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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 『おくのほそ道』の構想, 白石悌三, 立教大学日本文学, 21, , 1968, リ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
952 | 「奥の細道」の制作態度―北陸路と文字摺石の条を契機として―, 福本良二, 人文論集(神戸商大), 4-1・2, , 1968, シ01210, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
953 | 『奥の細道』考―羽雪・桃翠と芭蕉―, 金子義夫, 語文/日本大学, 29, , 1968, コ01400, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
954 | 「おくのほそ道」の終焉―武生から大垣まで―, 松尾靖秋, 研究論叢(工学院大学), 7, , 1968, コ00010, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
955 | 「笈の小文」と「おくのほそ道」の関係, 井本農一, 成蹊国文, 1, , 1968, セ00020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
956 | 「奥の細道」の俳句研究―「木啄も」から「卯の花を」まで―, 坂本富貴男, 語学文学会紀要, , 6, 1968, コ00460, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
957 | 「奥の細道」落穂抄―高久・月の輪の渡し・医王寺―, 橋本良二, 神戸山手女子短期大学紀要, 11, , 1968, コ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
958 | 多太神社(おくのほそ道注釈三三), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-5, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
959 | 那谷・山中(おくのほそ道注釈三四), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-6, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
960 | 全昌寺・汐越の松・天竜寺・永平寺(おくのほそ道注釈三五), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-7, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
961 | 福井(おくのほそ道注釈三六), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-8, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
962 | 敦賀・種の浜(おくのほそ道注釈三七), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-10, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
963 | 大垣(おくのほそ道注釈三八), 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 33-11, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
964 | おくのほそ道・末の松山(1), 瀬川虎年子, 清泉, 10-10, , 1968, セ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
965 | おくのほそ道・末の松山(2), 瀬川虎年子, 清泉, 10-11, , 1968, セ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
966 | 近世の日記文学―芭蕉における事実と虚構―, 檀上正孝, 文学・語学, 49, , 1968, フ00340, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
967 | 蕉門虚実論に関する覚え書, 堀切実, 文芸と批評, 2-7, , 1968, フ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
968 | 支考の虚実論の展開, 堀切実, 近世文芸, 14, , 1968, キ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
969 | 芭蕉における風狂の精神(その一・二), 野毛孝彦, 札幌大学紀要教養部論集, 1, , 1968, サ00168, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
970 | 蕉風開眼とその展開, 今栄蔵, 国語科通信, 7, , 1968, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
971 | 蕉風俳論における「趣向」について, 夏見知章, 近世文芸稿, 13, , 1968, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
972 | 不易流行の説, 栗山理一, 成城国文学論集, 1, , 1968, セ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
973 | 芭蕉、人と美学―不易流行論を中心に―, 井本農一, 国文学, 13-4, , 1968, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
974 | 芭蕉の美学(近世文芸の宗教的史観四)―執中の法―, 村田昇, 国文学研究(梅光女学院), 4, , 1968, ニ00420, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
975 | 「わび」―芭蕉の場合―, 復本一郎, 文芸と批評, 2-8, , 1968, フ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
976 | 芭蕉雑記―「さび」に関する二、三―, 復本一郎, 文芸と批評, 2-10, , 1968, フ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
977 | 「しほり」―「あはれ」の美的完成度として―, 復本一郎, 文芸と批評, 2-9, , 1968, フ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
978 | 『嵯峨日記』抄(承前), 笠井清, 甲南大学文学会論集, 39, , 1968, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
979 | 尾張蕉門(1), 石井大, 九州女子大学紀要, 4-1, , 1968, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
980 | 伊勢長島における俳人曾良, 森孝太郎, 清泉, 10-1, , 1968, セ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
981 | 伊勢長島における俳人曾良(3), 森孝太郎, 清泉, 10-2, , 1968, セ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
982 | 曾良と吉川神道―芭蕉の誤伝歌に及ぶ―, 谷沢尚一, 俳句, 17-11, , 1968, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
983 | 俳人浪化, 大島文雄, 文学・語学, 47, , 1968, フ00340, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
984 | 去来発句考, 高橋弘道, 文学研究, 28, , 1968, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
985 | 「去来抄」の解釈について―越智さんの一文によせて―, 河野喜雄, 解釈, 13-9, , 1968, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
986 | 汝手柄に此冠を置べし―『去来抄』の解釈をめぐって―, 越智美登子, 解釈, 13-7, , 1968, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
987 | 俳人惟然坊考一―その周辺を中心として―, 小瀬渺美, 国語国文学/岐阜大学, 4, , 1968, キ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
988 | 富尾似船の俳風, 雲英末雄, 連歌俳諧研究, 35, , 1968, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
989 | 仮名詩の根拠, 堀信夫, 国語と国文学, 46-10, , 1968, コ00820, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
990 | 其角句に見る素朴性について, 今泉準一, 和洋女子大学紀要, 13, , 1968, ワ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
991 | 其角の俳風, 香西照雄, 成蹊国文, 1, , 1968, セ00020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
992 | 其角の「類柑子文集」連句註釈(その一), 野村一三, 苫小牧駒沢短大研究紀要, 4, , 1968, ト01070, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
993 | 其角連句註解(その二), 野村一三, 国語国文研究, 39, , 1968, コ00730, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
994 | 其角連句註解(その三), 野村一三, 国語国文研究, 40, , 1968, コ00730, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
995 | 其角と俗謡, 久保田智哉, 日本歌謡研究, 7, , 1968, ニ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
996 | 青羊・真貫・静良の研究―田舎蕉門の実態―, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 18, , 1968, ヤ00210, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
997 | 蕪村の「うれい」を中心にして, 片寄武子, 日本文学ノート, 3, , 1968, ニ00450, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
998 | 遠い風の音(詩人・与謝蕪村四), 森本哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 33-1, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
999 | 灯影(詩人・与謝蕪村五), 森本哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 33-3, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1000 | 茨野(詩人・与謝蕪村六), 森本哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 33-4, , 1968, コ00950, 近世文学, 連歌・俳諧, , |