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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 芭蕉の「水とりや」の句の解について―「二月堂縁起」並びに「走り」の行法に連関を求めて―, 篠田融, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
752 | 芭蕉の「あらたふと」の句について, 宇和川匠助, 文学・語学, 10, , 1958, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
753 | 芭蕉の発想動機と松島の描写, 岡部長章, 文学・語学, 11, , 1959, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
754 | 俳諧について〔近世文学研究の現段階と問題点〕, 小高敏郎, 文学・語学, 13, , 1959, フ00340, 近世文学, 俳諧, , |
755 | 芭蕉研究―その発句における笑―, 桜井緑, 東京女子大学日本文学, 13, , 1959, ト00265, 近世文学, 俳諧, , |
756 | 「髭風を吹いて」考, 石田公道, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 近世文学, 俳諧, , |
757 | 一茶, 亀卦川清弘, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 近世文学, 俳諧, , |
758 | 芭蕉と中国の詩人, 浜出剛, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 近世文学, 俳諧, , |
759 | 『奥の細道』小見, 板坂元, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 近世文学, 俳諧, , |
760 | 『奥の細道』小見(七), 板坂元, 成城文芸, 9, , 1957, セ00070, 近世文学, 俳諧, , |
761 | 「芭蕉文考」翻刻解説, 板坂元, 成城文芸, 9, , 1957, セ00070, 近世文学, 俳諧, , |
762 | 炭太祇, 栗山理一, 成城文芸, 25, , 1961, セ00070, 近世文学, 俳諧, , |
763 | 制作の立場―不易流行について―, 岡本彦一, 説林/立命館文学会, 2-2, , 1950, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
764 | 芭蕉作品の寂寥感, 浅田善二郎, 説林/立命館文学会, 2-4, , 1950, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
765 | 貞門の俳諧, 村田穆, 説林/立命館文学会, 2-6, , 1950, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
766 | 西鶴初期の俳諧, 村田穆, 説林/立命館文学会, 2-9, , 1950, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
767 | 近世文学と農民階級―蕉風における田園性について―, 浅田善二郎, 説林/立命館文学会, 3-4, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
768 | 芭蕉の芸術活動と無常観, 山本唯一, 説林/立命館文学会, 3-4, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
769 | 矢数俳諧の濫觴―西鶴雑記其の一―, 村田穆, 説林/立命館文学会, 3-4, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
770 | 談林俳諧における「虚構」の問題, 水田潤, 説林/立命館文学会, 3-5, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
771 | 江戸時代に於ける長詩形への希求について, 世良忠彦, 説林/立命館文学会, 3-6, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
772 | 矢数俳諧解釈の一つの問題, 水田潤, 説林/立命館文学会, 3-9, , 1951, セ00206, 近世文学, 俳諧, , |
773 | 紀行文を通して見たる芭蕉の探究, 加藤健治, 国語国文学報, 1, , 1952, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
774 | 去来抄の問題―「畦づたひ」と「畦うつり」―, 大礒義雄, 国語国文学報, 3, , 1953, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
775 | 奥の細道私注―漸・平士・吹着ぬ等の読み方―, 大礒義雄, 国語国文学報, 6, , 1957, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
776 | 貴志沾洲と比喩俳諧, 鈴木勝忠, 国語国文学報, 6, , 1957, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
777 | 鬼貫の「有馬日書」について, 大礒義雄, 国語国文学報, 7, , 1958, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
778 | 蕪村俳句―もとより腹は―, 大礒義雄, 国語国文学報, 7, , 1958, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
779 | 大礒義雄氏編著「続七車と研究」, 鈴木勝忠, 国語国文学報, 8, , 1958, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
780 | 蕪村「土器売賛」新資料について, 渥美礼子, 国語国文学報, 9, , 1959, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
781 | 落柿舎所在地考, 大礒義雄, 国語国文学報, 10, , 1959, コ00710, 近世文学, 俳諧, , |
782 | 一茶の抵抗―その滑稽味をめぐって―, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 6, , 1957, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
783 | 一茶の視点, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 7, , 1957, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
784 | 「奈良七重七堂伽藍八重桜」の句, 宮嶋弘, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
785 | 蕗の葉, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 9, , 1958, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
786 | 一茶の写声語に関する考察(一), 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 10, , 1959, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
787 | 一茶の写声語に関する考察(二), 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 14, , 1961, ロ00034, 近世文学, 俳諧, , |
788 | 「幻住庵記」の制作過程について, 大内初夫, 鹿児島大学文科報告, 7, , 1958, カ00340, 近世文学, 俳諧, , |
789 | 宇鹿の『付句十四体』と野坡の『俳諧二十一品』について, 大内初夫, 鹿児島大学文科報告, 8, , 1959, カ00340, 近世文学, 俳諧, , |
790 | 九州俳諧史の研究―宝永年間の九州俳壇―, 大内初夫, 鹿児島大学文科報告, 9, , 1960, カ00340, 近世文学, 俳諧, , |
791 | 翻刻宇鹿著『発句十六篇』, 大内初夫, 鹿児島大学文科報告, 10, , 1961, カ00340, 近世文学, 俳諧, , |
792 | 暁台年譜, 伊藤東吉, 国語国文学研究:論考と資料, 3, , 1941, コ00704, 近世文学, 俳諧, , |
793 | 蕪村と太祇, 石田元季, 国語国文学研究:論考と資料, 4, , 1941, コ00704, 近世文学, 俳諧, , |
794 | 狂言と貞門俳諧, 古川久, 国語国文学研究:論考と資料, 5, , 1941, コ00704, 近世文学, 俳諧, , |
795 | 杜国論, 安藤直太朗, 国語国文学研究:論考と資料, 5, , 1941, コ00704, 近世文学, 俳諧, , |
796 | 猿蓑の一考察―冬の部と春の部と―, 島津忠夫, 佐賀大学文学論集, 2, , 1960, サ00040, 近世文学, 俳諧, , |
797 | 鹿島鍋島家蔵『宗因連哥』, 田中道雄, 佐賀大学文学論集, 3, , 1961, サ00040, 近世文学, 俳諧, , |
798 | 幕末田代の俳壇, 吉田寛, 佐賀大学文学論集, 4, , 1962, サ00040, 近世文学, 俳諧, , |
799 | 去来の一句の解釈, 橋本元二郎, 語文研究, 1, , 1951, コ01420, 近世文学, 俳諧, , |
800 | 俳人諸九尼の生涯―なみ女の頃―, 大内初夫, 語文研究, 6・7, , 1957, コ01420, 近世文学, 俳諧, , |