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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
801 狂歌師竹杖為軽(たけつえのすがる)の位置―狂歌壇との関わりを中心に, 石上敏, 大阪商業大学論集, , 128, 2003, オ00255, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
802 嵐璃寛と丸派狂歌―「月並の雅莚」への参加, 羽生紀子, 鳴尾説林, , 11, 2003, ナ00285, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
803 大妻女子大学所蔵 狂歌・狂文・狂歌師関係和本書目(続)―平成三年二月~同十四年十二月, 石川了, 大妻女子大学紀要(文系), , 35, 2003, オ00462, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
804 蜀山残雨―大田南畝と江戸文明(第七回), 野口武彦, 新潮, 100-2, 1177, 2003, シ01020, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
805 蜀山残雨―大田南畝と江戸文明(第八回), 野口武彦, 新潮, 100-4, 1179, 2003, シ01020, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
806 蜀山残雨―大田南畝と江戸文明(完), 野口武彦, 新潮, 100-6, 1181, 2003, シ01020, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
807 大妻女子大学所蔵狂歌・狂文・狂歌師関係和本書名索引―平成十五年一月現在, 石川了, 大妻国文, , 34, 2003, オ00460, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
808 百物語狂歌集の特色―『夷歌百鬼夜狂』『狂歌百鬼夜興』『狂歌百物語』を中心に, 佐藤太二, 国語の研究(大分大), , 29, 2003, コ00830, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
809 英泉画『ぢくちあんどう』, 中島穂高, 『笑いと創造』, , 3, 2003, イ0:665:3, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
810 『入安狂歌百首』をめぐる諸問題, 高橋喜一, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 37, 2003, ハ00021, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
811 大田南畝編『ひともと草』試注(二)―円正恭「江戸の元日」, 久保田啓一, 鯉城往来, , 6, 2003, リ00008, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
812 『徳和歌後万載集』出詠募集チラシ, 小林ふみ子, 『書籍文化史』, , 4, 2003, ノ2:1324:4, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
813 寛政期の大田南畝と狂歌, 小林ふみ子, 近世文芸, , 80, 2004, キ00660, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
814 『狂歌波津加蛭子』考―石川雅望の狂歌活動再開を巡って, 牧野悟資, 近世文芸, , 80, 2004, キ00660, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
815 天明狂歌の狂名について, 小林ふみ子, 国語国文, 73-5, 837, 2004, コ00680, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
816 資料紹介12『狂歌絵馬合女仮名手本』, 日野原健司, 北斎研究, , 35, 2004, ホ00147, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
817 特集・さむらいの文学 山の手の狂歌連―朱楽連と便々館湖鯉鮒, 小林ふみ子, 江戸文学, , 31, 2004, エ00036, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
818 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 近世 小説(後期), 藤沢毅, 文学・語学, , 178, 2004, フ00340, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
819 『ひともと草』作者伝記考証―藤原安民, 奥井康方, 鯉城往来, , 7, 2004, リ00008, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
820 狂歌江都名所図会, , 『江戸狂歌本選集』, , 13, 2004, ニ2:259:13, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
821 流光斎・春朝斎・桃渓と狂歌―丸派狂歌サークルへの参加, 羽生紀子, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
822 研究余滴(81) 南畝の弟―島崎金次郎のこと, 小林ふみ子, 日本古典文学会会報, , 136, 2004, ニ00250, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
823 試論・大田南畝の玉川巡視について―『調布日記』を中心に, 西内友美, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 2, 2005, ニ00338, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
824 『魚籃先生春遊記』の成立, 壬生里巳, 太平詩文, , 32, 2005, タ00051, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
825 雌雄軒蟹丸の「職人歌合」と文化サークルの実態―付・翻刻『狂歌浪華菅笠 下』, 西島孜哉, 鳴尾説林, , 12, 2005, ナ00285, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
826 大田南畝編『ひともと草』試注(三)―弘賢「三日大師」, 久保田啓一, 鯉城往来, , 8, 2005, リ00008, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
827 MOA美術館蔵「大田南畝宛酒井抱一書簡」および『尾形流略印譜』草稿の紹介 江戸の展覧会招待状, 玉虫敏子, 美史研ジャーナル, , 1, 2004, ヒ00068, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
828 『祇園囃子 響のなごり』―祇園関係狂歌集成, 八坂神社文教課, 八坂神社文教課報, , 5, 2005, ヤ00007, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
829 上方狂歌絵本の側面―丹波桃渓を中心に, 高杉志緒, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 9, 2006, ヒ00056, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
830 「五側」考―誕生と実態, 牧野悟資, 都大論究, , 43, 2006, ト00960, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
831 『狂歌木廼花日記草稿』―解説と翻刻, 服部仁, 同朋国文, 1, 34, 2006, ト00460, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
832 『魚籃先生春遊記』新楽府五十首について, 壬生里巳, 日本女子大大学院の会会誌, , 25, 2006, ニ00292, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
833 狂歌で楽しむ近世の川, 吉岡生夫, 白珠, 61-4, 711, 2006, シ00835, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
834 三十石夜船行, 大坂芳一, 季刊古川柳, , 129, 2006, キ00013, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
835 大田南畝編『ひともと草』試注(四)―源義方「松ばやしのことば」・前号訂正, 久保田啓一, 鯉城往来, , 9, 2006, リ00008, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
836 俳諧歌撰集における「在」字地名の意義―近江日野「月盛」の地域移動, 高橋章則, 『書籍文化史』, , 7, 2006, ノ2:1324:7, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
837 史料散歩 喧伝されすぎた「泰平のねむりをさます」, 岩下哲典, 日本歴史, , 695, 2006, Z00T:に/032:001, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
838 狂詩の愉しみ, 沓掛良彦, 図書, , 687, 2006, ト00860, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
839 狂蝶子文麿略伝, 牧野悟資, 近世部会誌, , 1, 2007, キ00644, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
840 上方狂歌絵本に関する一考察―鉄格子波丸と丹羽桃渓をめぐって, 高杉志緒, 混沌, , 31, 2007, コ01540, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
841 『狂歌戌乃春』, 服部仁, 東海近世, , 16, 2007, ト00048, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
842 <翻> 翻刻『狂歌時雨の橋』, 石田賢司, 日本文芸研究, 59-1, , 2007, ニ00530, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
843 特集「豊国」 石崎融思「大田南畝肖像」, 小林ふみ子 向島信洋, 浮世絵芸術, , 154, 2007, ウ00015, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
844 天明狂歌前史の一齣―明和の『肖歌』, 小林ふみ子, 国語と国文学, 84-2, 999, 2007, コ00820, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
845 大田南畝の天明七年―文武奨励と狂歌界離脱をめぐって, 久保田啓一, 文学, 8-3, , 2007, フ00290, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
846 十九世紀日本の「狂歌」―「連」が編成する「知」と地域, 高橋章則, 文学, 8-3, , 2007, フ00290, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
847 三世浅草庵としての黒川春村, 石川了, 文学, 8-3, , 2007, フ00290, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
848 特集:川柳―狂歌・狂句・雑俳 詩歌連俳と狂歌・川柳の位置―菅江と南畝に即して, 久保田啓一, 国文学, 52-9, 753, 2007, コ00940, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
849 <複> 天明狂歌師の狂詩集『十才子名月詩集』小考, 小林ふみ子, 太平詩文, , 36, 2007, タ00051, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
850 『斧の響』考―石川雅望と鹿都部真顔の対立, 牧野悟資, 日本文学/日本文学協会, 56-12, 654, 2007, ニ00390, 近世文学, 狂歌・狂文, ,