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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | 俳諧より川柳への推移, 阿達義雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
552 | 近世俳諧師の試みた新詩形, 松村緑, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
553 | 蕪村発句に於ける色彩感, 芳賀和子, 文芸研究/日本文芸研究会, 18, , 1954, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
554 | 岡崎義恵著『芭蕉の芸術』, 赤羽学, 文芸研究/日本文芸研究会, 32, , 1959, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
555 | 野晒紀行の帰路, 赤羽学, 文芸研究/日本文芸研究会, 40, , 1962, フ00450, 近世文学, 俳諧, , |
556 | 蕪村に於ける中国詩の摂取, 津下正章, 熊本大学教育学部紀要, 5, , 1957, ク00058, 近世文学, 俳諧, , |
557 | 太祇が描いた女性, 伊藤正雄, 甲南大学文学会論集, 7, , 1958, コ00210, 近世文学, 俳諧, , |
558 | 素堂の俳諧(一)―談林の時代―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 4, , 1953, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
559 | 素堂の俳諧(二)―天和貞享の時代―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 5, , 1954, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
560 | 山口素堂の研究(六)―漢詩について―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 9, , 1959, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
561 | 山口素堂の研究(七)―和歌をめぐって―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 10, , 1959, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
562 | 山口素堂の研究(八)―松の奥について―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 11, , 1960, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
563 | 辻嵐外の研究, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 12, , 1962, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, , |
564 | 「奥の細道」の文体―表現上の特質―, 原岡秀人, 私学研修, 8, , 1960, シ00030, 近世文学, 俳諧, , |
565 | 俳人〓虹の研究―越後における美濃派俳諧―, 伏見寿像, 人文科学研究/新潟大学, 17, , 1959, Z41U:に:001:005, 近世文学, 俳諧, , |
566 | 芭蕉研究法, 浅野信, 日本文学教室, 1, , 1950, ニ00395, 近世文学, 俳諧, , |
567 | 許六自註「追善註千句」とその附合意識について, 尾形仂, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 近世文学, 俳諧, , |
568 | 西鶴に於ける独吟形式の本質, 竹石弘二, 中央大学国文, 2, , 1959, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
569 | 作品にみる一茶性格の背反性, 黄色瑞華, 中央大学国文, 2, , 1959, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
570 | 芭蕉論, 土田梨津子, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
571 | 季吟書翰考(一), 野村貴次, 中央大学国文, 4, , 1961, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
572 | 再び一茶の祖先について―新資料による越後頚城長森説―, 黄色瑞華, 中央大学国文, 4, , 1961, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
573 | 一茶のノスタルジア―その継子文学の背後にあるもの―, 黄色瑞華, 中央大学国文, 5, , 1962, チ00068, 近世文学, 俳諧, , |
574 | 鬼貫・惟然の俳諧観と無季の発句, 安藤常次郎, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 2, , 1954, ワ00080, 近世文学, 俳諧, , |
575 | 湖春研究, 榎坂浩尚, 資料と考証, 1, , 1962, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
576 | 洒堂と難波来遊の芭蕉―高宮洒堂覚書付年譜(一)―, 大内初夫, 資料と考証, 1, , 1962, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
577 | 「おくのほそ道」生物季節考, 中西啓, 資料と考証, 1, , 1962, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
578 | 杉浦博士未翻刻「曾良日記」, 中西啓, 資料と考証, 1, , 1962, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
579 | 貞門談林俳人大観(一), 今栄蔵 榎坂浩尚, 資料と考証, 1, , 1962, シ00890, 近世文学, 俳諧, , |
580 | 奥の田植歌, 大森志郎, 史論, 7, , 1959, シ00920, 近世文学, 俳諧, , |
581 | 芭蕉の「わりなし」, 古川久, 日本文学研究(日本文学研究会), , 22, 1951, ニ00415, 近世文学, 俳諧, , |
582 | しをり考―連句を中心に―, 宮本三郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 28, 1951, ニ00415, 近世文学, 俳諧, , |
583 | 那須黒羽における芭蕉, 古川清彦, 日本文学研究(日本文学研究会), , 35, 1952, ニ00415, 近世文学, 俳諧, , |
584 | 「上問屋」考, 前田金五郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 35, 1952, ニ00415, 近世文学, 俳諧, , |
585 | おくの細道月影論, 三宅武郎, 国学院雑誌, 55-3, , 1954, コ00470, 近世文学, 俳諧, , |
586 | 俳諧と民俗, 伊吹一, 国学院雑誌, 62-10, , 1961, コ00470, 近世文学, 俳諧, , |
587 | なぜ一茶が好きになったか, 木村禧八郎, 図書, 115, , 1959, ト00860, 近世文学, 俳諧, , |
588 | 「新花摘」の創作意識―主として発句の部について―, 清水孝之, 広島女子短期大学研究紀要, 2, , 1952, ヒ00275, 近世文学, 俳諧, , |
589 | 芭蕉と蕪村における色彩感についての一考察, 清水孝之, 広島女子短期大学研究紀要, 4, , 1954, ヒ00275, 近世文学, 俳諧, , |
590 | 初期の俳諧と仏教, 山本唯一, 大谷学報, 30-2, , 1950, オ00410, 近世文学, 俳諧, , |
591 | 芭蕉文学の奥底にあるもの―奥の細道を中心に―, 岩見護, 大谷学報, 31-3・4, , 1952, オ00410, 近世文学, 俳諧, , |
592 | 蕉風における「配合」について, 山本唯一, 大谷学報, 33-3, , 1953, オ00410, 近世文学, 俳諧, , |
593 | 尾張蕉門の芭蕉離反―荷兮の場合―, 山本唯一, 大谷学報, 37-4, , 1958, オ00410, 近世文学, 俳諧, , |
594 | 芭蕉の我意識, 山本唯一, 大谷学報, 42-2, , 1962, オ00410, 近世文学, 俳諧, , |
595 | おくのほそ道の「朧々」のよみ方について, 水田紀久, 大谷大学国文学会会報, 14, , 1961, オ00440, 近世文学, 俳諧, , |
596 | 野晒紀行の〔地の文〕の成立過程―芭蕉の俳諧的紀行文に対する創作意識の探究を志向して―, 弥吉菅一, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 2, , 1954, オ00150, 近世文学, 俳諧, , |
597 | 芭蕉の「しをり」の吟味, 関守次男, 山口大学文学会志, 5-2, , 1954, ヤ00160, 近世文学, 俳諧, , |
598 | 召波の研究, 北川弥寿子, 女子大国文, 10, , 1958, シ00780, 近世文学, 俳諧, , |
599 | 「笈の小文」の冒頭, 浜千代清, 女子大国文, 20, , 1961, シ00780, 近世文学, 俳諧, , |
600 | 森川許六―本朝文選編纂を中心に―, 筒川みち代, 女子大国文, 21, , 1961, シ00780, 近世文学, 俳諧, , |