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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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701 | 蕪村の抒情詩について―「北寿老仙をいたむ」「春風馬堤曲」―, 阿部喜三男, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
702 | 芭蕉と蕪村―蕪村における芭蕉の追求―, 中島斌雄, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
703 | 蕪村と現代俳句―現代俳句が蕪村から学ぶべきもの―, 水原秋桜子, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
704 | 結城時代蕪村の足跡, 松尾靖秋, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
705 | 蕪村の文人画, 鈴木進, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
706 | 一茶の時代と環境, 尾沢喜雄, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
707 | 一茶の俳風の特色とその展開, 尾形仂, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
708 | 人間一茶とその生涯, 市橋鐸, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
709 | 一茶の俳文について, 飯田正一, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
710 | 一茶の日記について, 川島つゆ, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
711 | 一茶の祖先についての一考察―新資料による越後説を中心に―, 村山定男, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
712 | 蕪村・一茶の俳句文法, 杉本つとむ, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
713 | 蕪村・一茶を研究する人のために, 田中佩刀, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
714 | 蕪村・一茶研究文献総覧, 丸山一彦, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
715 | 芭蕉と暁台―乾鮭の句について―, 山下一海, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
716 | 飯野哲二編『芭蕉辞典』, 丸山一彦, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
717 | 俳句の解釈方法について, 永田友市, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
718 | 「石山の石より白し秋の風」の解釈, 黄色瑞華, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
719 | 貞門・談林俳諧の理念, 小高敏郎, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
720 | 蕉風俳諧の理念と展開―その成立への考察と「甲子吟行」―, 中島斌雄, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
721 | 天明・化政期俳諧の理念と展開―離俗説以後―, 清水孝之, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
722 | 芭蕉の「初しぐれ」の句の解釈, 宮崎荘平, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
723 | 奥の細道ところどころ, 能勢佐十郎, 国文学, 5-13, , 1960, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
724 | 芭蕉に投影した海外文学, 阿部喜三男, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
725 | 「おくのほそ道」ノート―「痩骨の肩にかかれるものまづ苦しむ」の解釈―«解釈の問題点», 永田友市, 国文学, 6-8, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
726 | 「柴門の辞」の解釈, 狩野尾義衛, 国文学, 6-11, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
727 | 俳諧における象徴の本質, 中島斌雄, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
728 | 雪中庵大島蓼太の足跡―茨城県下館市板谷家における―, 渡辺・馨, 国文学, 6-14, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
729 | 去来抄私解―「下京や」の句について―«解釈の問題点», 能勢佐十郎, 国文学, 6-14, , 1961, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
730 | 『おくのほそ道』の語句の読み方について, 久富哲雄, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
731 | 貞門・談林の風土, 小高敏郎, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
732 | 芭蕉文学の風土―関西を中心に―, 飯野哲二, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
733 | 郷土と芭蕉, 阿部喜三男, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
734 | 『奥の細道』の風土(1)―武蔵・下野―, 松尾靖秋, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
735 | 『奥の細道』の風土(3)―羽前・羽後―, 戸川安章, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
736 | 『奥の細道』の風土(4)―上越―, 渡辺慶一, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
737 | 『奥の細道』の風土(5)―下越―, 保坂弘司, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
738 | 『奥の細道』の風土(6)―越中―, 清田秀博, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
739 | 『奥の細道』の風土(7)―加賀―, 殿田良作, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
740 | 『奥の細道』の風土(8)―越前―, 辻森秀英, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
741 | 『奥の細道』の風土(9)―美濃―, 大礒義雄, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 俳諧, , |
742 | 「草の戸も」の解釈諸説の批判および紀行本文と句との関係について, 宇和川匠助, 高知大学学術研究報告, 6-15, , 1957, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
743 | 芭蕉の「あらたふと」の句について―創作態度にふれて―, 宇和川匠助, 高知大学学術研究報告, 7-16, , 1958, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
744 | 「おくのほそ道」に採択されなかった旅中吟についての覚え書―芭蕉の創作意識にふれて―, 宇和川匠助, 高知大学学術研究報告, 8-17, , 1959, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
745 | 芭蕉の“木啄も”の句について―発想契機を中心として―, 宇和川匠助, 高知大学学術研究報告, 9-3, , 1960, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
746 | 野晒紀行における発句の考察―漢詩文の影響下にある作品三について―, 宇和川匠助, 高知大学学術研究報告, 10-6, , 1961, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
747 | 鬼貫の俳道論, 石津純道, 高知大学学術研究報告, 10-9, , 1961, コ00130, 近世文学, 俳諧, , |
748 | 俳諧についての一考察, 桧谷昭彦, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
749 | 「かさねとは」の句について―「奥の細道」の一節―, 伴尚夫, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
750 | 曾良本『おくのほそ道』による「奥の細道」の考察, 井本農一, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |