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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 天下一若狭守藤原吉次の再検討, 安田富貴子, 立命館文学, 205, , 1962, リ00120, 近世文学, 演劇・芸能, , |
602 | 近松辞典―世話物篇(その一)―, 御子柴市蔵, 神戸山手女子短期大学紀要, 5, , 1960, コ00410, 近世文学, 演劇・芸能, , |
603 | 近松辞典―世話物篇(その二)―, 御子柴市蔵, 神戸山手女子短期大学紀要, 6, , 1961, コ00410, 近世文学, 演劇・芸能, , |
604 | わが国近世の運命悲劇, 小島吉雄, 文学研究/九州大学, 33, , 1943, フ00310, 近世文学, 演劇・芸能, , |
605 | 道頓堀櫓名代所在考, 佐古慶三, 樟蔭文学, 7, , 1955, シ00575, 近世文学, 演劇・芸能, , |
606 | 女歌舞伎踊歌の形成と展開―小原木踊の場合を中心としての考察―, 服部幸雄, 名古屋大学国語国文学, 1, , 1959, ナ00150, 近世文学, 演劇・芸能, , |
607 | 若衆・野良歌舞伎踊歌の形成と展開―『延宝三年書写踊歌』について―, 服部幸雄, 名古屋大学国語国文学, 8, , 1961, ナ00150, 近世文学, 演劇・芸能, , |
608 | 道行の歴史―近世演劇史の一側面―, 松崎仁, 日本文学史研究, 18, , 1952, ニ00425, 近世文学, 演劇・芸能, , |
609 | 河竹黙阿弥, 滝沢典子, 学苑, 181, , 1955, カ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
610 | 世話浄瑠璃の妻, 大橋紀子, 学苑, 185, , 1956, カ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
611 | 近松作品における遊女―太夫と見世女郎―, 大橋紀子, 学苑, 200, , 1957, カ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
612 | 西鶴・近松研究資料年表二, 昭和女子大学日本文学研究室, 学苑, 250, , 1960, カ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
613 | 近松の芸術観―「難波土産」による―, 藤野義雄, 金城学院大学論集, 1, , 1952, 未所蔵, 近世文学, 演劇・芸能, , |
614 | 近松浄瑠璃の道行, 藤野義雄, 金城学院大学論集, 5, , 1955, キ00620, 近世文学, 演劇・芸能, , |
615 | 近松世話浄瑠璃の類型的性格, 藤野義雄, 金城学院大学論集, 8, , 1957, キ00620, 近世文学, 演劇・芸能, , |
616 | 近松門左衛門伝―(御遺稿)―, 藤井乙男, 国語国文, 15-5, , 1946, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
617 | 紀海音論―晩年について―, 祐田善雄, 国語国文, 15-9, , 1946, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
618 | 実と虚との皮膜論, 森修, 国語国文, 17-2, , 1948, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
619 | 近松の時代物と世話物, 森修, 国語国文, 17-6, , 1948, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
620 | 「今宮心中」雑考, 祐田善雄, 国語国文, 17-9, , 1949, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
621 | 竹田出雲の作者位置づけ考, 森修, 国語国文, 17-9, , 1949, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
622 | 小団次と黙阿弥, 土田衛, 国語国文, 20-3, , 1951, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
623 | 『浄瑠璃文句評註難波土産』発端、近松「芸技論」の成立, 森修, 国語国文, 22-4, , 1953, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
624 | 山本飛騨掾の一正本―「大内水上御遊」について―, 近石泰秋, 国語国文, 23-2, , 1954, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
625 | 近松の曾我浄瑠璃, 横山正, 国語国文, 25-6, , 1956, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
626 | 絵入狂言本についての一疑問―「娘親の敵討」と水木辰之助餞振舞―, 柳原玲子, 国語国文, 25-7, , 1956, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
627 | 「心中刄は氷の朔日」論, 宗政五十緒, 国語国文, 26-5, , 1957, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
628 | すいほう・てこつる・てんしょ考―傾城阿波の鳴門・第八―, 前田勇, 国語国文, 26-12, , 1957, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
629 | 近松門左衛門と杉森家系譜について, 森修, 国語国文, 27-10, , 1958, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
630 | 「出世景清」の成立について, 信多純一, 国語国文, 28-6, , 1959, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
631 | 「情と義理」の悲劇論―近松芸論の考察―, 白方勝, 国語国文, 30-5, , 1961, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
632 | 助六心中浄瑠璃の初演とその意義―切浄瑠璃と世話物の問題―, 信多純一, 国語国文, 31-4, , 1962, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
633 | 曾根崎初夢曾我・その他―曾根崎心中劇史―, 土田衛, 国語国文, 31-12, , 1962, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
634 | 安永・天明期の浄瑠璃, 高橋宣一, 国語と国文学, 24-4, , 1947, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
635 | 近松作品の分類法, 高野正巳, 国語と国文学, 25-3, , 1948, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
636 | 役者評判記の形式の安定―遊女評判記と浮世草子と―, 守随憲治, 国語と国文学, 25-12, , 1948, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
637 | 人形芝居の花道についての資料, 高野正巳, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
638 | 『傾城妻恋桜』, 中村幸彦, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
639 | 駿河徳山の盆踊歌, 守随憲治, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
640 | 近松と海音との交渉―世話物を通して見た―, 高野正巳, 国語と国文学, 27-2, , 1950, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
641 | 近世の人形劇, 松崎仁, 国語と国文学, 27-10, , 1950, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
642 | 武道物の発達, 高野正巳, 国語と国文学, 28-1, , 1951, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
643 | 近松半二の脚色譜表, 守随憲治, 国語と国文学, 28-3, , 1951, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
644 | 近松研究の段階, 守随憲治, 国語と国文学, 29-10, , 1952, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
645 | 近世演劇論, 守随憲治, 国語と国文学, 30-4, , 1953, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
646 | 安永頃の浄瑠璃作者の地位, 横山正, 国語と国文学, 30-7, , 1953, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
647 | 近世初期の歌謡―その歌謡史的意義について, 井浦芳信, 国語と国文学, 31-4, , 1954, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
648 | 野郎歌舞伎と能狂言, 松崎仁, 国語と国文学, 31-4, , 1954, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
649 | 近松と町人の世界―町人倫理の問題を中心に―, 中田易直, 国語と国文学, 32-1, , 1955, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
650 | 郡司正勝氏著『かぶき―様式と伝承―』, 浦山政雄, 国語と国文学, 32-9, , 1955, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |