古文学, 漢文学, , |
1821 | 『菅家後集』注解稿(二十六), 柳沢良一, 金沢学院大学文学部紀要, , 9, 2011, カ00447, 中古文学, 漢文学, , |
1822 | 平安朝文学史の構想 菅原道真の位置―儒家から見た詩人無用論, 滝川幸司, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 漢文学, , |
1823 | 道真詩における「月」の見立て, 潘怡良, 岡山大学大学院文化科学研究科紀要, , 32, 2011, オ00504, 中古文学, 漢文学, , |
1824 | 大江以言擬勧学会詩序訳註, 吉原浩人, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(第1分冊), , 56, 2011, ワ00115, 中古文学, 漢文学, , |
1825 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 日本漢詩における対句の形―平安前期の日本漢詩における隔句対の運用をめぐって, 顧〓〓, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中古文学, 漢文学, , |
1826 | もう一つの平安京―藤原明衡『新猿楽記』のなかの都市, ジョアンR・ピジョー, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 中古文学, 漢文学, , |
1827 | 平安時代に於ける『文選集注』の受容, 佐藤道生, 『注釈書の古今東西』, , , 2011, ノ2:1640, 中古文学, 漢文学, , |
1828 | 菅原道真の太宰府時代の漢詩「叙意一百韻」の構成論考―「叙意一百韻」の重層構造についての考察 一試論, 焼山広志, 『文科の継承と展開』, , , 2011, ノ4:171, 中古文学, 漢文学, , |
1829 | <複> 〔十九〕唐人送別詩并尺牘, , 『園城寺蔵智証大師自筆文字史資料集』(天台寺門宗教文化資料集成), , , 2011, セ2:65, 中古文学, 漢文学, , |
1830 | <複> 〔二十〕唐人送別詩并尺牘, , 『園城寺蔵智証大師自筆文字史資料集』(天台寺門宗教文化資料集成), , , 2011, セ2:65, 中古文学, 漢文学, , |
1831 | 大江匡房が描いた神仙境―金峯山関係資料を中心に, 馬耀, 説話, , 11, 2011, セ00260, 中古文学, 漢文学, , |
1832 | 『菅家後集』注解稿(二十九), 柳沢良一, 金沢大学国語国文, , 37, 2012, カ00500, 中古文学, 漢文学, , |
1833 | 勅撰三集における「閨怨詩」の特徴について, 胡思鳴, 学芸古典文学, , 5, 2012, カ00181, 中古文学, 漢文学, , |
1834 | 僧伝と僧讃―本邦故事の流入の端緒として, 山崎明, 芸文研究, , 102, 2012, ケ00130, 中古文学, 漢文学, , |
1835 | 菅原道真研究―『菅家後集』全注釈(二十三), 焼山広志, 国語国文学研究, , 47, 2012, コ00700, 中古文学, 漢文学, , |
1836 | 大唐大慈恩寺大師画讃攷, 山崎誠, 国文学研究資料館紀要, , 38, 2012, コ00970, 中古文学, 漢文学, , |
1837 | 源順の「閏三月詩序」について―詩序における源順の表現の特質, 山本真由子, 国文論藻(京都女子大学), , 11, 2012, コ01119, 中古文学, 漢文学, , |
1838 | 菅原道真の擬人的表現と尤物の受容―雨中の花と汗に霑う妓女との重なり, 江藤高志, 国文学論考, , 47, 2011, コ01040, 中古文学, 漢文学, , |
1839 | 源順と紀斉名の詩序表現について―具平親王詩宴の「望月遠情多詩序」を中心に, 山本真由子, 女子大国文, , 151, 2012, シ00780, 中古文学, 漢文学, , |
1840 | 願文を読むということ―『平清盛願文』の注釈と醍醐寺の法脈をめぐって, 清水真澄, 聖徳大学総合研究所論叢, , 19, 2012, セ00124, 中古文学, 漢文学, , |
1841 | 延久三年「勧学会記」本文再考, 後藤昭雄, 成城国文学, , 28, 2012, セ00049, 中古文学, 漢文学, , |
1842 | 島田忠臣の位置, 滝川幸司, 中古文学, , 89, 2012, チ00140, 中古文学, 漢文学, , |
1843 | 『本朝麗藻』全注釈(82)―作品(上の23)について其一, 今浜通隆, 並木の里, , 75, 2012, ナ00203, 中古文学, 漢文学, , |
1844 | 『本朝麗藻』全注釈(83)―作品(上の23)について其二, 今浜通隆, 並木の里, , 76, 2012, ナ00203, 中古文学, 漢文学, , |
1845 | 菅原是善伝考 下, 滝川幸司, 奈良大学紀要, , 40, 2012, ナ00270, 中古文学, 漢文学, , |
1846 | 菅原道真<菊>詩論, 樋野あゆみ, 日本文学誌要, , 85, 2012, ニ00430, 中古文学, 漢文学, , |
1847 | <シンポジウム>グローバル化の中の日本文学―「魂の記憶」と「異国とモダニズム」をめぐって― 名所としての中国―「西湖」を中心に, 堀川貴司, 文学・語学, , 204, 2012, フ00340, 中古文学, 漢文学, , |
1848 | 波頭 平安時代前期の『唐太宗実録』受容に関する覚書, 高松寿夫, 平安朝文学研究, , 20, 2012, ヘ00006, 中古文学, 漢文学, , |
1849 | 『菅家後集』注解稿(三十), 柳沢良一, 北陸古典研究, , 27, 2012, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
1850 | 院政期の漢詩世界序説(四)―大江匡房とその時代, 本間洋一, 北陸古典研究, , 27, 2012, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |