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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1351 良寛と一茶, 坪谷水哉, 書物展望, 11-1, , 1941, シ00819, 近世文学, 俳諧, ,
1352 頓て死ぬけしきは見えず蝉の声, 秋山正次, 不知火, 2, , 1952, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1353 芭蕉の自然感情, 瀬古確, 不知火, 3, , 1952, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1354 芭蕉の言語感覚を示唆する用例(一)―幻住庵記「たどりなき風雲」について―, 秋山正次, 不知火, 7, , 1954, シ00838, 近世文学, 俳諧, ,
1355 淵明と蕪村, 津下正章, 不知火, 10, , 1957, シ00838, 近世文学, 俳諧, ,
1356 俳人の号の読み方, 森銑三, 伝記, 8-7, , 1941, テ00130, 近世文学, 俳諧, ,
1357 遅月上人と水戸の関係, 前田香径, 伝記, 8-11, , 1941, テ00130, 近世文学, 俳諧, ,
1358 「誹諧今宮草」の編者無名園古道, 金井寅之助, 天理大学学報, 8, , 1952, テ00180, 近世文学, 俳諧, ,
1359 奥の細道の連句的構成, 清田正喜, 日本文学論究, 17, , 1959, ニ00480, 近世文学, 俳諧, ,
1360 俳論に於ける「軽み」の展開, 田中俊一, 日本文芸研究, 5-1, , 1953, ニ00530, 近世文学, 俳諧, ,
1361 俳論に於ける虚実, 牧馴, 日本文芸研究, 5-3, , 1953, ニ00530, 近世文学, 俳諧, ,
1362 俳諧の気分象徴―蕪村を中心として―, 藤田金也, 日本文芸研究, 6-1, , 1954, ニ00530, 近世文学, 俳諧, ,
1363 俳論に於ける「をかし」, 牧馴, 日本文芸研究, 6-2, , 1954, ニ00530, 近世文学, 俳諧, ,
1364 白い句二つ―芭蕉と蕪村―, 市川三枝, ふじ, 2, , 1953, フ00188, 近世文学, 俳諧, ,
1365 難波のうめ女, 市川三枝子, ふじ, 7, , 1958, フ00188, 近世文学, 俳諧, ,
1366 様式と作者―太祇と蕪村の場合―, 市川三枝子, ふじ, 8, , 1959, フ00188, 近世文学, 俳諧, ,
1367 一茶と成美, 川島つゆ, 別府女子大学紀要, 3, , 1953, ヘ00058, 近世文学, 俳諧, ,
1368 芭蕉の「わりなし」, 清水茂夫, 山梨大学学芸学部研究報告, 1, , 1950, ヤ00210, 近世文学, 俳諧, ,
1369 幻住庵記の成立について―芭蕉の表現における風雅とその定着―, 植谷元, 山辺道, 6, , 1960, ヤ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1370 蕪村周辺の人々, 植谷元, 山辺道, 7, , 1961, ヤ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1371 江戸談林の志向と性格, 中島斌雄, 立正大学国語国文, 1, , 1959, リ00070, 近世文学, 俳諧, ,
1372 奥の細道に於けるモノの考え方, 山田瑩徹, りてらえやぽにかえ, 2, , 1959, リ00130, 近世文学, 俳諧, ,
1373 蕪村の諸句集をめぐる考察―特に落日菴・夜半叟両句集を中心として―, 丸山一彦, 国語/東京教育大学, 5-3・4, , 1957, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1374 一茶と良寛―信越文学散歩の記―, 竹内金治郎, 学叢, 4, , 1961, カ00255, 近世文学, 俳諧, ,
1375 雪芝転写土芳本「野晒紀行」について, 弥吉菅一, 学大国文, 2, , 1958, カ00260, 近世文学, 俳諧, ,
1376 潜居写本「芭蕉甲子吟行」をめぐって―松崎茂樹氏・西村燕々氏の書簡を中心に(その一)―, 弥吉菅一, 学大国文, 3, , 1960, カ00260, 近世文学, 俳諧, ,
1377 月下本『野ざらし紀行』について―本文の系統序列を中心として―, 弥吉菅一, 学大国文, 4, , 1961, カ00260, 近世文学, 俳諧, ,
1378 芭蕉の「仲間づくり」について(二)―その成立要因の分析を中心に―, 弥吉菅一, 学大国文, 5, , 1962, カ00260, 近世文学, 俳諧, ,
1379 芭蕉ノート, 高島高, 季節, 6-7, , 1952, キ00045, 近世文学, 俳諧, ,
1380 「奥の細道」の虚構性に対する一考察―越後路における芭蕉をめぐって―, 和田徳一, 季節, 6-10, , 1952, キ00045, 近世文学, 俳諧, ,
1381 宗因俳諧における謡付―『宗因千句』について―, 米谷巌, 近世文芸稿, 1, , 1959, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1382 蕪村自筆「野ざらしの紀行」絵巻の一考察―その本文の系統序列を中心にして―, 弥吉菅一, 近世文芸稿, 2, , 1960, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1383 『宗因発句帳』初句索引, 米谷巌, 近世文芸稿, 2, , 1960, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1384 翻刻岡西惟中著『近来俳諧風躰抄』(上)〔延宝七年十一月跋〕, 米谷巌, 近世文芸稿, 3, , 1960, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1385 翻刻岡西惟中著『近来俳諧風躰抄』(中), 米谷巌, 近世文芸稿, 4, , 1961, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1386 翻刻岡西惟中著『近来俳諧風躰抄』(下), 米谷巌, 近世文芸稿, 5, , 1961, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1387 岡西惟中著『近来俳諧風躰抄』初句索引作者索引, 米谷巌, 近世文芸稿, 6, , 1962, キ00680, 近世文学, 俳諧, ,
1388 正・譎・奇―文芸の歴史として―, 栗山理一, 国語文化, 1-2, , 1941, コ00855, 近世文学, 俳諧, ,
1389 芭蕉の言葉(1)«入門講座(10)», 矢代東村, 新日本歌人, 5-11, , 1950, シ01024, 近世文学, 俳諧, ,
1390 芭蕉の言葉(2)«入門講座(11)», 矢代東村, 新日本歌人, 6-2, , 1951, シ01024, 近世文学, 俳諧, ,
1391 西鶴の俳諧観とその技法―自註百韻を中心として―, 田崎治泰, 静思, 2-7, , 1941, セ00045, 近世文学, 俳諧, ,
1392 奥の細道に於ける自然と人間, 飯野哲二, 聖和, 1, , 1954, セ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1393 俳匠 足了庵禾月尼, 中山栄子, 聖和, 2, , 1957, セ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1394 芭蕉吟「初しぐれ」について, 飯野哲二, 聖和, 3, , 1961, セ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1395 一茶の精神構造―その類型的句法としての擬人法と畳語法―, 大場俊助, 中央大学文学部紀要:文学科, 5, , 1958, チ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1396 俳諧豆腐考, 内山一也, 風俗, 2-1, , 1962, フ00018, 近世文学, 俳諧, ,
1397 田植唄―「奥の細道」研究, 松本義一, 別府女子大学紀要, 4・5, , 1954, ヘ00058, 近世文学, 俳諧, ,
1398 『旅寝論』小考―「おととひは」の一句をめぐつて―, 秦行正, 別府大学紀要, 9, , 1959, ヘ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1399 芭蕉における中世文学の背景―西行憧憬の系譜―, 秦行正, 別府大学紀要, 11, , 1962, ヘ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1400 奥の細道私考, 次田潤, 立正大学文学部論叢, 1, , 1953, リ00090, 近世文学, 俳諧, ,