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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7701 立羽不角年譜稿 二, 安田吉人, 調布日本文化, , 10, 2000, チ00222, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7702 芭蕉と古典―阿仏尼の『うたたね』『十六夜日記』との関係, 赤羽学, 安田女子大学大学院文学研究科紀要, , 5, 2000, ヤ00033, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7703 一茶を世に出した国学院の学生, 矢羽勝幸, 国学院雑誌, 101−5, 1117, 2000, コ00470, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7704 小林一茶の「日の本」意識の背景, 中田雅敏, 目白大学人文学部紀要(言語文化篇), , 6, 2000, メ00114, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7705 松尾芭蕉, 森清司郎, 早稲田―研究と実践, , 21, 2000, ワ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7706 近世偽書の条件<その一>―芭蕉俳論に即して, 荒川有史, 文学と教育, , 190, 2000, フ00368, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7707 芭蕉俳論を読む<その十>―<軽み>への道程(山本健吉), 荒川有史, 文学と教育, , 188・189, 2000, フ00368, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7708 俳諧の確立と『荘子』―日本詩歌古典重視の伝統の観点からの分析, 丘培培, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 20, 2000, ニ00219, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7709 千代倉家日記抄 二十―寛保四年〜寛延四年, 森川昭, 帝京国文学, , 7, 2000, テ00003, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7710 芭蕉から蕪村へ―季語意識の変遷, 影山智浩, うずしお文藻, , 15, 2000, ウ00022, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7711 連想と情緒的意味―蕉風連句をめぐって, 大森文子, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), , 26, 2000, ケ00258, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7712 近世東海道の宿駅文化―竹山孫左衛門茂把の俳諧風交, 岩崎鉄志, 静岡県立大学短期大学部研究紀要, 13−1, , 2000, シ00185, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7713 紹廉とその門人たち, 深沢了子, 江戸の文事, , , 2000, ニ0:153, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7714 一茶を読む, 劉岸偉, 江戸の文事, , , 2000, ニ0:153, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7715 自筆本『奥の細道』の風骨, 鈴木淳, 文学, 1−2, , 2000, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7716 蕉風連句の笑い, 堀切実, 笑いと創造, , 2, 2000, イ0:665:2, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7717 慶応義塾図書館の俳書(二), 雲英末雄, 古典資料研究, , 2, 2000, コ01338, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7718 <研究ノート> 元禄俳諧と鬼貫, 竹下義人, 語文/日本大学, , 106, 2000, コ01400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7719 俳諧と遊び―蕪村の場合, 笠間愛子, 文学研究, , 88, 2000, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7720 『おくのほそ道』ノート―出羽路の漂泊, 金沢規雄, 文芸研究/日本文芸研究会, , 149, 2000, フ00450, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7721 「かるみ」の論, 三ツ石友昭, 日本文芸研究, 51−4, , 2000, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7722 <古俳諧と狂歌>序説, 乾裕幸, ビブリア, , 114, 2000, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7723 新出・野坡俳文『登高良山』について, 大内初夫, ビブリア, , 114, 2000, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7724 『鳴海歳旦』の出版事情について―千代倉家宛井筒屋庄兵衛橘屋治兵衛両書簡を中心に, 牛見正和, ビブリア, , 114, 2000, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7725 『曾良旅日記』大聖寺ソセツ師の伝言―越後路のエピソード, 村田忠一, 文学研究, , 88, 2000, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7726 『野ざらし紀行』古注翻刻集―義朝の・秋風や・しにもせぬ・冬牡丹・明ぼのや・しのぶさへ・狂句木枯のの句, 三木慰子, 大阪青山短大国文, , 16, 2000, オ00117, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7727 <連句は曲解の文学>説批判, 乾裕幸, 国文学/関西大学, , 81, 2000, コ00930, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7728 宗因点俳巻三点(翻刻), 乾裕幸, 国文学/関西大学, , 80, 2000, コ00930, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7729 蕪村の「から鮭に腰する市の翁かな」の解釈, 赤羽学, 解釈, 46−9・10, 546・547, 2000, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7730 一茶の安心―父の終焉日記からおらが春へ, 黄色瑞華, 解釈, 46−9・10, 546・547, 2000, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7731 「芭蕉自筆奥の細道」の考察―<室の八嶋>をめぐって, 蓮井徹, 解釈, 46−9・10, 546・547, 2000, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7732 初期尾張俳人と中央俳壇との関係への疑問, 野田千平, 金城学院大学論集, 42, 187, 2000, キ00620, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7733 与謝蕪村と漢詩―閨怨詩の場合, 王岩, 金城学院大学論集, 42, 187, 2000, キ00620, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7734 芭蕉の「かけて」, 赤羽学, 国語国文論集, , 30, 2000, コ00780, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7735 其雫宛其角書簡の検討, 田中善信, 近世文芸研究と評論, , 58, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7736 元禄時代俳人大観(十五), 伊藤善隆 大村明子 金子俊之 雲英末雄 佐藤勝明 寺島徹, 近世文芸研究と評論, , 58, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7737 芭蕉の深川移住―横浜説の検討, 田中善信, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7738 「恋離れの句」考―蕉風連句論の試み, 永田英理, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7739 『おくのほそ道』のテキストに関する考察―用字法からみた諸本・柿衛本の底本・『おくのほそ道』の底本, 藤原マリ子, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7740 智月の歳旦帖, 荒滝雅俊, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7741 加賀俳壇と芭蕉―『卯辰集』の成立をめぐって, 李〓瑛, 人間文化研究年報, , 23, 2000, ニ00620, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7742 早大図書館伊地知文庫『楢葉抄』の翻刻と研究(上), 竹下豊, 女子大文学:国文篇, , 51, 2000, シ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7743 蕪村俳諧私解―「欠かけて」の巻, 石川真弘, 樟蔭国文学, , 37, 2000, シ00560, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7744 「許六離別詞」懐紙の下絵の意味, 小林孔, 城南国文, , 20, 2000, シ00667, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7745 蕉風の研究―「蛸壺」より「夏草」へ, 加藤耕子, 中京国文学, , 19, 2000, チ00105, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7746 芭蕉自筆を否定する文字たち―『奥の細道』中尾本考, 山村孝一, 同志社国文学, , 53, 2000, ト00340, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7747 『焦尾琴』其角・午寂両吟歌仙試注(上), 池沢一郎, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7748 翻刻『青葉陰』(冊子本), 玉城司 伊藤善隆, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7749 元禄時代俳人大観(十六), 伊藤善隆 金子俊之 雲英末雄 佐藤勝明 松沢正樹, 近世文芸研究と評論, , 59, 2000, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
7750 朧の松「辛崎の松は花より朧にて」私解, 松尾真知子, 梅花日文論叢, , 8, 2000, ハ00029, 近世文学, 連歌・俳諧, ,