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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
501 「行きかふ年」の意味―『奥の細道』のことばから―, 今井文男, 金城国文, 6-2, , 1959, キ00630, 近世文学, 俳諧, ,
502 『奥の細道』の冒頭―「行きかふ年」の意味(つづき)―, 今井文男, 金城国文, 6-3, , 1960, キ00630, 近世文学, 俳諧, ,
503 「奥の細道」における時間の問題, 斎藤美智子, 金城国文, 6-4, , 1960, キ00630, 近世文学, 俳諧, ,
504 「行きかふ年」の意味補遺―『奥の細道』のことばから(3)―, 今井文男, 金城国文, 7-1, , 1960, キ00630, 近世文学, 俳諧, ,
505 芭蕉紀行の進展の考察―表記を主として―, 金子義夫, 語文/日本大学, 8, , 1960, コ01400, 近世文学, 俳諧, ,
506 俳人香以小考, 大沢美夫, 語文/日本大学, 8, , 1960, コ01400, 近世文学, 俳諧, ,
507 芭蕉の周辺―幽山と似春と芭蕉との関係をめぐって―, 阿辻見知子, 語文/日本大学, 9, , 1960, コ01400, 近世文学, 俳諧, ,
508 奥の細道ところどころ(一), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 1, , 1950, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
509 『奥の細道』の制作過程について―曾良自筆本『奥の細道』の考察―, 杉浦正一郎, 語文/大阪大学, 2, , 1951, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
510 奥の細道ところどころ(二), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 2, , 1951, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
511 奥の細道ところどころ(三), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 4, , 1951, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
512 芭蕉の自然随順について, 小島吉雄, 語文/大阪大学, 5, , 1952, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
513 奥の細道ところどころ(四), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 6, , 1952, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
514 奥の細道ところどころ(五), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 7, , 1952, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
515 奥の細道ところどころ(六), 小島吉雄, 語文/大阪大学, 9, , 1953, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
516 猿簑ところどころ, 小島吉雄, 語文/大阪大学, 13, , 1954, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
517 八重撫子―鈴麓閑話その一―, 林和比古, 語文/大阪大学, 13, , 1954, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
518 続 奥の細道ところどころ, 小島吉雄, 語文/大阪大学, 19, , 1957, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
519 続 奥の細道ところどころ, 小島吉雄, 語文/大阪大学, 20, , 1958, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
520 『三冊子』の一異本について, 南信一, 国語/東京教育大学東京文理科大学, 1-3, , 1952, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
521 芭蕉の生活―談林派時代に於ける―, 広田二郎, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
522 表現における理念と技術―芭蕉を媒介として―, 今井文男, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
523 俳諧無言抄について, 南信一, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
524 一茶「花見の記」附録存疑, 丸山一彦, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
525 一茶俳句の批判, 斎藤義光, 国語/東京教育大学, 2-2・3・4, , 1953, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
526 宗因一座延宝四年俳諧, 小西甚一, 国語/東京教育大学, 3-1, , 1954, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
527 芭蕉百韻連句の式目の変遷―特に花と月の句の扱いについて―, 水谷泰二, 国語/東京教育大学, 3-2, , 1954, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
528 能勢朝次著『三冊子評釈』に就いて, 加藤楸邨, 国語/東京教育大学, 3-3, , 1954, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
529 三冊子の本文について(猿雖本批判), 鈴木久, 国語/東京教育大学, 5-3・4, , 1957, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
530 蕪村俳句の一考察―俳画における賛句―, 大橋清水, 国語/東京教育大学, 5-3・4, , 1957, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
531 翻刻奥州名所百番誹諧発句合, 尾形仂, 国語/東京教育大学, 5-3・4, , 1957, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
532 奥の細道の虚構と構成, 浅田善二郎, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 近世文学, 俳諧, ,
533 芭蕉における接続助詞「て」の用法―『おくのほそ道』等の解釈をめぐって―, 宮本三郎, 共立女子大学短期大学部紀要, 3, , 1959, キ00590, 近世文学, 俳諧, ,
534 蕉風連句の月と花, 宮本三郎, 共立女子大学短期大学部紀要, 4, , 1960, キ00590, 近世文学, 俳諧, ,
535 芭蕉俳文に関する疑問, 宮本三郎, 共立女子大学短期大学部紀要, 5, , 1961, キ00590, 近世文学, 俳諧, ,
536 芭蕉俳諧における浪漫的志向―とくに蕉風成立以前の発句について―, 唐島久子 高橋香代子, 国文学報, 3, , 1960, コ01030, 近世文学, 俳諧, ,
537 東国における連歌俳諧作家の足どり―「奥の細道」の旅の東国地域を中心として―, 福井毅, 実践文学, 2, , 1957, シ00270, 近世文学, 俳諧, ,
538 北国日和―奥の細道における虚構の問題―, 増田欣, 中世文芸, 4, , 1954, チ00190, 近世文学, 俳諧, ,
539 俳諧散策―「横たふ」の語について―, 日野英子, 新潟大学国文学会誌, 2, , 1958, ニ00070, 近世文学, 俳諧, ,
540 芭蕉の本土, 本柳彰造, 新潟大学国文学会誌, 2, , 1958, ニ00070, 近世文学, 俳諧, ,
541 しのぶもぢずり石―『奥の細道』の推敲を探る―, 本柳彰造, 新潟大学国文学会誌, 3, , 1958, ニ00070, 近世文学, 俳諧, ,
542 落柿舎への道, 若月忠信, 新潟大学国文学会誌, 6, , 1962, ニ00070, 近世文学, 俳諧, ,
543 俳句表現試論―芭蕉の作品を中心として―, 佐藤茂, 文芸研究/日本文芸研究会, 4, , 1950, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
544 其角私見, 熊谷昭吾, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
545 自伝風な芭蕉の句, 山田ひさ江, 文芸研究/日本文芸研究会, 14, , 1953, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
546 面影附に於ける中世的伝統, 赤羽学, 文芸研究/日本文芸研究会, 16, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
547 芭蕉と其角, 熊谷昭吾, 文芸研究/日本文芸研究会, 17, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
548 「風雅の誠をせめる」の意義, 飯野哲二, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
549 照応の芸術, 横沢三郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,
550 玉藻集雑考, 柴田初子, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, ,