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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9501 竜の宮津子, , 『関東俳諧叢書』, , 31, 2006, ニ3:635:31, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9502 西坊千影『但馬行』について―円満院坊官 西坊家の文雅, 管宗次, 武庫川国文, , 68, 2006, ム00020, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9503 芭蕉の「山寺」の句他, 桜井武次郎, 親和国文, , 41, 2006, シ01250, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9504 「西鶴独吟百韻自註絵巻」<櫃川の橋>考, 佐伯友紀子, 鯉城往来, , 9, 2006, リ00008, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9505 翻刻『春興亀廼尾山 中編』, 下垣内和人, 鯉城往来, , 9, 2006, リ00008, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9506 俳文学展望―目録を読もう, 藤田真一, 俳句, 55-1, 701, 2006, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9507 俳文学界の収穫 古俳句を現代作家の糧に, 楠元六男, 俳句研究, 73-1, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9508 芭蕉たちの俳談(1) 芭蕉劇場―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-2, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9509 俳諧随想 芭蕉の歳旦句「蓬莱に」, 石川真弘, 俳句研究, 73-2, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9510 俳文学最前線 「俳景」と「自在」―本の顔と姿, 玉城司, 俳句研究, 73-2, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9511 詩歌のなかの飲食(8) 鬼貫と新酒, 原田信男, 俳句研究, 73-3, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9512 俳諧随想 蓑虫と梅花, 石川真弘, 俳句研究, 73-3, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9513 俳文学最前線 展覧会の魅力―宗因・古梅園・蕪村, 玉城司, 俳句研究, 73-3, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9514 芭蕉たちの俳談(2) 雉子は恋に痩せるか―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-3, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9515 俳諧随想 西鶴の花見の句短冊, 石川真弘, 俳句研究, 73-4, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9516 俳文学最前線 二つの芭蕉書簡集成―三十通の検討のために, 玉城司, 俳句研究, 73-4, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9517 芭蕉たちの俳談(3) 小町が消えた―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-4, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9518 俳諧随想 芭蕉晩年の心境, 石川真弘, 俳句研究, 73-5, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9519 俳文学最前線 芭蕉研究へのさらなる一助―書簡注釈と蕉風樹立の再検討, 塚越義幸, 俳句研究, 73-5, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9520 芭蕉たちの俳談(4) ともだちのワ―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-5, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9521 俳諧随想 『男重宝記』の俳諧座図, 石川真弘, 俳句研究, 73-6, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9522 俳文学最前線 其角三百回文学忌記念シンポジウム―江戸の俳人宝井其角を語る, 塚越義幸, 俳句研究, 73-6, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9523 芭蕉たちの俳談(5) 笑いはミステリアス―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-6, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9524 俳諧随想 芭蕉の座の文芸意識, 石川真弘, 俳句研究, 73-7, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9525 芭蕉たちの俳談(6) 二日月、危うし―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-7, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9526 俳諧随想 俳諧は、近世文芸の基盤ジャンル, 田中道雄, 俳句研究, 73-8, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9527 俳文学最前線 雲英文庫展を見て―資料の重要性, 佐藤勝明, 俳句研究, 73-8, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9528 芭蕉たちの俳談(7) 闇のなかの光、光のあとの闇―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-8, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9529 一句の奥行―芭蕉「山路来て」考, 楠元六男, 俳句研究, 73-8, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9530 俳諧随想 句を、二つに引き離す意味, 田中道雄, 俳句研究, 73-9, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9531 俳文学最前線 最近の展示などから―視点の新しさと多様さ, 佐藤勝明, 俳句研究, 73-9, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9532 芭蕉たちの俳談(8) 肌で触る、目で触る―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-9, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9533 詩歌のなかの飲食(15) 一茶とソバ, 原田信男, 俳句研究, 73-10, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9534 俳諧随想 「自然の中へ」から「自然を前に」へ, 田中道雄, 俳句研究, 73-10, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9535 俳文学最前線 資料に対する意識―研究の総合化に向けて, 佐藤勝明, 俳句研究, 73-10, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9536 西山宗因の和歌, 島津忠夫, 礫, , 240, 2006, レ00013, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9537 芭蕉たちの俳談(9) 脳内縮小コピー―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-10, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9538 俳諧随想 安永天明期に大きく変わった, 田中道雄, 俳句研究, 73-11, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9539 俳文学最前線 俳文学の「風」, 中森康之, 俳句研究, 73-11, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9540 芭蕉たちの俳談(10) それは人、もしかして猿―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-11, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9541 俳諧―芭蕉研究を中心に, 堀切実, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9542 俳諧随想 寂びと“旅ゆく芭蕉”像の起源, 田中道雄, 俳句研究, 73-12, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9543 俳文学最前線 冥王星、ビッグバン、俳文学研究―人間的、あるいは科学的, 中森康之, 俳句研究, 73-12, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9544 芭蕉たちの俳談(11) 視点は自由自在―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-12, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9545 俳諧随想 天保俳諧に眼を向けよう, 田中道雄, 俳句研究, 73-13, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9546 俳文学最前線 俳文学研究は人を幸せにできるか―「たかが」と「されど」の志, 中森康之, 俳句研究, 73-13, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9547 芭蕉たちの俳談(12) こどもの秀句、おとなの醜句―『去来抄』にまなぶ, 堀切実, 俳句研究, 73-13, , 2006, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9548 <講演> 鳥羽殿と露とくとく, 島本融, 姫沙羅, , 122, 2006, ヒ00117, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9549 『暁台評 百歌仙』(仮題)―解題と翻刻, 寺島徹, 『東海地域文化研究』, , , 2006, ウ5:286, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
9550 一茶自筆句集『だん袋』, 渡辺卓郎, 『一茶自筆句集『だん袋』』, , , 2006, ニ3:999, 近世文学, 連歌・俳諧, ,