検索結果一覧

検索結果:66188件中 39751 -39800 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
39751 「思考」としてのことば―『源氏物語』の「名」について, 高木和子, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 物語, ,
39752 「浜松中納言物語における<言語>と<身体>」―浮舟物語批判としての観点にもとづいて, 助川幸逸郎, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 物語, ,
39753 「源氏物語絵巻」の詞書と絵をめぐって―雲井雁・女三宮・紫上の表象, 稲本万里子, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 物語, ,
39754 ロシア語訳『源氏物語』―立ち現れる<声>たち, 田村充正, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 物語, ,
39755 共食の思想―うつほ物語の世界, 室城秀之, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 物語, ,
39756 特集 桜 『源氏物語』の桜―禁忌の恋をめぐって, 原岡文子, 国文学, 46-5, 668, 2001, コ00940, 中古文学, 物語, ,
39757 特集 桜 『うつほ物語』の桜, 室城秀之, 国文学, 46-5, 668, 2001, コ00940, 中古文学, 物語, ,
39758 古今和歌集評釈・二百十九 花見つつ人待つ時は, 小町谷照彦, 国文学, 46-5, 668, 2001, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
39759 学界時評・中古, 田中登, 国文学, 46-5, 668, 2001, コ00940, 中古文学, 一般, ,
39760 源氏物語詞 伝後花園天皇宸筆 一幅―宿木, 奥田勲, 石山寺資料叢書文学篇, , 2, 1999, エ3:349:4, 中古文学, 物語, ,
39761 源氏物語詞 一幅―絵と朝顔の詞, 奥田勲, 石山寺資料叢書文学篇, , 2, 1999, エ3:349:4, 中古文学, 物語, ,
39762 中西進著『源氏物語と白楽天』, 金原理, 比較文学, , 41, 1999, ヒ00030, 中古文学, 書評・紹介, ,
39763 七〇年代の物語文学研究―源氏物語論を中心に, 松岡智之, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39764 記号の自立と政治の不在化―八〇年代の物語学, 助川幸逸郎, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39765 物語学のプログラム/プロブレム―九〇年代の物語学, 安藤徹, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39766 「長押」―源氏物語における実践としてのメディア・一, 橋本ゆかり, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39767 沈黙の末摘花と手さぐりの光源氏―暗闇の中の「正身」という感覚, 三村友希, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39768 『とりかへばや』女君の<流離>について―『源氏』須磨・明石巻の貴種流離譚の変奏, 安田真一, 物語研究会会報, , 30, 1999, モ00015, 中古文学, 物語, ,
39769 しほめるはなのいろなくてにほひのこれるかことし―『伊勢物語』古型の排列について, 井上英明, 表現―目的と手段, , , 1999, ノ4:106:2, 中古文学, 物語, ,
39770 『とりかへばや物語』における<月>解釈の試み, 小野晃子, 瞿麦, , 13, 2001, ク00046, 中古文学, 物語, ,
39771 源氏物語における「独り言」の引歌―「ひとりごつ」と「うち誦ず」と「口ずさむ」, 田辺玲子, 瞿麦, , 13, 2001, ク00046, 中古文学, 物語, ,
39772 皇女総覧(十五)―源貞姫・源端姫・源盈姫・源神姫・源容姫・源吾姫・源更姫・源声姫・源蜜姫・源善姫・源若姫・源長姫・源良姫・源年姫(嵯峨天皇皇女), 皇女研究会, 瞿麦, , 13, 2001, ク00046, 中古文学, 一般, ,
39773 源氏物語の引歌の特徴(その二), 田辺玲子, 瞿麦, , 14, 2001, ク00046, 中古文学, 物語, ,
39774 『古今和歌集』春歌下「山吹」歌群について, 佐田公子, 瞿麦, , 14, 2001, ク00046, 中古文学, 和歌, ,
39775 『源氏物語』の「枕をそばだてて」―恋いわびる独り寝の男君たち, 小山香織, 瞿麦, , 14, 2001, ク00046, 中古文学, 物語, ,
39776 皇女総覧(十六)―時子内親王、柔子内親王、高子内親王(仁明天皇皇女), 皇女研究会, 瞿麦, , 14, 2001, ク00046, 中古文学, 一般, ,
39777 玉鬘―六条院における進退, 秋山虔, 源氏物語の世界, , , 2001, シ4:938, 中古文学, 物語, ,
39778 古今和歌集評釈・二百二十一 秋の菊にほふ限りはかざしてむ, 小町谷照彦, 国文学, 46-7, 670, 2001, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
39779 空蝉物語の形成, 鈴木日出男, 源氏物語の世界, , , 2001, シ4:938, 中古文学, 物語, ,
39780 『大鏡』の語り手の設定, 松本治久, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39781 『源氏物語』薫の行方―宇治十帖結末に関する一解釈・再論, 山上義実, 源氏物語の世界, , , 2001, シ4:938, 中古文学, 物語, ,
39782 『大鏡』本文の性格―東松本と池田本について(三), 根本敬三, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39783 『大鏡』「帝紀」の出家記事―東松本の出家をめぐる価値観, 中島俊博, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39784 『源氏物語』初期の巻々の方法に関する臆断―桐壺巻から紅葉賀・花宴巻へ, 松田成穂, 源氏物語の世界, , , 2001, シ4:938, 中古文学, 物語, ,
39785 『栄花物語』にみえる宸筆法華八講記事をめぐって―追善供養と「孝」, 田中徳定, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39786 「桐壺」巻論―<主人公/敵役>生成のダイナミズム, 星山健, 源氏物語の世界, , , 2001, シ4:938, 中古文学, 物語, ,
39787 『水鏡』の説話文学性試論, 金子大麓, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39788 『水鏡』の方法―十代崇神天皇〜十四代仲哀天皇, 松村武夫, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39789 『宇津保物語』の仲忠と涼の人物造型―琴の才の視点から, 柳瀞先, 日本文学/日本文学協会, 50-2, 572, 2001, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
39790 『枕草子』の言語主体―<帝>への「ミウチ」意識をめぐって, 武久康高, 日本文学/日本文学協会, 50-2, 572, 2001, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
39791 「仮手之文」とは仮名文の意なるか(下)―『扶桑略記』に見える菅原孝標像再考, 今浜通隆, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 一般, ,
39792 『大鏡』研究の回顧, 松本治久, 歴史物語論集, , , 2001, シ4:944, 中古文学, 歴史物語, ,
39793 淳祐師筆胎蔵私記, 沼本克明, 石山寺資料叢書聖教篇, , 1, 1999, エ3:349:5, 中古文学, 国語, ,
39794 『菅家文草』をめぐって―菅原道真没後一一〇〇年に向けて, 本間洋一, 同志社女子大学日本語日本文学, , 13, 2001, ト00363, 中古文学, 漢文学, ,
39795 『源氏物語』を「読む」こと, 原岡文子, 日本文学/日本文学協会, 50-4, 574, 2001, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
39796 妙法蓮華経玄賛巻第三, 築島裕 小林芳規, 『石山寺資料叢書聖教篇』, , 1, 1999, エ3:349:3:1, 中古文学, 国語, ,
39797 「水鏡」をどう評価するか, 河北騰, マテシス・ウニウェルサリス, 3-1, , 2001, m00006, 中古文学, 歴史物語, ,
39798 源氏物語と病―病の種々相と「もの思ひに病づく」世界, 日向一雅, 日本文学/日本文学協会, 50-5, 575, 2001, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
39799 源氏物語の密通と病, 久富木原玲, 日本文学/日本文学協会, 50-5, 575, 2001, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
39800 恋の微行と病―『源氏物語』光源氏と匂宮の場合, 松岡智之, 日本文学/日本文学協会, 50-5, 575, 2001, ニ00390, 中古文学, 物語, ,