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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9251 | 二宮さき竹の弁の開板について, 阪本広太郎, 史学会会報, , 6, 1927, シ00093, 近世文学, 国学・和歌, , |
9252 | 雅俗論の入り口まで, 藤平春男, 中村幸彦著述集(付録), , 1, 1982, ニ9:27:1, 近世文学, 国学・和歌, , |
9253 | 渡辺重石考, 上田賢治, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9254 | <神社新報社編> 『近代神社神道史』に於ける明治前半の神道史の評価について, エルンスト・ロコバント, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9255 | 国学者にみる<国体>概念の理解―「政治への関心」という視点から, 大原康男, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9256 | 神道教派別派特立の過程―明治九年における展開, 宇野正人, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9257 | 本居豊頴伝, 鈴木淳, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9258 | 神嘗祭の古儀復興と御巫清直, 中西正幸, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9259 | 国学者と学校問題―皇学設立をめぐって, 阪本是丸, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9260 | 谷森善臣の古事記校訂研究―幕末から明治の古事記研究史の一環として, 青木周平, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9261 | 鈴木重胤の神典研究, 野口武司, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9262 | 内藤耻叟の幕末史論―経歴と『安政改革』の関係を中心に, 秋元信英, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9263 | 幕末に於ける大権と毀鐘鋳砲, 藤井貞文, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9264 | 渡辺重石丸『天御中主神考』雑攷, 安津素彦, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9265 | 岡熊臣の「死」の問題―宣長・篤胤との比較を通して, 安蘇谷正彦, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9266 | 津和野の国学と岡熊臣, 加藤隆久, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9267 | “惟神分注”を廻る諸説に就て―直毘霊論争の一面, 小笠原春夫, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9268 | 皇典講究所と古典講習科の創設―<創国学校>の系譜, 内野吾郎, 維新前後に於ける国学の諸問題, , , 1983, ネ6:43, 近世文学, 国学・和歌, , |
9269 | 近世末期江戸派和歌傍証―鋤柄助之編『現存百人一首』翻刻と研究, 中沢伸弘, 東京都立上野高等学校紀要, , 24, 1996, ト00314, 近世文学, 国学・和歌, , |
9270 | 林諸鳥, 丸山季夫, 人類館, , 7, 1964, シ01235, 近世文学, 国学・和歌, , |
9271 | 国学者としての千坂廉斎, 丸山季夫, 人類館, , 11, 1965, シ01235, 近世文学, 国学・和歌, , |
9272 | 桂園門下長講堂主無別遺詠, 鈴鹿三七, 人類館, , 14, 1965, シ01235, 近世文学, 国学・和歌, , |
9273 | 梅月堂宣阿と『新勅撰抄』, 長谷完治, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 近世文学, 国学・和歌, , |
9274 | 近世国学者の名所研究―「神之埼狭野乃渡」紀伊説成立をめぐって, 中村一基, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 近世文学, 国学・和歌, , |
9275 | 万葉集と古川柳文芸句, 大野雍熈, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 近世文学, 国学・和歌, , |
9276 | 鬼神と人情―半田篤胤論, 子安宣邦, 季刊日本思想史, 2, , 1976, 未所蔵, 近世文学, 国学・和歌, , |
9277 | 宣長における道の理解, 相良亨, 季刊日本思想史, 2, , 1976, 未所蔵, 近世文学, 国学・和歌, , |
9278 | 「たをやめぶり」説の成立と継承, 田中康二, 文学, 6-3, , 2005, フ00290, 近世文学, 国学・和歌, , |
9279 | 古今集と円空, 小瀬洋喜, 文学, 6-3, , 2005, フ00290, 近世文学, 国学・和歌, , |
9280 | 添削の達人―小沢蘆庵とある非蔵人の和歌, 加藤弓枝, 文学, 6-3, , 2005, フ00290, 近世文学, 国学・和歌, , |
9281 | 春海歌の生成と推敲―『琴後集』と『百首和歌』の異同をめぐって, 田中康二, 文学, 6-4, , 2005, フ00290, 近世文学, 国学・和歌, , |
9282 | 特集・近世文学に描かれた性 ある国学者のまなざし―西田直養の二つの視座, 亀井森, 国文学解釈と鑑賞, 70-8, 891, 2005, コ00950, 近世文学, 国学・和歌, , |
9283 | 特集・近世文学に描かれた性 近世和歌と性―柳沢吉保私邸より, 坂内泰子, 国文学解釈と鑑賞, 70-8, 891, 2005, コ00950, 近世文学, 国学・和歌, , |
9284 | 端坊明勝の辞世―関ヶ原の合戦にみる一僧侶の死, 部矢祥子, 国文学論叢, , 50, 2005, コ01060, 近世文学, 国学・和歌, , |
9285 | 望月長孝『古今仰恋』仮名序注の性格, 西田正宏, 女子大文学:国文篇, , 56, 2005, シ00790, 近世文学, 国学・和歌, , |
9286 | 井上文雄著『道のさきはひ』―翻刻と解題, 鈴木亮, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 近世文学, 国学・和歌, , |
9287 | 死、悪、生命共同体―『古事記伝』の欲望について, 森孝英, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 50, 2005, ワ00109, 近世文学, 国学・和歌, , |
9288 | 江戸時代の日御碕神領における「歌道伝授」の研究(上), 蒲生倫子, 島大国文, , 31, 2005, シ00330, 近世文学, 国学・和歌, , |
9289 | 夏目甕麿著『万葉摘草』について, 片山武, 解釈, 51-3・4, 600・601, 2005, カ00030, 近世文学, 国学・和歌, , |
9290 | 忠臣蔵の和歌, 田代一葉, 日本女子大大学院の会会誌, , 24, 2005, ニ00292, 近世文学, 国学・和歌, , |
9291 | 『美濃の家づと』の注釈法―先行注釈受容の諸相をめぐって, 田中康二, 鈴屋学会報, , 21, 2005, ス00046, 近世文学, 国学・和歌, , |
9292 | 『本居宣長全集』の「なぞなぞ」再論―「呉雪」・成立・評語, 吉見孝夫, 鈴屋学会報, , 21, 2005, ス00046, 近世文学, 国学・和歌, , |
9293 | 宣長版本における版権の流れ, 万波寿子, 鈴屋学会報, , 21, 2005, ス00046, 近世文学, 国学・和歌, , |
9294 | 建部綾足の万葉集研究とその受容―田中道麿『万葉問聞抄』『万葉集問答』を例に, 奥野美友紀, 鈴屋学会報, , 21, 2005, ス00046, 近世文学, 国学・和歌, , |
9295 | 平田篤胤の『霊能真柱』の形成と刊行, 中川和明, 鈴屋学会報, , 21, 2005, ス00046, 近世文学, 国学・和歌, , |
9296 | <五十音思想>素描―『五十音和解』をめぐって, 内村和至, 文芸研究/明治大学, , 95, 2005, フ00460, 近世文学, 国学・和歌, , |
9297 | 『類字名所和歌集抜書』諸本考, 赤瀬知子, 文芸論叢(大谷大学), , 64, 2005, フ00510, 近世文学, 国学・和歌, , |
9298 | 良寛と貞心尼―それぞれの思い, 源川彦峰, 人文論叢(二松学舎大), , 75, 2005, ニ00100, 近世文学, 国学・和歌, , |
9299 | 伴林光平手抄 「村上潔夫翁歌」(翻刻), 管宗次, 混沌, , 29, 2005, コ01540, 近世文学, 国学・和歌, , |
9300 | 夏目甕麿の万葉集研究―『万葉摘草』を例として, 片山武, 解釈, 51-11・12, 608・609, 2005, カ00030, 近世文学, 国学・和歌, , |