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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
58551 漢字を追いかける(45)―『大漢和辞典』に四つの「龍」からなる64画の字が入った理由(6), 笹原宏之, 日本語学, 38-11, 498, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
58552 『ことばのデータサイエンス』小林雄一郎, 横山詔一, 日本語学, 38-11, 498, 2019, ニ00228, 国語, 書評・紹介, ,
58553 特集 裏側の日本語学 発話媒介行為の宿命, 加藤重広, 日本語学, 38-12, 499, 2019, ニ00228, 国語, 一般, ,
58554 漢字を追いかける(46)―漢字を追い続ける, 笹原宏之, 日本語学, 38-12, 499, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
58555 『言語学講義―その起源と未来』加藤重広著, 朝日祥之, 日本語学, 38-12, 499, 2019, ニ00228, 国語, 書評・紹介, ,
58556 日本語探偵 36 【や】「矢先」を直後の意味に使っていいか?, 飯間浩明, 文芸春秋, 97-8, , 2019, フ00470, 国語, 語彙・意味, ,
58557 漢字を追いかける(35)―スペイン人の漢字意識(9), 笹原宏之, 日本語学, 37-13, 487, 2018, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
58558 漢字四季折々 第4回 年末年始の漢字, 笹原宏之, 俳句, 69-1, 880, 2019, ハ00030, 国語, 文字・表記, ,
58559 細江逸記の日本語文法の淵源, 岡田誠, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 国語, 文法, ,
58560 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 国語学古典語 平成二十九年の動向の概観, 土井光祐, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 国語, 一般, ,
58561 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 近代国語学 二〇一七年の近代語研究雑感, 江口泰生, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 国語, 一般, ,
58562 国語学小特集 国語学が捉える「文体」 「訓点特有語形」と和漢混淆文, 山本真吾, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 国語, 文体・文章, ,
58563 国語学小特集 国語学が捉える「文体」 引用と文体, 藤田保幸, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 国語, 文体・文章, ,
58564 特集 日本語学のゼミナール アメリカの大学院で教える第二言語習得研究コース, ウェイ 諸石万里子, 日本語学, 38-8, 495, 2019, ニ00228, 国語, 日本語教育, ,
58565 漢字を追いかける(42)―『大漢和辞典』に四つの「龍」からなる64画の字が入った理由(3), 笹原宏之, 日本語学, 38-8, 495, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
58566 高木まさき・森山卓郎監修青山由紀編『光村の国語 場面でわかる! ことわざ・慣用句・四字熟語の使い分け』全三巻 前川喜久雄監修、伝康晴、荻野綱男編『講座日本語コーパス 7 コーパスと辞書』, 小椋秀樹, 日本語学, 38-8, 495, 2019, ニ00228, 国語, 書評・紹介, ,
58567 名詞句の特定性と述語の意味, 三好伸芳, 文芸言語研究(文芸篇), , 75, 2019, フ00465, 国語, 文法, ,
58568 主観の客体化―他者の思いをどのように受け止め、伝えるか, 広瀬幸生, 文芸言語研究(文芸篇), , 76, 2019, フ00465, 国語, 対照研究, ,
58569 日本語探偵 37 【お】「お前」は失礼か?リアルと試合での違い, 飯間浩明, 文芸春秋, 97-9, , 2019, フ00470, 国語, 敬語, ,
58570 悪役の構造についての研究, 山田斗志希 上山輝, 富山大学教育学部紀要, 13-2, , 2019, ト01091, 国語, 一般, ,
58571 【続やっぱり辞書が好き】 辞書の記述をめぐって―第一四〇回 “結婚”=結婚?, 荒川清秀, 東方, , 455, 2019, ト00407, 国語, 対照研究, ,
58572 日中対照研究の第一人者が描きだす日本語文法と中国語文法の異なりの諸相―楊凱栄著『中国語学・日中対照論考』, 杉村博文, 東方, , 456, 2019, ト00407, 国語, 書評・紹介, ,
58573 日本語探偵 38 【せ】「迫る」のは前か後か視点により変わる言い方, 飯間浩明, 文芸春秋, 97-10, , 2019, フ00470, 国語, 語彙・意味, ,
58574 意志のモダリティを表す「会」の意味機能, 孫樹喬, 仏教大学文学部論集, , 102, 2018, フ00373, 国語, 対照研究, ,
58575 あうん語法(3)―世界語エスペラントと<あうん語法>との文法比較, 村岡潔, 仏教大学文学部論集, , 102, 2018, フ00373, 国語, 対照研究, ,
58576 俳句の鍋6 「動詞」の力, 兼久ちわき, 馬酔木, 97-7, 1133, 2018, ア00340, 国語, 文法, ,
58577 挿入句を読む・訳す, 室城秀之, 国文白百合, , 46, 2015, コ01090, 国語, 文体・文章, ,
58578 日本語と中国語の可能表現―中国語「会」とそれに対応する日本語表現, 呉志寧, 国文白百合, , 46, 2015, コ01090, 国語, 対照研究, ,
58579 中国人日本語学習者に対するアンケート調査の分析―「数量詞+の+名詞」と「名詞+が+数量詞(副詞的)」, 毛莉, 国文白百合, , 46, 2015, コ01090, 国語, 日本語教育, ,
58580 日本語探偵 39 【た】「多忙」は使えない?トンデモルールの恐ろしさ, 飯間浩明, 文芸春秋, 97-11, , 2019, フ00470, 国語, 語彙・意味, ,
58581 日本語探偵 40 【じ】「女性目線」なる表現褒めことばではないです, 飯間浩明, 文芸春秋, 97-12, , 2019, フ00470, 国語, 語彙・意味, ,
58582 近代東京語の願望型行為要求表現の考察, 陳慧玲, 明大日本文学, , 45, 2019, メ00080, 国語, 方言, ,
58583 日本語教育人材養成と成人学習理論―『日本語教育人材の養成・研修の在り方(報告)』を巡って, 上田和子, 武庫川国文, , 85, 2018, ム00020, 国語, 日本語教育, ,
58584 明治期日欧言語交流史の一研究―小山篤叙纂訳『学校用英和字典』における訳語収載状況をめぐって, 坂本浩一, 文芸と思想, , 82, 2018, フ00480, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
58585 明治期日欧言語交流史の一研究―棚橋一郎・鈴木重陽同纂『英和字海』における訳語収載状況をめぐって, 坂本浩一, 文芸と思想, , 83, 2019, フ00480, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
58586 言語心理学で何を学べるか?―言語学との学問イメージ比較, 福田由紀 萩原遥 菊池理紗, 法政大学文学部紀要, , 76, 2018, ホ00100, 国語, 一般, ,
58587 楽器の音を写す擬音語(2)―近世・近現代, 山口仲美, 埼玉大学紀要, 53-1, , 2018, サ00010, 国語, 語彙・意味, ,
58588 中日バイリンガルによる英語語頭破裂音の生成, 青木理香, 埼玉大学紀要, 53-1, , 2018, サ00010, 国語, 対照研究, ,
58589 外国人移住者と滞日留学生に対する言語政策についての日本国民の意識―インターネット調査の結果から, 嶋津拓, 埼玉大学紀要, 53-1, , 2018, サ00010, 国語, 日本語教育, ,
58590 2018年度島根大学隠岐方言調査, 野間純平, 隠岐の文化財, 36, 48, 2019, オ00559, 国語, 方言, ,
58591 「案外」と「意外」の変遷と新しい副詞用法について, 尾谷昌則, 法政大学文学部紀要, , 79, 2019, ホ00100, 国語, 文法, ,
58592 大学における日本語教員【養成】の【態度】涵養を考える―言語学習ヒストリーの視点から, 上田和子, 武庫川国文, , 87, 2019, ム00020, 国語, 日本語教育, ,
58593 報告・資料・研究ノート 日本手話における時間表現, 桐生和幸, 美作女子大学同短大部紀要, 52, 64, 2019, ミ00139, 国語, 言語生活, ,
58594 北奥方言における行為要求表現, 加藤重広, 北海道大学文学部紀要, , 151, 2017, ホ00304, 国語, 方言, ,
58595 アイヌ語古文献における仮名の用法―日本語とアイヌ語とで表記上の差異は存在するか, 佐藤知己, 北海道大学文学部紀要, , 154, 2018, ホ00304, 国語, 一般, ,
58596 膠着語と現代語訳, 藤井貞和, 物語研究, , 19, 2019, モ00016, 国語, 文法, ,
58597 <シンポジウム>翻訳の多様性 ポピュラー小説の翻訳スタイルと語りのシフト, 野原佳代子, 物語研究, , 19, 2019, モ00016, 国語, 対照研究, ,
58598 『仙台市外神拝記』に見られる音声の方言的特徴―「イとエの混同」・「シ・ジ・チとス・ズ・ツの混同」を例に, 作田将三郎, 旭川国文, , 30, 2017, ア00281, 国語, 方言, ,
58599 方言に対する社会共有イメージとステレオタイプの形成―松本清張『砂の器』、氷室冴子『海がきこえる』を資料として, 高橋永行, 米沢国語国文, , 45, 2016, ヨ00070, 国語, 方言, ,
58600 副詞的要素“ほぼほぼ”について, 近藤優美子, 待兼山論叢(日本学篇), , 53, 2019, マ00070, 国語, 文法, ,