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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 日本女流俳人の巨匠―菊舎尼の生涯(4)―, 山中六彦, 清泉, 4-8, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
952 | 湯をむすぶちかひもおなじ岩清水の句の鑑賞と批評(1)―芭蕉の構想意識にもふれて―, 宇和川匠助, 清泉, 4-9, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
953 | 「おくのほそ道」の疑問点―(3)続笠島路―, 瀬川虎年子, 清泉, 4-9, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
954 | 日本女流俳人の巨匠―菊舎尼の生涯(5)―, 山中六彦, 清泉, 4-9, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
955 | 湯をむすぶちかひもおなじ岩清水の句の鑑賞と批評(2), 宇和川匠助, 清泉, 4-10, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
956 | 『おくのほそ道』の疑問点(4), 瀬川虎年子, 清泉, 4-10, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
957 | 日本女流俳人の巨匠―菊舎尼の生涯(6)―, 山中六彦, 清泉, 4-10, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
958 | 『血脈』小考, 田中佩刀, 清泉, 4-10, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
959 | 細道赤坂のその後, 大野国比古, 清泉, 4-10, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
960 | 湯をむすぶちかひもおなじ岩清水の句の鑑賞と批評(3), 宇和川匠助, 清泉, 4-11, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
961 | おくのほそ道地蹟私考―実方墳と道祖神1―, 瀬川虎年子, 清泉, 4-11, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
962 | 日本女流俳人の巨匠―菊舎尼の生涯(7)―, 山中六彦, 清泉, 4-11, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
963 | おくのほそ道地蹟私考―実方墳と道祖神2―, 瀬川虎年子, 清泉, 4-12, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
964 | 日本女流俳人の巨匠―菊舎尼の生涯(8)―, 山中六彦, 清泉, 4-12, , 1962, セ00100, 近世文学, 俳諧, , |
965 | 奥の細道の「千住」と謡曲「千手」との関係, 成田恒二郎, 文学論藻, 7, , 1957, フ00390, 近世文学, 俳諧, , |
966 | 芭蕉の松島と李白の沈黙, 成田恒二郎, 文学論藻, 12, , 1958, フ00390, 近世文学, 俳諧, , |
967 | 「蕉門十哲」考, 久保田智哉, 文学論藻, 17, , 1960, フ00390, 近世文学, 俳諧, , |
968 | 天和年代における芭蕉, 久保田智哉, 文学論藻, 23, , 1962, フ00390, 近世文学, 俳諧, , |
969 | 去来の俳論, 山崎喜好, 女子大文学:国文篇, 2, , 1951, シ00790, 近世文学, 俳諧, , |
970 | 許六の俳論―軽みに関する研究第二―, 山崎喜好, 女子大文学:国文篇, 3, , 1952, シ00790, 近世文学, 俳諧, , |
971 | 土芳「蕉翁句集」とその本文複刻, 山崎喜好, 女子大文学:国文篇, 5, , 1952, シ00790, 近世文学, 俳諧, , |
972 | 土芳編「蕉翁文集」について―附,賀重うた―, 山崎喜好, 女子大文学:国文篇, 6, , 1954, シ00790, 近世文学, 俳諧, , |
973 | 冬の日考, 大谷篤蔵, 女子大文学:国文篇, 13, , 1962, シ00790, 近世文学, 俳諧, , |
974 | 『田舎之句合』と『常盤屋句合』について, 服部金弥, 名古屋大学国語国文学, 5, , 1960, ナ00150, 近世文学, 俳諧, , |
975 | 芭蕉の現代的意義, 中島斌雄, 日本女子大学紀要:文学部, 1, , 1951, ニ00290, 近世文学, 俳諧, , |
976 | 蕉風樹立の方向, 飯塚登喜子, 日本女子大学紀要:文学部, 7, , 1957, ニ00290, 近世文学, 俳諧, , |
977 | 蕉風俳諧成立への一考察―「甲子吟行」における自画像的作品の諸相―, 中島斌雄, 日本女子大学紀要:文学部, 8, , 1958, ニ00290, 近世文学, 俳諧, , |
978 | 一茶遺稿の新資料として―『寛政三年帰郷日記』より―, 荻原井泉水, 学苑, 200, , 1957, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
979 | 一茶遺稿の新資料として(承前)―『寛政三年帰郷日記』より―, 荻原井泉水, 学苑, 201, , 1957, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
980 | 蕪村連句研究(三十三), 玉井幸助 吉田澄夫 木俣修 荻原井泉水, 学苑, 202, , 1957, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
981 | 蕪村連句研究(三十四), 玉井幸助 吉田澄夫 成瀬正勝 木俣修, 学苑, 208, , 1957, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
982 | 蕪村連句研究(三十五), 玉井幸助 吉田澄夫 成瀬正勝 荻原井泉水, 学苑, 210, , 1957, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
983 | 蕪村連句研究(三十六), 玉井幸助 吉田澄夫 荻原井泉水, 学苑, 214, , 1958, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
984 | 蕪村連句研究(三十七), 玉井幸助 吉田澄夫 木俣修 荻原井泉水, 学苑, 219, , 1958, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
985 | 蕪村連句研究(三十八), 玉井幸助 吉田澄夫 荻原井泉水, 学苑, 225, , 1958, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
986 | 芭蕉連句研究(一), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 笹沢美明, 学苑, 228, , 1959, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
987 | 芭蕉連句研究(二), 玉井幸助 吉田澄夫 荻原井泉水 笹沢美明, 学苑, 231, , 1959, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
988 | 芭蕉連句研究(三), 玉井幸助 能勢頼賢 細川清 吉田澄夫 笹沢美明 大橋紀子, 学苑, 234, , 1959, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
989 | 芭蕉連句研究(四), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 能勢頼賢 笹沢美明 細川清, 学苑, 237, , 1959, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
990 | 芭蕉最晩年の心象―芭蕉の絶筆を通して―, 荻原井泉水, 学苑, 238, , 1960, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
991 | 芭蕉連句研究(五), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 能勢頼賢 笹沢美明 細川清 大橋紀子, 学苑, 239, , 1960, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
992 | 芭蕉連句研究(六), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 能勢頼賢 笹沢美明 細川清 大橋紀子, 学苑, 243, , 1960, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
993 | 芭蕉連句研究(七), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 能勢頼賢 笹沢美明 細川清 大橋紀子, 学苑, 246, , 1960, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
994 | 俳句の破調運動について(上), 荻原井泉水, 学苑, 251, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
995 | 俳句の破調運動について(下), 荻原井泉水, 学苑, 252, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
996 | 芭蕉連句研究(七[八]), 玉井幸助 吉田澄夫 能勢頼賢 笹沢美明 細川清 大橋紀子, 学苑, 252, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
997 | 奥の細道のトリック, 川島つゆ, 学苑, 253, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
998 | 芭蕉連句研究(八[九]), 玉井幸助 荻原井泉水 吉田澄夫 笹沢美明 細川清, 学苑, 256, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
999 | 芭蕉連句研究(九[十]), 玉井幸助 吉田澄夫 笹沢美明 細川清 大橋紀子, 学苑, 263, , 1961, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |
1000 | 芭蕉連句研究(九[十一]), 玉井幸助 吉田澄夫 能勢頼賢 細川清 大橋紀子, 学苑, 272, , 1962, カ00160, 近世文学, 俳諧, , |