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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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23451 | 希望の書としての『源氏物語』―田辺聖子の物語末尾の解釈に触れて, 呉羽長, 富山大学国語教育, , 43, 2018, ト01110, 中古文学, 物語, , |
23452 | 『源氏物語』における柏木の造型の特質と構想的意義について―「おほけなし」の語に着目して, 呉羽長, 富山大学人文学部紀要, , 68, 2018, ト01114, 中古文学, 物語, , |
23453 | 作り物語の<時代>―『狭衣物語』成立の背景, 有馬義貴, 日記文学研究, , 19, 2017, ニ00147, 中古文学, 物語, , |
23454 | 『狭衣物語』の諸本における「女二の宮物語」の様相, 大平佳菜, 新潟大学国文学会誌, , 56, 2018, ニ00068, 中古文学, 物語, , |
23455 | 架蔵古活字本大和物語書き入れについて, 山崎正伸, 二松学舎大学論集, , 61, 2018, ニ00120, 中古文学, 物語, , |
23456 | 平成簡注源氏物語(11)花散里, 増淵勝一, 並木の里, , 86, 2018, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
23457 | <複> 復刻『紫式部の研究』(一), 岡一男, 並木の里, , 86, 2018, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
23458 | 「くつはとりて、奥に投げ入れて……」考, 増淵勝一, 並木の里, , 87, 2018, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
23459 | <複> 復刻『紫式部の研究』(二), 岡一男, 並木の里, , 87, 2018, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
23460 | 『虫めづる姫君』にみる「虫」が開くもの, 川満早葵, 都大論究, , 55, 2018, ト00960, 中古文学, 物語, , |
23461 | 伊勢と大和のあいだ―その類似所伝章段への一考察, 久保昭雄, 国語国文研究と教育, , 11, 1982, コ00740, 中古文学, 物語, , |
23462 | 『竹取物語』における助動詞「けり」と物語世界―会話文末の「けり」を中心に, 閆陽, 国文学研究(梅光女学院), , 53, 2018, ニ00420, 中古文学, 物語, , |
23463 | 『源氏物語』における垣間見の研究―敬語表現の消失に着目して, 佐藤光, 日本文学ノート, 53, 75, 2018, ニ00450, 中古文学, 物語, , |
23464 | 源氏物語・小考―和辻・小林・宣長, 熊野純彦, 図書, , 840, 2018, ト00860, 中古文学, 物語, , |
23465 | 『伊勢物語』第八四段を読む―作品の読み方と異文の発生, 加藤幸一, 日本文学会誌, , 23, 2011, ニ00525, 中古文学, 物語, , |
23466 | 『源氏物語』「梅枝巻」勝敗がつかなかった薫物合せについて, 斎藤匡郎, 日本文学会誌, , 27, 2015, ニ00525, 中古文学, 物語, , |
23467 | 小特集 鉄心斎文庫伊勢物語資料の基礎的研究 鎌倉時代の伊勢物語享受―鉄心斎文庫本伝二条為氏筆伊勢物語の注記が語るもの, 山本登朗, 国文学研究資料館紀要, , 45, 2019, コ00970, 中古文学, 物語, , |
23468 | 『竹取物語』と勅撰漢詩集―竹と月を中心に, 本間悠子, 日本文学論究, , 77, 2018, ニ00480, 中古文学, 物語, , |
23469 | 『うつほ物語』仲忠の人物造型―『孝経』引用を中心に, 蔡芸, 日本文学論究, , 77, 2018, ニ00480, 中古文学, 物語, , |
23470 | 光源氏の持つ情けと召人との関係性, 古田正幸, 日本文学文化, , 17, 2018, ニ00475, 中古文学, 物語, , |
23471 | 小特集 鉄心斎文庫伊勢物語資料の基礎的研究 『伊勢物語』中世注釈書における『源氏物語』の参照, ジョシュア・モストウ 鈴木紗江子 訳, 国文学研究資料館紀要, , 45, 2019, コ00970, 中古文学, 物語, , |
23472 | 小特集 鉄心斎文庫伊勢物語資料の基礎的研究 『伊勢物語拾穂抄』無刊記本の一本, 青木賜鶴子, 国文学研究資料館紀要, , 45, 2019, コ00970, 中古文学, 物語, , |
23473 | 『源氏物語』の引歌―紫の上と自然, 藤尾彩乃, 白門国文, , 31, 2014, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23474 | 『竹取物語』を通して考える『枕草子』の価値観, 木下ゆり, 白門国文, , 32, 2015, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23475 | 特集・「読み」の基底を問い直す <テクスト論>と<読み>の問題―『河海抄』のことなど, 土方洋一, 日本文学/日本文学協会, 67-1, 775, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23476 | 源氏物語と「不敬」―劇上演禁止事件と国定教科書論争を中心に, 長尾崇, 戦争と万葉集, , 1, 2018, セ00348, 中古文学, 物語, , |
23477 | 嵯峨院が京極邸で見たもの―『うつほ物語』「楼の上」巻における嵯峨院の役割, 三浦則子, 日本文学/日本文学協会, 67-3, 777, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23478 | 読む 中将のおもとの影―六条御息所の女房を読む, 太田敦子, 日本文学/日本文学協会, 67-3, 777, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23479 | <シンポジウム>特集・「読み」の基底を問い直す 光源氏物語の<内>と<外>―「あはれ」と「あやし」の視点から, 三田村雅子, 日本文学/日本文学協会, 67-4, 778, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23480 | 竹取物語の和歌について, 大竹将幸, 白門国文, , 34, 2017, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23481 | 英語圏における『源氏物語』の受容―翻訳論的視点から, 渡辺憂花, 白門国文, , 35, 2018, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23482 | 同一下絵による『竹取物語絵巻』図絵の検討―逸翁美術館本・諏訪市博物館本・聖徳大学川並弘昭記念図書館本・立教大学小嶋菜温子氏旧蔵本・鉄心斎文庫本, 曾根誠一, 国文学論究(花園大), 11, 46, 2018, ハ00120, 中古文学, 物語, , |
23483 | 『竹取物語』論, 岡将隆, 白門国文, , 26, 2009, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23484 | 『虫愛づる姫君』考―毛虫から蝶への成長, 豊田祥子, 白門国文, , 27, 2010, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23485 | 『伊勢物語』第二十一段の再考察―物語の流れを中心に, 加藤悠佑, 白門国文, , 29, 2012, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
23486 | 『源氏物語―韓国語訳注』について, 朴光華, 日本言語文化研究, , 21, 2017, ニ00233, 中古文学, 物語, , |
23487 | 特輯 朝鮮からの視野:古代から近代まで 『源氏物語』における異文化受容―舞楽を中心に, 李芙鏞, 比較文学研究, , 104, 2018, ヒ00035, 中古文学, 物語, , |
23488 | 読む 若紫はどう語るのか―源氏物語「雀の子を犬君が逃がしつる」の解釈の諸相, 須藤圭, 日本文学/日本文学協会, 67-11, 785, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23489 | <シンポジウム> 文末の述語形から「語り」を考える―古典作品と近代作品の対照を通して, 西田隆政, 表現研究, , 108, 2018, ヒ00120, 中古文学, 物語, , |
23490 | 豊子愷訳『源氏物語』「若紫」巻の注釈態度における一考察, 笹生美貴子, 東洋研究, , 209, 2018, ト00590, 中古文学, 物語, , |
23491 | 架蔵『小源氏』考―梗概書と「源氏物語歌集」とのあわい, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, , 77, 2017, ヒ00300, 中古文学, 物語, , |
23492 | 『伊勢物語』の贈答歌―付・高等学校古典教材としての扱い, 末沢明子, 福岡女学院大学紀要, , 28, 2018, フ00115, 中古文学, 物語, , |
23493 | 読む <愛情>を媒介する子―『とりかへばや』宇治の若君誕生の場面を読む, 伊達舞, 日本文学/日本文学協会, 67-9, 783, 2018, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
23494 | 東山御文庫蔵『七毫源氏』と『光源氏物語抄』, カラーヌワット・タリン, 文学・語学, , 222, 2018, フ00340, 中古文学, 物語, , |
23495 | 『うつほ物語』源涼がもたらした富の諸相, 猪川優子, 文教国文学, , 62, 2018, フ00416, 中古文学, 物語, , |
23496 | 『源氏物語』葵巻巻末の和歌表現―「春や来ぬる」の引歌を中心に, 古田正幸, 文学・語学, , 223, 2018, フ00340, 中古文学, 物語, , |
23497 | 特集 「童」 憑代としての小君―文使いする<弟童>試論 空蝉の弟・小君の場合, 咲本英恵, 文学芸術, , 42, 2019, フ00305, 中古文学, 物語, , |
23498 | 宇治の大君造型―「静かなり」「重りかなり」「気高し」, クルボノヴァ・グルノザ, 明治大学大学院文学研究論集, , 49, 2018, フ00337, 中古文学, 物語, , |
23499 | 三条西家本系「末摘花」に見る独自本文「ころさむ」, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 29, 2018, フ00315, 中古文学, 物語, , |
23500 | 『とりかへばや』「志賀の浦」歌に関する考察, 中島正二, 北陸古典研究, , 33, 2018, ホ00198, 中古文学, 物語, , |