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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12701 | 其角年譜作成, 今泉準一, 明治大学人文科学研究所紀要別冊, 6, , 1986, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12702 | 蕪村俳諧考―量的表現の特徴をとおして, 小野恵里, 静岡国文学, 9, , 1986, シ00186, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12703 | 小林一茶―教育的視座からの吟味, 渡辺弘, 教育哲学研究, 54, , 1986, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12704 | 「志多良」の序文をめぐって, 黄色瑞華, 城西人文研究, 13, , 1986, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12705 | <翻・複> 淡室の書状―紀州俳人閑那宛書状の紹介(2), 古西義麿, 混沌, 11, , 1987, コ01540, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12706 | ミクロコスモス(1)―松尾芭蕉に向って, 高橋英夫, 群像, 42-3, , 1987, ク00130, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12707 | ミクロコスモス―松尾芭蕉に向って(2) 自己引用の振幅, 高橋英夫, 群像, 42-5, , 1987, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12708 | 芭蕉における無能の表現意識について―「幻住庵記」を中心として, 中川光利, 大阪商業大学論集, , 79, 1987, オ00255, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12709 | 俳人青陽堂山崎杏雨, 大内初夫, 福岡県史近世研究編福岡藩3, , , 1987, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12710 | 拾子と蕉門俳諧―国老・藩儒・町人を結んだ“人情”, 田中道雄, 福岡県史近世研究編福岡藩3, , , 1987, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12711 | 一俳人の詠んだ江戸下層民と出稼ぎ人の哀歓―小林一茶の句集から, 青木美智男, 日本福祉大学研究紀要(第三分冊), 74, , 1987, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12712 | <翻> 資料紹介U・C・バークレー校蔵『古事類』―もう一つの『連集良材』, 渡辺守邦, 調査研究報告, 9, , 1988, チ00214, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12713 | 初期俳諧の形成についての一考察, 荻野秀峰, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12714 | 初期俳諧の考察―本歌取りの手法をめぐって, 田中喜信, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12715 | 心敬の秀句論と初期俳諧, 島本昌一, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12716 | 釈教俳諧・釈教句に関する一考察―自悦・常矩・似船を中心に, 雲英末雄, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12717 | 談林俳諧における「とぶ」の意味, 加藤定彦, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12718 | 三千風と老荘, 広田二郎, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12719 | 野口在色伝拾遺, 尾形仂, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12720 | 俳諧と新しみ, 堀信夫, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12721 | 西行と芭蕉の旅の意義, 田村富美子, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12722 | 『おくのほそ道』試論―曾良の句についての疑い, 松尾靖秋, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12723 | 芭蕉の<さび>は如何に理解されたか―<さび>へのアプローチの為の基礎的考察, 復本一郎, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12724 | 芭蕉と凡兆―発句の方法をめぐって, 山下登喜子, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12725 | 芭蕉句集の研究, 荻原恭男, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12726 | 丈草の作風―附年譜覚書一、二, 関森勝夫, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12727 | 野坡の俳論「俳諧の心術」について, 白石悌三, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12728 | 『白馬経』考, 堀切実, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12729 | 美濃派俳諧の九州地方における伝播・流布について―特に来遊行脚俳諧師を中心とする考察, 大内初夫, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12730 | 五竹坊琴左, 鈴木勝志, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12731 | 暁台の独立と暮雨巷の構成―『蛙啼集』から『秋の日』『従のならび』まで, 清水孝之, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12732 | 秋成の芭蕉観, 高田衛, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12733 | 二人の芭蕉―麦水・白雄の俳論をめぐって, 山下一海, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12734 | 一茶と易経, 丸山一彦, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12735 | 寛政期一茶の諸俳書入集の句をめぐって―一茶調の基本構造, 前田利治, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12736 | 満目集, 柴田光彦, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12737 | 『飛泉見聞記』・『俳諧冬農日槿花翁之抄』(翻刻), 森川昭, 近世文学論叢(中村俊定先生古希), , , 1970, ニ0:64, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12738 | 竹馬狂吟集考, 木村三四吾, 田山方南華甲記念論文集, , , 1963, ノ0:23, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12739 | 不易流行説と血脈論, 小西甚一, 田山方南華甲記念論文集, , , 1963, ノ0:23, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12740 | 手紙にあらはれたる芭蕉の研究, 鈴木重雅, コトバ, 4-5, , 1934, コ01364, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12741 | 近世外来語資料・俳諧編1, 宇城由文, 環日本研究(資料編), , 2, 1997, カ00669, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12742 | 撰集合戦―『犬子集』と『誹諧発句帳』の問題, 乾裕幸, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12743 | 季吟と「見聞集」, 榎坂浩尚, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12744 | 泉州の俳人吉田清章, 永野仁, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12745 | 『笈の小文』幻想稿, 上野洋三, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12746 | 芭蕉の「軽み」唱道の実態―その書簡を介しての考察, 富山奏, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12747 | 「病雁」と「海士の家」―『伝来抄』臆断(先師評)其の四, 穆山人, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12748 | 服部嵐雪小伝―入門から『猿蓑』入集まで, 石川真弘, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12749 | 其角著『雑談集』諸本管見, 岡本勝, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
12750 | 池田宗旦年譜稿, 安田厚子, 俳諧攷, , , 1976, ニ3:123, 近世文学, 連歌・俳諧, , |