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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2251 竹取・伊勢・土佐における登場人物呼称・指示方法調査の試み, 加藤浩司, 国文学論考, , 51, 2015, コ01040, 中古文学, 国語, ,
2252 平安時代の記録体の言語の基盤に日常口頭語があるとはどういうことか, 後藤英次, 中京大学文学会論叢 , , 1, 2015, チ00106, 中古文学, 国語, ,
2253 平安時代における変体漢文の日常語的性格について―文体間共通語オク(置)を用いて, 田中草大, 日本語学論集, , 11, 2015, ニ00238, 中古文学, 国語, ,
2254 研究ノート 係助詞「ぞ」「なむ」「こそ」の平安時代における変遷―4文体別(地・消息・会話・心話)用法の変化, 松岡千賀子, 日本語の研究, 11-3, , 2015, ニ00246, 中古文学, 国語, ,
2255 <シンポジウム>特集 「物語のパフォーマティヴ2」 名指しと名のり、あるいは自己言及のパフォーマティヴ―2014年夏の大会シンポジウム「物語のパフォーマティヴ」によせて, 深沢徹, 物語研究, , 15, 2015, モ00016, 中古文学, 国語, ,
2256 公家の意味, 朧谷寿, むらさき, , 52, 2015, ム00120, 中古文学, 国語, ,
2257 中古日本語の統語構造に対する漢文訓読の影響―主要部構造変容を中心に, 劉洪岩, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 18, 2015, ヒ00056, 中古文学, 国語, ,
2258 「ものせさせたまふ」と「ものせらる」, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 26, 2015, フ00315, 中古文学, 国語, ,
2259 「モゾ」「モコソ」の表す「危惧」の性質をめぐって(下), 近藤明, 北陸古典研究, , 30, 2015, ホ00198, 中古文学, 国語, ,
2260 平安和文資料における「なよ」系派生語彙の語義比較―なよなよ・なよよか・なよらか・なよびか, 久保香珠, 人文, , 13, 2015, シ01035, 中古文学, 国語, ,
2261 使用頻度からみた陽明文庫蔵二十巻本『類聚歌合』の用字法, 長谷川千秋, 山梨大学国語・国文と国語教育, , 20, 2015, ヤ00224, 中古文学, 国語, ,
2262 「藤原為房妻書状」における<無表記>についての一考察, 中川美和, 金城国文, , 92, 2016, キ00630, 中古文学, 国語, ,
2263 変体漢文から見る接尾辞ラ, 田中草大, 訓点語と訓点資料, , 136, 2016, ク00140, 中古文学, 国語, ,
2264 王朝物語「ね-なく」考(源氏物語に続く), 鈴木浩一, 研究と資料, , 76, 2016, ケ00195, 中古文学, 国語, ,
2265 松本書屋本『本草和名』について, 武倩, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 15, 2016, ケ00217, 中古文学, 国語, ,
2266 仮名成立史上の西三条第跡出土土器墨書仮名の位置付け, 中山陽介, 国学院雑誌, 117-7, 1311, 2016, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2267 中古和文の「命令形カシ」, 富岡宏太, 国学院雑誌, 117-8, 1312, 2016, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2268 『拾遺和歌集』の副助詞ダニ―平安朝和歌における<相対的軽少性>の意義の一確認(其二), 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 46, 2016, シ00153, 中古文学, 国語, ,
2269 『後拾遺和歌集』の副助詞ダニ―平安朝和歌における<相対的軽少性>の意義の一確認(其三), 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 47, 2016, シ00153, 中古文学, 国語, ,
2270 捨て仮名の機能―一二世紀前半の例に基づく検討, 冨士池優美, 中央大学文学部紀要:文学科, 117, 259, 2016, チ00100, 中古文学, 国語, ,
2271 特集 人物でたどる日本語学史 円仁, 林史典, 日本語学, 35-4, 452, 2016, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
2272 特集 日本語の難問 ツ・ヌの淵源について, 鈴木泰, 日本語学, 35-5, 453, 2016, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
2273 古代語における「打つ」を前項とする動詞連接「ウチ―」の展開, 阿部裕, 名古屋大学国語国文学, , 109, 2016, ナ00150, 中古文学, 国語, ,
2274 主節主体の動きを表す動詞終止形に接続するトテについて―引用と異なる機能の分析, 辻本桜介, 日本語の研究, 12-2, , 2016, ニ00246, 中古文学, 国語, ,
2275 古代語の移動動詞と「起点」「経路」―今昔物語集の「より」「を」, 松本昂大, 日本語の研究, 12-4, , 2016, ニ00246, 中古文学, 国語, ,
2276 中古語の名詞修飾節における主語の表示―無助詞と「の」と「が」の相互関係, 金銀珠, 日本語の研究, 12-4, , 2016, ニ00246, 中古文学, 国語, ,
2277 中古語における認識動詞構文の諸相―現代語と比較して, 辻本桜介, 日本語学論集, , 12, 2016, ニ00238, 中古文学, 国語, ,
2278 古今和歌集における疑問の意が稀薄とされる「ヤ―ム」, 近藤明, 北陸古典研究, , 31, 2016, ホ00198, 中古文学, 国語, ,
2279 「久しく」の一用法をめぐって, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 27, 2016, フ00315, 中古文学, 国語, ,
2280 古典語研究の新展開 平安時代日本語における時間を表す名詞―「時相名詞」の提案と分類, 近藤泰弘, 国語と国文学, 93-5, 1110, 2016, コ00820, 中古文学, 国語, ,
2281 古典語研究の新展開 中古語における疑問文とモダリティ形式の関係, 高山善行, 国語と国文学, 93-5, 1110, 2016, コ00820, 中古文学, 国語, ,
2282 古典語研究の新展開 平安時代の「しるし」と「かひ」―コーパスを用いた語誌研究, 田中牧郎, 国語と国文学, 93-5, 1110, 2016, コ00820, 中古文学, 国語, ,
2283 古典語研究の新展開 役割語史研究の可能性―平安和文作品での検証, 西田隆政, 国語と国文学, 93-5, 1110, 2016, コ00820, 中古文学, 国語, ,
2284 「左右」の修辞法の展開―紫式部から後冷泉朝へ, 大塚誠也, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 61, 2016, ワ00109, 中古文学, 国語, ,
2285 危惧表現形式の一環としての複合助動詞「ヌベシ」「ツベシ」の位置, 近藤明, 金沢大学人間社会学域学校教育学類紀要, , 8, 2016, カ00691, 中古文学, 国語, ,
2286 接続詞「しからば」と「さらば」について―文体による用法差を中心に, 楊瓊, 同志社日本語研究, , 20, 2016, ト00401, 中古文学, 国語, ,
2287 中古における接続表現の統計的分析―指示詞を構成要素とするものを中心に, 小林雄一郎 岡崎友子, 国立国語研究所論集, , 13, 2017, コ01371, 中古文学, 国語, ,
2288 『金光明最勝王経音義』所載「以呂波」のアクセント, 鈴木豊, 論集, , 11, 2016, ロ00046, 中古文学, 国語, ,
2289 『和名抄』の地名の「表記」と「読み」, 小林宗治, あいち国文, , 11, 2017, ア00105, 中古文学, 国語, ,
2290 「ぬ-ん-む」の本文異同をめぐって―歌集・源氏物語を中心に抄物等に及ぶ, 工藤重矩, 国語国文, 86-9, 997, 2017, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2291 平安朝のリ・テアリ・タリ, 田中みどり, 京都語文, , 25, 2017, キ00471, 中古文学, 国語, ,
2292 和歌における「…ばや…連体形」の解釈について, 小田勝, 国学院雑誌, 118-3, 1319, 2017, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2293 『古今和歌集』歌に見る「…とす」「…といふ」「…と思ふ」の陳述の機能, 中村幸弘, 国学院雑誌, 118-5, 1321, 2017, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2294 尊敬用法の「る・らる」の位置づけ, 吉田永弘, 国学院雑誌, 118-9, 1325, 2017, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2295 「此のらむは静心なくを受くるなり」―或る「新説」の解釈史上における位置について, 色川大輔, 国学院雑誌, 118-12, 1328, 2017, コ00470, 中古文学, 国語, ,
2296 かなづかい前夜の仮名表記―「中・近世通行仮名表記」のはじまり, 屋名池誠, 芸文研究, , 113-1, 2017, ケ00130, 中古文学, 国語, ,
2297 うつほ俊蔭巻と源氏桐壺・帚木巻の登場人物呼称法・指示方法, 加藤浩司, 国文学論考, , 53, 2017, コ01040, 中古文学, 国語, ,
2298 古典物語作品における談話分析―話者交替の位置に現れる「サテ」について, 百瀬みのり, 詞林, , 62, 2017, シ00898, 中古文学, 国語, ,
2299 私家集注釈書における国語学的分析に関して―『曾禰好忠集』の場合, 木村雅則, 樟蔭国文学, , 53, 2017, シ00560, 中古文学, 国語, ,
2300 古代日本における地理書―『和名類聚抄』所引『宜都山川記』をめぐって, マニエーリ アントニオ, 国際日本文学研究集会会議録, , 41, 2018, コ00893, 中古文学, 国語, ,