検索結果一覧
検索結果:2538件中
1851
-1900
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
1851 | 「あぢきなし」の基本的語義, 宮武利江, 文教大学文学部紀要, 20-1, , 2006, フ00425, 中古文学, 国語, , |
1852 | 古本説話集(梅沢本)の仮名字体, 山内洋一郎, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 9, 2006, ヒ00253, 中古文学, 国語, , |
1853 | 中古語の会話文における程度副詞の使用状況をめぐって―「高い程度を表わす」副詞を中心にして, 趙宏, 国語国文学(東京学芸大), , 38, 2006, カ00180, 中古文学, 国語, , |
1854 | 中古仮名文における漢文訓読語「ごとし」の意味用法について, 森脇茂秀, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中古文学, 国語, , |
1855 | 平安中期のテアリ―タリとの比較から, 神永正史, 筑波日本語研究, , 11, 2006, ツ00019, 中古文学, 国語, , |
1856 | 四鏡における語りの様態について―間投助詞「や」「な」「よ」及び終助詞「かし」を通して, 小久保崇明, 桜文論叢, , 67, 2006, オ00057, 中古文学, 国語, , |
1857 | 実質名詞「事(こと)」に関連して用いられている動詞等の実態―『権記』の場合, 清水教子, 清心語文, , 8, 2006, セ00081, 中古文学, 国語, , |
1858 | 西本願寺本三十六人集の転呼音表記―十二世紀初期の非古典仮名づかい, 遠藤邦基, 国文学/関西大学, , 90, 2006, コ00930, 中古文学, 国語, , |
1859 | 『蜻蛉日記』消息文の「侍り」―会話文との比較から, 森山由紀子, 同志社女子大学日本語日本文学, , 18, 2006, ト00363, 中古文学, 国語, , |
1860 | 「ぬ」小考, 山田裕次, 解釈, 52-5・6, 614・615, 2006, カ00030, 中古文学, 国語, , |
1861 | 「仰せられ掛く」小考, 小久保崇明, 解釈, 52-5・6, 614・615, 2006, カ00030, 中古文学, 国語, , |
1862 | 「と」の気脈―平安和文における、発話/地/心内の境, 加藤昌嘉, 詞林, , 40, 2006, シ00898, 中古文学, 国語, , |
1863 | 「かぬ」に接続する助動詞「つ」―『三代集』の用例を中心にして, 金平江, 中央大学国文, , 49, 2006, チ00068, 中古文学, 国語, , |
1864 | 『俊頼髄脳』の語彙, 冨士池優美, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 中古文学, 国語, , |
1865 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―西念寺本にないカタカナ注記について(五), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 43, 2006, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
1866 | 『類聚名義抄』の「頌」の仮名についての考察, 篠田健一, 国学院大学大学院紀要, , 36, 2005, コ00492, 中古文学, 国語, , |
1867 | 二重否定表現「ぬにしもあらず」と「ずしもあらじ」―源氏物語を資料として, 西田隆政, 甲南国文, , 53, 2006, コ00180, 中古文学, 国語, , |
1868 | 古典の窓 けそう, 馬渕和夫, 国語教室, , 84, 2006, コ00655, 中古文学, 国語, , |
1869 | 平安物語の一特徴語彙「正身(サウジミ)」の和漢比較―源氏物語の用例を中心に, 黄建香, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, シ00743, 中古文学, 国語, , |
1870 | 玉篇・切韻系韻書を典拠とする『医心方』の反切注文について, 加藤大鶴, 早稲田日本語研究, , 15, 2006, ワ00134, 中古文学, 国語, , |
1871 | 単純和語動詞の名詞化に関する一考察―『源氏物語』を中心に, 陳世娟, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 42, 2006, ト00623, 中古文学, 国語, , |
1872 | ツクエ(机)の語源と歴史的仮名遣い, 山口佳紀, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 中古文学, 国語, , |
1873 | 平安時代に於ける「しきり(頻)」の意味用法について―その文体的意義特徴、漢文訓読を要因とするニ型情態副詞の形容動詞化の問題など, 山本真吾, 『国語語彙史の研究』, , 25, 2006, ミ4:28:25, 中古文学, 国語, , |
1874 | 平安時代の終助詞「かし」の機能について(二), 奈部淑子, 『近思学報・史料と研究』, , 2, 2005, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1875 | 中古における接頭語「なま」―形容詞に上接する場合, 本広陽子, 国語国文, 75-7, 863, 2006, コ00680, 中古文学, 国語, , |
1876 | 『源氏物語』のヨモスガラ, 小林賢章, 学術研究年報, , 57, 2006, ト00350, 中古文学, 国語, , |
1877 | 平安時代和文における「血の涙」「紅の涙」, 于永梅, 『テクストの読解と伝承』, , , 2006, オ0:169, 中古文学, 国語, , |
1878 | 訓点資料が出来上がるプロセスについて, 小助川貞次, 訓点語と訓点資料, , 117, 2006, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1879 | 桐壺帝の依頼表現, 森野崇, 『源氏物語の始発―桐壺巻論集』, , , 2006, シ4:1160, 中古文学, 国語, , |
1880 | 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十六)―(院政時代[十二世紀]写本の無年紀本), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成17年度), , , 2006, エ3:221:22, 中古文学, 国語, , |
1881 | 古代における「みどり」の色相領域を再考する―「みどりの空」を起点として, 森田直美, 中古文学, , 78, 2006, チ00140, 中古文学, 国語, , |
1882 | 真福寺本将門記における「合戦(カフセン)ス」と「合戦(アヒタタカ)フ」, 山本秀人, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 中古文学, 国語, , |
1883 | 「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理, 小林芳規, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1884 | 古代後期日本語の道と路―小右記を中心に, 東辻保和, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1885 | 有情物の存在を表す「アリ(アル)」と「ヲリ(オル)」「ヰル(イル)」, 柳田征司, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1886 | 平安時代和文文学作品における「名詞+ら」について, 原卓志, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1887 | 平安時代における漢文翻訳語「ナキカナシム(泣悲)」について, 青木毅, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1888 | 仏教説話における希望表現について―日本霊異記、三宝絵、今昔物語集を資料に, 連仲友, 『国語学論集』(小林芳規喜寿), , , 2006, ミ0:400, 中古文学, 国語, , |
1889 | 伊勢物語の名詞句とその解釈, 小田勝, 日本語学, 25-5, 306, 2006, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
1890 | 呉音系字音を反映する二字漢語の抽出方法―『半井家本医心方』を用いて【附資料】, 加藤大鶴, 国語学研究と資料, , 30, 2007, コ00585, 中古文学, 国語, , |
1891 | 中古日本語におけるアスペクトとテンスの相関―主節とノチ節の考察から, 黒木邦彦, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 中古文学, 国語, , |
1892 | 衣生活の語彙―『今昔物語集』を中心に, 郭木蘭, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 43, 2007, ト00623, 中古文学, 国語, , |
1893 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―観智院本にないカタカナ注記について(二), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 44, 2007, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
1894 | 六地蔵寺本『文鏡秘府論』の漢字音, 石山裕慈, 日本語学論集, , 3, 2007, ニ00238, 中古文学, 国語, , |
1895 | (調査報告) 『後二条師通記』冒頭部の使用語彙―本記と別記の比較という観点から, 柳原恵津子, 日本語学論集, , 3, 2007, ニ00238, 中古文学, 国語, , |
1896 | 『弘仁私記』序の「以丹点明軽重」―『日本書紀』声点の源流を求めて, 鈴木豊, 論集, , 1, 2005, ロ00046, 中古文学, 国語, , |
1897 | イニシヘとムカシの違い―古今集を中心とする考察, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, , 19, 2007, ト00363, 中古文学, 国語, , |
1898 | イリアヒ考, 小林賢章, 同志社女子大学日本語日本文学, , 19, 2007, ト00363, 中古文学, 国語, , |
1899 | 『権記』に見られる病気・怪我を示す語, 清水教子, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 31-1, 42, 2007, ノ00047, 中古文学, 国語, , |
1900 | 平安和文の「いはむや」の用法―会話文中の用例を中心に, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 42, 2007, ニ00420, 中古文学, 国語, , |