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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5001 「冬の日」通奏低音―(八), 中尾青宵, 獅子吼, 76-8, , 1992, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5002 「冬の日」通奏低音―(九), 中尾青宵, 獅子吼, 76-9, , 1992, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5003 「冬の日」通奏低音―(十), 中尾青宵, 獅子吼, 76-10, , 1992, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5004 「冬の日」通奏低音―(十一), 中尾青宵, 獅子吼, 76-11, , 1992, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5005 『炭俵』「梅が香」歌仙における「青麦」の季をめぐって, 綱島三千代, 俳文芸, 40, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5006 軽薄なるものの音色―『猿蓑』市中の巻より, 日暮聖, 日本文学/日本文学協会, 41-7, , 1992, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5007 蕉門圏外の『猿蓑』評価―『誹林良材集』小考, 土谷泰敏, 学大国文, 35, , 1992, カ00260, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5008 <翻> 『あめ子』俳諧註釈, 桜井武次郎, 親和国文, 27, , 1992, シ01250, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5009 往還の夕べ―芭蕉の「此道や」の句をめぐって, 光田和伸, 武庫川国文, 39, , 1992, ム00020, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5010 芭蕉の「丈六」の句の成立過程―今氏のお答えに答える, 赤羽学, 俳文芸, 39, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5011 「丈六」句再論, 今栄蔵, 俳文芸, 40, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5012 俳聖 松尾芭蕉の旅―旅を綴る文章への考察, 吉原永則, 駒木原国文, 4, , 1992, コ01436, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5013 芭蕉―<旅心>の形成, 伊東肇, 立教高等学校研究紀要, 22, , 1992, リ00013, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5014 芭蕉の旅にみる西行への想い, 市川通雄, 文学研究, 76, , 1992, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5015 蕉風前書における「名所」―「明石夜泊」と「堅田にて」, 金田房子, 論集近世文学, 4, , 1992, ロ00041, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5016 研究ノート 推敲が語るもの―『野ざらし紀行』(真蹟初稿本と孤屋本)から一つ二つ, 笠間愛子, 文学研究, 76, , 1992, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5017 孤屋本『野ざらし紀行』再論(下), 浜森太郎, 三重大学日本語学文学, , 3, 1992, ミ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5018 「すみれ」のありか, 松本節子, 俳文学研究, 18, , 1992, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5019 「手にとらば消ん」考, 時野谷滋, 関東短期大学紀要, 37, , 1992, カ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5020 『鹿島詣』の「かまがいの原」の条について, 樋口芳麻呂, 景象, 12, , 1992, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5021 『笈の小文』の宗教性, 藤森賢一, 国語国文(高野山大学), 17・18・19, , 1992, コ00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5022 『諸本対照 芭蕉全集』編纂へ向けての始動―『笈の小文』の異本・乙州本の原典の推考, 赤羽学, 岡山大学文学部紀要, 17, , 1992, オ00508, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5023 『諸本対照 芭蕉全集』編纂へ向けての始動(2)―『笈の小文』の諸本の異同の検証, 赤羽学, 岡山大学文学部紀要, 18, , 1992, オ00508, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5024 芭蕉小論―『奥の細道』「みちのく」における「古代認識」を視点として, 丸山茂, 日本文学会誌, 4, , 1992, ニ00525, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5025 風流の初―『奥の細道』試論, 宇城由文, 論集近世文学, 4, , 1992, ロ00041, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5026 『おくのほそ道』の人物構成, 大村明子, 国文学論考, 28, , 1992, コ01040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5027 『おくのほそ道』と歌枕(三), 萩原恭男, 日本文学研究(大東文化大学), 31, , 1992, ニ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5028 『おくのほそ道』の歌枕―名所和歌集の位置付け, 大村明子, 近世文芸研究と評論, 42, , 1992, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5029 『おくのほそ道』文学の方法―「室の八嶋」の解釈を中心に, 佐々木清, いわき明星文学・語学, 1, , 1992, イ00142, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5030 「おくのほそ道」<平泉>の構想, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 29, , 1992, ニ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5031 佐度の荒海, 時野谷滋, 芸林, 41-3・4, , 1992, ケ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5032 石山の石は白いか, 矢野貫一, 愛知県立女子大学説林, 40, , 1992, ア00090, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5033 『おくのほそ道』曾良との別れ―隻鳧のわかれて雲にまよふがごとし, 塚越義幸, 滝川国文, , 8, 1992, タ00087, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5034 <翻> 『泊船集解説』所収「奥の細道」 1―解題と翻刻, 三木慰子, 大阪青山短大国文, 8, , 1992, オ00117, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5035 奥の細道三百年関連出版物其の他〔補遺二〕, 久富哲雄, 俳文芸, 39, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5036 『おくのほそ道』を読む(五一), 桜井武次郎, 義仲寺, 250, , 1992, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5037 『おくのほそ道』を読む―古典旅行―解説にかえて(1), 桜井武次郎, 義仲寺, 251, , 1992, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5038 『おくのほそ道』を読む(2), 桜井武次郎, 義仲寺, 252, , 1992, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5039 『おくのほそ道』を読む(3), 桜井武次郎, 義仲寺, 253, , 1992, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5040 『芭蕉門古人真蹟』調査報告(其の二)―個々の真蹟に対する検討(1), 富山奏, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, 24, , 1992, シ00279, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5041 『桃青門弟独吟二十歌仙』の作者たち(下), 佐藤勝明, 近世文芸研究と評論, 42, , 1992, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5042 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十四)補注, 清登典子, 俳文芸, 39, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5043 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十六), 東聖子, 俳文芸, 39, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5044 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十六)補注, 東聖子, 俳文芸, 40, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5045 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十六)補注, 前田金五郎, 俳文芸, 40, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5046 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十七), 清登典子, 俳文芸, 39, , 1992, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5047 竹原地方における蕉風俳諧の伝播, 佐野由美子, 日本研究(広島大学), 6, , 1992, ニ00229, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5048 <翻> 翻刻『俳諧二見貝』(その一), 下垣内和人, 文教国文学, 29, , 1992, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5049 『翁反故』刊行をめぐって―天明三年俳壇の一側面, 牧野宏子, 論集近世文学, 4, , 1992, ロ00041, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
5050 <翻>資料 『翁反故冢碑記』, 牧野宏子, 関東学院短期大学短大論叢, 88, , 1992, カ00650, 近世文学, 連歌・俳諧, ,