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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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11101 | <翻> 桂垣集(仮題), 矢羽勝幸 二村博, 『鴛鴦俳人恒丸と素月』, , , 2012, ニ3:1080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11102 | <翻> 蕉門附方心法, 矢羽勝幸 二村博, 『鴛鴦俳人恒丸と素月』, , , 2012, ニ3:1080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11103 | 浜藻年譜, 別所真紀子, 『翻刻『八重山吹』』, , , 2012, ニ3:1087, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11104 | <再録> 江戸時代の「季寄せ」四季の詞の増大化, 東聖子, 『国際歳時記における比較研究』, , , 2012, ヒ3:290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11105 | 『増山井』における詩的世界認識の方法―和漢と古今の接点, 東聖子, 『国際歳時記における比較研究』, , , 2012, ヒ3:290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11106 | 近世歳時記における『通俗志』の位置―季語の実態調査より, 藤原マリ子, 『国際歳時記における比較研究』, , , 2012, ヒ3:290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11107 | 真田幸弘と大名俳諧, 伊藤善隆, 『文人大名 真田幸弘とその時代』, , , 2012, 展52:71, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11108 | 芦田霞夫 追跡, 花谷道恵, 研究紀要(大阪城南女子短大), , 46, 2012, オ00260, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11109 | <翻・複> 近世の連歌瞥見(四)―架蔵の連歌資料紹介, 黒岩淳, 北九州国文, , 39, 2012, キ00051, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11110 | 加舎白雄と佐久―佐久市前山薬師観音堂の加舎白雄俳額について, 大井信子, 加舎白雄顕彰保存会々報, , 44, 2012, カ00564, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11111 | 蕉風復興運動と『白砂人集』―『去来抄』の上梓を視座に, 寺島徹, 日本文学/日本文学協会, 61-6, 708, 2012, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11112 | <翻> 阿里園六轡『俳諧七部集』注解(一)―『春の日』『冬の日』『ひさご』, 伊藤善隆, 湘北紀要(人文・社会), , 33, 2012, シ00722, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11113 | 蛍の句をめぐって, 牧藍子, 鶴見日本文学会報, , 71, 2012, ツ00110, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11114 | 大阪平野杭全神社の連歌―文献の調査と実作の継承, 鶴崎裕雄, 調査研究報告, , 31, 2011, チ00214, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11115 | 日本詩歌史の忘れられた巨星―蝶夢の佳句のもたらす不思議さ, 田中道雄, リポート笠間, , 55, 2013, リ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11116 | 『西鶴独吟百韻自註絵巻』私見, 梅沢麻里, 玉藻(フェリス女学院大), , 46, 2011, タ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11117 | 一茶と尾張・三河の俳諧師―一茶「差添」俳諧番付の信憑性をめぐり, 青木美智男, 知多半島の歴史と現在, , 16, 2012, チ00032, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11118 | 俳聖・芭蕉と山中温泉(1), 松田忠徳, 学鐙, 109-1, , 2012, カ00270, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11119 | 動植物をめぐる俗信とことわざと俳諧, 篠原徹, 国立歴史民俗博物館研究報告, , 174, 2012, コ01225, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11120 | <翻> 船橋市西図書館蔵『下総成田参詣文章』(『成田詣文章』)翻刻―俳僧・太乙庵素英晩年の紀行文, 高橋秀城, 成田山仏教研究所紀要, , 35, 2012, ナ00281, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11121 | 新出・横井也有自筆『鶉衣』をはじめとする也有書写本について―付、「尾張藩重臣としての横井也有年譜」, 山本祐子, 名古屋市博物館研究紀要, , 35, 2012, ナ00082, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11122 | 特集・領域の横断と展開―近世文芸を「仕分け」る― 「俳諧の文章」とは何か, 佐藤勝明, 日本文学/日本文学協会, 61-10, 712, 2012, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11123 | 「さみだれを」歌仙註釈(下), 深沢眞二, 和光大学表現学部紀要, , 12, 2012, ヒ00121, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11124 | 特集・琵琶行―天涯淪落の歌 近世俳諧と『琵琶行』―其角俳諧を中心として, 安保博史, 白居易研究年報, , 13, 2012, ハ00071, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11125 | 世の中ラボ27 入門『おくのほそ道』, 斎藤美奈子, ちくま, , 495, 2012, チ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11126 | <翻>収蔵品紹介 蕪村書簡にみる「おくのほそ道」顕彰, , 山形市山寺芭蕉記念館だより, , 23, 2012, ヤ00048, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11127 | 四百年後の芭蕉, 坪内稔典, 図書, , 764, 2012, ト00860, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11128 | 芭蕉における芸術と宗教をめぐって―西行とのつながりを中心に, 田畑邦治, 『語学・文学研究の現在1』, , , 2011, ノ9:224:9, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11129 | 詠まれた猫 第二回―芭蕉翁の虚実カクテル, 村松友視, 俳句, 61-3, 781, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11130 | 詠まれた猫 第三回―やっぱり一茶、是に有, 村松友視, 俳句, 61-4, 782, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11131 | <複> 俳諧図会, 小泉吉永, 『江戸時代庶民文庫』, , 6, 2012, ム9:30:6, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11132 | 女たちの俳句史1―謎の天才少女―捨女, 坪内稔典, 俳句, 61-6, 784, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11133 | 詠まれた猫 第六回―ああ其角やっかい厄介またヤッカイ, 村松友視, 俳句, 61-7, 785, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11134 | 女たちの俳句史2―人生を二度―捨女(2), 坪内稔典, 俳句, 61-7, 785, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11135 | 特別企画 はじめての『おくのほそ道』 芭蕉の旅の謎―二重写しの旅―『おくのほそ道』の現実面, 高柳克弘, 俳句, 61-8, 786, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11136 | 女たちの俳句史4―夢幻の戯言―西鶴の女, 坪内稔典, 俳句, 61-9, 787, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11137 | 女たちの俳句史5―またや来ん―羽紅尼, 坪内稔典, 俳句, 61-10, 788, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11138 | <再録>獅子吼掲載論文再見シリーズ38 「芭蕉」といふ号をめぐって(2)―特にそのとなへ方について, 浅野信, 獅子吼, 96-1, 873, 2012, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11139 | 芭蕉の句「十六夜や海老煎る程の宵の闇」の「海老煎る」の読み方, 赤羽学, 獅子吼, 96-2, 874, 2012, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11140 | 【収蔵庫を覗いてみれば】 九十九里町指定文化財「〓陵集版木」, 佐久間かおる, 民具マンスリー, 44-10, 526, 2012, ミ00243, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11141 | 芭蕉における『本朝一人一首』の受容―『嵯峨日記』・『おくのほそ道』を中心に, 陳可冉, 総研大文化科学研究, , 8, 2012, ソ00031, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11142 | <翻> 『若葉の比』解題と翻刻, 服部温子, 人間文化研究科年報, , 26, 2011, ニ00610, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11143 | 熱海本陣家と周辺の俳諧について―(追加)月巣、巴明の熱海紀行記と成島柳北の「熱海文藪」, , 俳諧静岡, , 134, 2012, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11144 | 遠江国新貝(今、磐田市)大草米府撰『笠農恩』とその社中(四), 渡辺たかし, 俳諧静岡, , 134, 2012, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11145 | 畸人・吉野屋酒楽の狂歌と俳諧(二), 田中明 渡辺たかし, 俳諧静岡, , 135, 2012, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11146 | 『おくのほそ道鈔』と漢詩文(八)―その引用と解釈をめぐって, 塚越義幸, 野州国文学, , 83, 2010, ヤ00010, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11147 | 詠まれた猫 第十二回―鬼貫は猫句においても鬼貫なり, 村松友視, 俳句, 61-13, 791, 2012, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11148 | 下垣内文庫について, 藤沢毅, 尾道大学日本文学論叢, , 6, 2010, オ00609, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11149 | 特集 東アジア比較文化国際会議2010日本大会 杜甫「登岳陽楼」と芭蕉『おくのほそ道』「松嶋」と, 波戸岡旭, 東アジア比較文化研究, , 10, 2011, ヒ00053, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
11150 | 「ものいふ」の本義について―資料としての古俳諧, 河村瑛子, 国語と国文学, 89-6, 1063, 2012, コ00820, 近世文学, 連歌・俳諧, , |