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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8001 | <翻・複> 合巻『薊花恋苧車』について, 前田裕子, 叢, 16, , 1994, ソ00005, 近世文学, 小説, , |
8002 | 『増補外題鑑』の成立要因(上)―蔵販目録を土台として, 鈴木圭一, 読本研究, 8-下, , 1994, ヨ00075, 近世文学, 小説, , |
8003 | 天保の改革と為永春水―合巻に見る影響, 前田裕子, 国語国文学(東京学芸大), 26, , 1994, カ00180, 近世文学, 小説, , |
8004 | ベストセラーの姿―『偽紫田舎源氏』, 大竹寿子, 馬琴草双紙集(叢書江戸文庫), 33, 月報33, 1994, ニ9:30:33, 近世文学, 小説, , |
8005 | 江戸咄本の楽しみ, 前田桂子, 紫苑, 24, , 1994, シ00024, 近世文学, 小説, , |
8006 | 安楽庵策伝と『醒睡笑』, 田中憲二, 国学院大学栃木短大紀要, 28, , 1994, コ00510, 近世文学, 小説, , |
8007 | 笑話の出版―連歌・俳諧・咄, 小林幸夫, 伝承文学研究, 42, , 1994, テ00150, 近世文学, 小説, , |
8008 | ほんのはなし(二十五)―35『軽口咄高名』, 宗政五十緒, あけぼの, 27-5, , 1994, ア00270, 近世文学, 小説, , |
8009 | <翻> 上方舌耕者の咄本 56―『雅興春の行衛』, 宮尾与男, 上方芸能, 117, , 1994, カ00540, 近世文学, 小説, , |
8010 | 正月の摺物から―烏亭焉馬、文化九年の歳旦, 延広真治, 日本古書通信, 59-1, , 1994, ニ00150, 近世文学, 小説, , |
8011 | <翻・複> 翻刻 三題噺三種―双六・錦絵・追福集, 武藤禎夫, 共立女子大学短期大学部紀要, 37, , 1994, キ00590, 近世文学, 小説, , |
8012 | 幽霊女房譚の変容, 堤邦彦, 昔話−研究と資料, , 22, 1994, ム00004, 近世文学, 小説, , |
8013 | 『御伽百物語』(巻一)現代語訳・注釈, 太刀川清 飯塚良一, 信州日本近世文学研究会会誌, 1, , 1994, オ00603, 近世文学, 小説, , |
8014 | 謡曲の百物語, 太刀川清, 信州日本近世文学研究会会誌, 1, , 1994, オ00603, 近世文学, 小説, , |
8015 | 竜宮伝書との関連について, 閻小妹, 信州日本近世文学研究会会誌, 1, , 1994, オ00603, 近世文学, 小説, , |
8016 | 豊後日田の設定, 玉城司, 信州日本近世文学研究会会誌, 1, , 1994, オ00603, 近世文学, 小説, , |
8017 | 「石塚のぬす人」の構想, 飯塚良一, 信州日本近世文学研究会会誌, 1, , 1994, オ00603, 近世文学, 小説, , |
8018 | 『本朝水滸伝』考 その一―人物を中心として, 渡部美奈子, 愛媛国文研究, 44, , 1994, エ00030, 近世文学, 小説, , |
8019 | 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(仮名草子), 染谷智幸, 文学・語学, 145, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8020 | 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(西鶴), 有働裕, 文学・語学, 145, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8021 | 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(初期読本), 大高洋司, 文学・語学, 145, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8022 | 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(草双紙・絵本), 小谷成子, 文学・語学, 145, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8023 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(小説1・仮名草子), 渡辺守邦, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8024 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(小説2・浮世草子), 杉本好伸, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8025 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(小説3・読本), 風間誠史, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8026 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(小説4・戯作), 石川了, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8027 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(小説5・草双紙), 山下琢巳, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8028 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近世(話芸), 宮尾与男, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近世文学, 小説, , |
8029 | <翻> 可笑記評判―(巻八より巻九まで), , 仮名草子集成, 16, , 1995, ニ4:359:16, 近世文学, 小説, , |
8030 | <翻> 可笑記跡追, , 仮名草子集成, 16, , 1995, ニ4:359:16, 近世文学, 小説, , |
8031 | 職業と物の由来譚―仮名草子からの典拠捜索, 和田恭幸, 江戸文学, 14, , 1995, エ00036, 近世文学, 小説, , |
8032 | 仮名草子・浮世草子の方法の一側面―自主規制・出版取締り・カムフラージュ, 谷脇理史, 近世の説話(説話論集), 4, , 1995, イ4:100:4, 近世文学, 小説, , |
8033 | 中山三柳の生涯―仮名草子作者の一つのあり方, 羽生紀子, 鳴尾説林, 3, , 1995, ナ00285, 近世文学, 小説, , |
8034 | 『大坂物語』と『豊内記』―「覚書」・「聞書」を媒介にして, 阿部一彦, 淑徳国文, 36, , 1995, シ00470, 近世文学, 小説, , |
8035 | 『露殿物語』の一性格―絵のもつ意味, 小原亨, 日本文芸学, 32, , 1995, ニ00526, 近世文学, 小説, , |
8036 | 『あだ物がたり』と羅山編『徒然草野槌』, 神谷勝広, 名古屋大学国語国文学, 76, , 1995, ナ00150, 近世文学, 小説, , |
8037 | 『醒睡笑』の白髪天神説話から―咄の編集へ, 小林幸夫, 東海学園国語国文, 48, , 1995, ト00040, 近世文学, 小説, , |
8038 | 『醒睡笑』の三字漢語小考, 李京珪, 東海大学湘南文学, 29, , 1995, シ00670, 近世文学, 小説, , |
8039 | 『可笑記』の世界―『徒然草』との関わり, 天野俊浩, 東海大学湘南文学, 29, , 1995, シ00670, 近世文学, 小説, , |
8040 | 『可笑記』の諸本, 深沢秋男, 近世初期文芸, 12, , 1995, キ00640, 近世文学, 小説, , |
8041 | 『竹斎』と芸能, 福田安典, 江戸文学, 14, , 1995, エ00036, 近世文学, 小説, , |
8042 | 仮名草子『竹斎』作者の家, 福田安典, 山手国文論攷, 16, , 1995, ヤ00166, 近世文学, 小説, , |
8043 | 整版本『竹斎』の研究(その三), 田中宏, 近世初期文芸, 12, , 1995, キ00640, 近世文学, 小説, , |
8044 | 仮名草子『恨の介』に見られる啓蒙性の芽生えについて, 渡辺君子, 早文会論集, 10, , 1995, ソ00049, 近世文学, 小説, , |
8045 | 『浮世物語』とカムフラージュ, 谷脇理史, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), 40, , 1995, ワ00109, 近世文学, 小説, , |
8046 | 『吉原こまざらい』試論, 倉島利仁, 立教大学日本文学, , 74, 1995, リ00030, 近世文学, 小説, , |
8047 | 『小倉物語』の研究, 青山忠一, 二松, 9, , 1995, ニ00098, 近世文学, 小説, , |
8048 | 『因果物語』と禅林呪法の世界―近世仏教怪異譚の淵源, 堤邦彦, 近世の説話(説話論集), 4, , 1995, イ4:100:4, 近世文学, 小説, , |
8049 | 『正三・二人比丘尼』の研究, 青山忠一, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, 25, , 1995, ニ00110, 近世文学, 小説, , |
8050 | 正三・了意の文学, 江本裕, 唱導の文学(仏教文学講座), 8, , 1995, イ6:29:8, 近世文学, 小説, , |