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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | 劇文学について〔近世文学研究の現段階と問題点〕, 大久保忠国, 文学・語学, 13, , 1959, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
552 | 女かぶき誕生まで, 小笠原恭子, 文学・語学, 19, , 1961, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
553 | 義太夫節における「色」について, 近石泰秋, 文学・語学, 21, , 1961, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
554 | 「かぶき」における物語性とかぶき性, 郡司正勝, 文学・語学, 21, , 1961, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
555 | 夕霧阿波鳴渡の成立―夕霧劇の展開―, 諏訪春雄, 文学・語学, 23, , 1962, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
556 | 近松晩年の世話浄るりの展開―「女殺油地獄」を中心として―, 白方勝, 文学・語学, 26, , 1962, フ00340, 近世文学, 演劇・芸能, , |
557 | 近松に描かれた恋愛―心中物を主として―, 熊谷由美子, 東京女子大学日本文学, 2-3, , 1954, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
558 | 黙阿弥生世話狂言における台詞の研究, 三谷和子, 東京女子大学日本文学, 3-5, , 1955, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
559 | 近松世話浄瑠璃における和歌・俗謡・俳諧, 田中ノリエ, 東京女子大学日本文学, 4-7, , 1956, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
560 | 道行研究―近松世話浄瑠璃における―, 木坂元子, 東京女子大学日本文学, 4-7, , 1956, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
561 | 「出世景清」について―古浄瑠璃「かげきよ」を通して―, 松本誠子, 東京女子大学日本文学, 4-8, , 1957, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
562 | 近松曾我浄瑠璃の研究, 島田いつ子, 東京女子大学日本文学, 14, , 1960, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
563 | 近松と謡曲について, 阿保俊子, 東京女子大学日本文学, 18, , 1962, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, , |
564 | 悲劇の季節―女殺油地獄の与兵衛―, 栗山理一, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 近世文学, 演劇・芸能, , |
565 | 封建時代の女性像―近松の「おさん」をめぐって―, 茂手木恵子, 成城文芸, 2, , 1955, セ00070, 近世文学, 演劇・芸能, , |
566 | 堀川波鼓の考察, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 7, , 1949, セ00206, 近世文学, 演劇・芸能, , |
567 | 古浄瑠璃「たむら」考, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 2-3, , 1950, セ00206, 近世文学, 演劇・芸能, , |
568 | 近松作品の教訓性, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 3-4, , 1951, セ00206, 近世文学, 演劇・芸能, , |
569 | 古浄瑠璃「阿弥陀の胸割」管見, 法橋理知, 説林/立命館文学会, 3-12, , 1951, セ00206, 近世文学, 演劇・芸能, , |
570 | 出世景清観―構想を主として―, 河内章, 国語国文学報, 5, , 1955, コ00710, 近世文学, 演劇・芸能, , |
571 | 豊後節顛末記, 岩沙慎一, 国語国文学報, 8, , 1958, コ00710, 近世文学, 演劇・芸能, , |
572 | 富本節成立考, 岩沙慎一, 国語国文学報, 12, , 1960, コ00710, 近世文学, 演劇・芸能, , |
573 | 双面成立考, 岩沙慎一, 国語国文学報, 14, , 1961, コ00710, 近世文学, 演劇・芸能, , |
574 | 享保五年「心中天の網島」上演に関する諸事実, 浅野達三, 論究日本文学, 1, , 1954, ロ00034, 近世文学, 演劇・芸能, , |
575 | 近松の一断面, 浅野達三, 論究日本文学, 6, , 1957, ロ00034, 近世文学, 演劇・芸能, , |
576 | 近松世話物小攷―近松文学解釈の序章―, 小島久枝, 論究日本文学, 7, , 1957, ロ00034, 近世文学, 演劇・芸能, , |
577 | 宝暦五年「双扇長柄松」の上演について, 浅野達三, 論究日本文学, 8, , 1958, ロ00034, 近世文学, 演劇・芸能, , |
578 | 近松と観客, 村田穆, 論究日本文学, 14, , 1961, ロ00034, 近世文学, 演劇・芸能, , |
579 | 浄瑠璃に描かれた封建悲劇, 京極澄子, 学習院大学国語国文学会誌, 3, , 1959, カ00220, 近世文学, 演劇・芸能, , |
580 | 名古屋山三と猿若, 大久間喜一郎, 日本文学論究, 22, , 1962, ニ00480, 近世文学, 演劇・芸能, , |
581 | 近松世話浄瑠璃の構造と道行の位置, 上原輝男, 日本文学論究, 22, , 1962, ニ00480, 近世文学, 演劇・芸能, , |
582 | 操浄瑠璃「絵づくし本」攷, 近石泰秋, 国語国文学研究:論考と資料, 4, , 1941, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
583 | 文化文政の芝居見物, 岩沙慎一, 国語国文学研究:論考と資料, 5, , 1941, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
584 | 「絵づくし本攷」繙読勘考, 祐田善雄, 国語国文学研究:論考と資料, 5, , 1941, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
585 | 操浄瑠璃「絵づくし本」攷補遺, 近石泰秋, 国語国文学研究:論考と資料, 5, , 1941, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
586 | 文耕堂に就いて, 近石泰秋, 国語国文学研究:論考と資料, 7, , 1942, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
587 | 「善光寺御堂供養」は近松の作なりや, 祐田善雄, 国語国文学研究:論考と資料, 8, , 1942, コ00704, 近世文学, 演劇・芸能, , |
588 | 浄瑠璃の一限界, 横山正, 語文研究, 1, , 1951, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
589 | 近松の姦通浄瑠璃, 横山正, 語文研究, 3, , 1955, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
590 | 世話浄瑠璃表現と芸風, 横山正, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
591 | 海音関係丸本の奥書とその意義, 横山正, 語文研究, 13, , 1961, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
592 | 浄瑠璃絵尽の効用, 中村幸彦, 語文研究, 15, , 1962, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
593 | 「曾根崎心中」の文芸史的意義, 水谷昭夫, 日本文芸研究, 8-2, , 1956, ニ00530, 近世文学, 演劇・芸能, , |
594 | 元禄歌舞伎における悲劇の形成―幼児殺しの構想をめぐって―, 松崎仁, 立教大学日本文学, 3, , 1959, リ00030, 近世文学, 演劇・芸能, , |
595 | 人形浄瑠璃の劇中劇―元禄・宝永期を中心に―, 松崎仁, 立教大学日本文学, 8, , 1962, リ00030, 近世文学, 演劇・芸能, , |
596 | 浄瑠璃源流考, 法橋理知, 立命館文学, 66, , 1948, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |
597 | 心中天の網島の音曲, 浅野達三, 立命館文学, 102, , 1953, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |
598 | 初期浄瑠璃劇にあらわれた空間性と時間性, 山本修二, 立命館文学, 170・171, , 1959, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |
599 | 森修君「近松門左衛門」など, 村田穆, 立命館文学, 175, , 1959, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |
600 | 近松の現代的意義といふことをめぐって, 村田穆, 立命館文学, 200, , 1962, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |