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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 『浄瑠璃文句評註難波みやげ』の作者, 野間光辰, 国語国文, 12-5, , 1942, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
802 | 豊竹肥前掾論(上), 祐田善雄, 国語国文, 13-1, , 1943, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
803 | 豊竹肥前掾論(下), 祐田善雄, 国語国文, 13-2, , 1943, コ00680, 近世文学, 演劇・芸能, , |
804 | 浄瑠璃の展開―その流行・中世から―, 井浦芳信, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
805 | 幕末から維新へ, 藤沢衛彦, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
806 | 松の葉«日本民謡の解釈と鑑賞», 渥美清太郎, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
807 | 演劇・浄瑠璃, 大村沙華, 国文学解釈と鑑賞, 20-10, , 1955, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
808 | 狂言作者壕越二三治研究, 大久保忠国, 埼玉大学紀要:人文・社会科学篇, 3, , 1954, サ00016, 近世文学, 演劇・芸能, , |
809 | 河竹黙阿弥――三題噺高座新作(髪結藤次)を中心として―, 小林智賀平, 聖心女子大学論叢, 6, , 1955, セ00090, 近世文学, 演劇・芸能, , |
810 | 大小狂言試考―「業平もの」との関連性に就いて―, 服部幸雄, 名古屋大学国文学研究室論集, 1, , 1955, ナ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
811 | 続き狂言への疑問, 竹内道敬, 日本演劇学会紀要, 3, , 1959, ニ00170, 近世文学, 演劇・芸能, , |
812 | 『大和守日記』の問題点, 竹内道敬, 日本演劇学会紀要, 4, , 1961, ニ00170, 近世文学, 演劇・芸能, , |
813 | かぶき者・六法者と歌舞伎劇の濫觴, 大久間喜一郎, 明治大学和泉校舎研究室紀要, 18, , 1961, メ00040, 近世文学, 演劇・芸能, , |
814 | 黙阿弥劇の作法考―世話物の例―, 青木繁, りてらえやぽにかえ, 5, , 1962, リ00130, 近世文学, 演劇・芸能, , |
815 | 江戸時代俗謡の復原の試み―特に糸竹初心集の小唄について, 林謙三, 奈良学芸大学紀要:人文・社会科学, 7-1, , 1957, ナ00220, 近世文学, 演劇・芸能, , |
816 | 歌舞伎劇戯曲の脚色における二作用, 守随憲治, 国語と国文学, 18-1, , 1941, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
817 | 若月保治氏著「古浄瑠璃の新研究補遺篇」, 井浦芳信, 国語と国文学, 18-2, , 1941, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
818 | 今様能狂言と藤十郎, 井浦芳信, 国語と国文学, 18-8, , 1941, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
819 | 文耕堂の浄瑠璃, 増田七郎, 国語と国文学, 18-12, , 1941, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
820 | 「近世演劇の研究」高野正巳氏処女出版, 守随憲治, 国語と国文学, 19-1, , 1942, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
821 | 歌舞伎劇戯曲の構想と季節作用(上), 守随憲治, 国語と国文学, 19-3, , 1942, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
822 | 歌舞伎劇戯曲の構想と季節作用(下), 守随憲治, 国語と国文学, 19-5, , 1942, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
823 | 近世戯曲と役柄, 守随憲治, 国語と国文学, 20-9, , 1943, コ00820, 近世文学, 演劇・芸能, , |
824 | 表現美と近松, 近藤忠義, 国文学解釈と鑑賞, 6-5, , 1941, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
825 | 正月芝居, 守随憲治, 国文学解釈と鑑賞, 7-1, , 1942, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
826 | 説経節・歌念仏・歌祭文«日本詩歌の本質、形式及性格について», 藤田徳太郎, 国文学解釈と鑑賞, 7-3, , 1942, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
827 | 語物の美特に近松の浄瑠璃を中心として, 若月保治, 国文学解釈と鑑賞, 7-9, , 1942, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
828 | 歌舞伎の伝統性, 河竹繁俊, 国文学解釈と鑑賞, 8-7, , 1943, コ00950, 近世文学, 演劇・芸能, , |
829 | 延享・天明期の浄瑠璃・太夫・評判, 横山正, 大阪学芸大学紀要:A;人文科学, 7, , 1959, オ00150, 近世文学, 演劇・芸能, , |
830 | 近松の芸論の時代的背景, 森修, 人文研究/大阪市立大学, 9-7, , 1958, オ00280, 近世文学, 演劇・芸能, , |
831 | 外題偏智奇論, 佐藤孝, 学苑, 9-2, , 1942, 未所蔵, 近世文学, 演劇・芸能, , |
832 | 上方市民の生活倫理―「曾根崎心中」を読みて―, 大橋紀子, 学苑, 171, , 1955, カ00160, 近世文学, 演劇・芸能, , |
833 | 歌舞伎の美について―特に見得を中心としての考察―, 杉山丈夫, 関東短期大学紀要, 6, , 1960, カ00670, 近世文学, 演劇・芸能, , |
834 | 曾根崎心中道行文の音韻技巧, 徳山健三, 甲南大学文学会論集:国文学編, 2-18, , 1962, コ00230, 近世文学, 演劇・芸能, , |
835 | 黒木勘蔵氏著『近松門左衛門』, 角川源義, 国学院雑誌, 48-6, , 1942, コ00470, 近世文学, 演劇・芸能, , |
836 | 江戸時代歌謡修辞法の特徴, 今井通郎, 国学院雑誌, 57-4, , 1956, コ00470, 近世文学, 演劇・芸能, , |
837 | 金沢康隆著「俳優の周辺」「歌舞伎の見方」, 鈴木重三, 国学院雑誌, 57-4, , 1956, コ00470, 近世文学, 演劇・芸能, , |
838 | 黙阿弥と仮名手本, 田井庄之助, 国文学攷, 28, , 1962, コ00990, 近世文学, 演劇・芸能, , |
839 | 浄瑠璃「蝉磨呂」と「蝉丸」, 横山正, 語文研究, 8, , 1959, コ01420, 近世文学, 演劇・芸能, , |
840 | 役者評判記と西鶴の男色物―附・西鶴の影響をうけたる「古今四場居百人一首」に就て―, 木村捨三, 西鶴研究, 2, , 1949, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
841 | 元禄十四年板但馬屋清十郎狂言―蜀山人貼込帖に於ける狂言番附―, 吉田幸一, 西鶴研究, 4, , 1951, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
842 | 『凱陣八島』は西鶴作なり, 森修, 西鶴研究, 6, , 1953, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
843 | 「凱陣八島」西鶴作説の再検討―森修氏所論をめぐつて―, 松田修, 西鶴研究, 9, , 1956, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
844 | 再説『凱陣八島』は西鶴作なり―松田修氏の質疑に答へて―, 森修, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
845 | 『凱陣八島』は西鶴作なり、に関して(書簡), 祐田善雄, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
846 | おことわり〔『凱陣八島』の作者推定の問題特集〕, 森修, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
847 | 『凱陣八島』の修辞と趣向, 横山正, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
848 | 「凱陣八島」に関する森修氏・松田修氏の論考について, 宗政五十緒, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
849 | 浄瑠璃史から見た「凱陣八島」作者の問題, 信多純一, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |
850 | 凱陣八島の作者問題雑感, 角田一郎, 西鶴研究, 10, , 1957, サ00005, 近世文学, 演劇・芸能, , |