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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6851 | <翻>紀行・日記編 鹿島詣, , 新編日本古典文学全集(月報), 71, , 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6852 | <翻>紀行・日記編 笈の小文, , 新編日本古典文学全集(月報), 71, , 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6853 | <複>紀行・日記編 更科紀行, , 新編日本古典文学全集(月報), 71, , 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6854 | <翻>紀行・日記編 おくのほそ道, , 新編日本古典文学全集(月報), 71, , 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6855 | <翻>紀行・日記編 嵯峨日記, , 新編日本古典文学全集(月報), 71, , 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6856 | 芭蕉句の学習法試論―『野ざらし紀行』所収句に対する色彩感覚調査を中心に, 三木慰子, 大阪青山短期大学研究紀要, 23, , 1997, オ00116, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6857 | 続々、泊船本『野ざらし紀行』の表記特性―要所をマークアップする表記法について, 浜森太郎, 三重大学日本語学文学, , 8, 1997, ミ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6858 | 『野ざらし紀行』小夜の中山の条の主題について, 伊藤厚貴, 三重大学日本語学文学, 8, , 1997, ミ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6859 | 毬子―『野ざらし紀行』から, 光田和伸, 日本研究(国際日本文化研究センター), 16, , 1997, ニ00219, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6860 | <翻> 『泊船集解説』所収「芭蕉道之記附録」―解題と翻刻, 三木慰子, 大阪青山短大国文, 13, , 1997, オ00117, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6861 | 『おくのほそ道』の文章, 大輪靖宏, 上智大学国文学科紀要, 14, , 1997, シ00651, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6862 | 「奥の細道」と連句, 代田敬一郎, 護法, 5, , 1997, コ01432, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6863 | 大淀三千風編『松嶋眺望集』と『おくのほそ道』, 久富哲雄, 鶴見女子大学紀要, 34, , 1997, ツ00080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6864 | 芭蕉の「八幡宮」参詣, 富山高至, 大阪俳文学研究会会報, 31, , 1997, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6865 | 『奥の細道』の「片雲の風にさそはれて」の解釈, 赤羽学, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6866 | 『奥の細道』「野をよこに」「田一枚」の二句の解釈, 丸山茂, 日本文学会誌, 9, , 1997, ニ00525, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6867 | 『おくのほそ道』小考―「はねをかはし、枝をつらぬる契り」と『撰集抄』, 蓮井徹, 解釈, 43-3, , 1997, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6868 | 『奥の細道』雑考, 山本〓, 新編日本古典文学全集(月報), 71, 月報39, 1997, イ9:104:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6869 | 『おくのほそ道』前後―山形俳諧史の形成(その四), 金沢規雄, 山形女子短大紀要, 29, , 1997, ヤ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6870 | 『おくのほそ道』と漢詩文―山刀伐峠越え「高山森々として一鳥きかず」, 塚越義幸, 野州国文学, , 59, 1997, ヤ00010, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6871 | 『おくのほそ道』山中の別れと曾良の旅, 村田忠一, 文学研究, 85, , 1997, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6872 | “Bush Clover and Moon”: A Relational Reading of Oku no Hosomichi, Christine Murasaki Millett, Monumenta Nipponica, 52-3, , 1997, M00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6873 | <鼎談> 新出本『奥の細道』をめぐって, 桜井武次郎 田中善信 雲英末雄, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6874 | 新出『奥の細道』翻刻補註, 上野洋三, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6875 | 『奥の細道』の奥を読む―新出の芭蕉自筆本, 桜井武次郎, 図書, 572, , 1997, ト00860, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6876 | 『おくのほそ道』と『蕪村自筆句帳』, 中野沙恵, 日本古書通信, 62-2, , 1997, ニ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6877 | 『細道』中尾本私見―誤字・宛字と筆者, 山本唯一, 俳文学研究, 27, , 1997, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6878 | <翻> 丈草本『おくのほそ道』の紹介, 相原一士, 山寺芭蕉記念館紀要, 2, , 1997, ヤ00168, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6879 | 真贋に新しい方法論―芭蕉自筆奥の細道発表の経緯, 桜井武次郎, 芭蕉解体新書 芭蕉の永久革命(シリーズ俳句世界別冊), 1, , 1997, イ3:86:1, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6880 | 新出芭蕉自筆本『おくの細道』一次草稿本説―「俳諧」「誹諧」用字・用語考, 復本一郎, 芭蕉解体新書 芭蕉の永久革命(シリーズ俳句世界別冊), 1, , 1997, イ3:86:1, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6881 | 新出本『奥の細道』の書について, 増田孝, 日本古書通信, 62-5, , 1997, ニ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6882 | 『芭蕉自筆 奥の細道』ノート―“かるみ”への道をさぐって, 森山昌枝, 文学と教育, 177, , 1997, フ00368, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6883 | 『芭蕉自筆 奥の細道』ノート〔続〕―“かるみ”への道をさぐって, 森山昌枝, 文学と教育, 178, , 1997, フ00368, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6884 | 自筆本奥の細道「ニセモノ」説への疑問, 桜井武次郎, 大阪俳文学研究会会報, 31, , 1997, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6885 | 芭蕉における“能”―「奥の細道」自筆草稿本の紙背, 星田良光, 宝生, 46-10, , 1997, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6886 | 芭蕉における“能”追考(補訂), 星田良光, 宝生, 46-11, , 1997, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6887 | 『おくのほそ道』の仮名遣い(一)―『仮名文字遣』との比較にみる自筆本・曾良本・西村本, 藤原マリ子, 解釈, 43-11, , 1997, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6888 | 『おくのほそ道』の仮名遣い(二)―自筆本・曾良本・西村本の特徴と芭蕉の仮名遣いの意識, 藤原マリ子, 解釈, 43-12, , 1997, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6889 | 行かふ年・気稟の清質―奥の細道校訂私案, 井口洋, 叙説, 25, , 1997, シ00812, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6890 | 内藤丈草について, 今井陽子, 二松俳句, 6, , 1997, ニ00123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6891 | 歌仙「辻相撲」の巻―其角連句注釈稿(五), 石川八朗, 九州工業大学研究報告, 45, , 1997, キ00195, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6892 | 許六画「奥の細道行脚図」について, 小林孔, 城南国文, 17, , 1997, シ00667, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6893 | 森川許六「百花譜」の比喩表現―直喩と隠喩の混在する活喩, 上田憲子, 俳文学研究, 28, , 1997, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6894 | 嵐雪発句注釈(十二), 平井亮一 塩崎俊彦, 山手国文論攷, 18, , 1997, ヤ00166, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6895 | 『葛の松原』評釈(六), 八亀師勝, 甲南大学紀要, 103, , 1997, コ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6896 | 各務支考外伝(壱)―その越路に残した足跡, 密田靖夫, 獅子吼, 81-9, , 1997, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6897 | 各務支考外伝(弐)―その越路に残した足跡, 密田靖夫, 獅子吼, 81-10, , 1997, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6898 | 各務支考外伝(参)―その越路に残した足跡, 密田靖夫, 獅子吼, 81-11, , 1997, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6899 | 各務支考外伝(肆)―その越路に残した足跡, 密田靖夫, 獅子吼, 81-12, , 1997, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
6900 | <翻> 翻刻『桃盗人』, 大西紀夫, 秋桜, 14, , 1997, シ00432, 近世文学, 連歌・俳諧, , |