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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
101 芭蕉小論―旅を通して―, 原恭子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
102 蕉風連句の研究―「ひさご」その二―, 法大連句研究の会, 日本文学/日本文学協会, 9-5, , 1960, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
103 蕉風連句の研究―「ひさご」その三―, 法大連句研究の会, 日本文学/日本文学協会, 9-9, , 1960, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
104 野ざらしを心に―貞享度芭蕉俳句精講―, 暉峻康隆, 国文学, 1-1, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
105 道のべの木槿は―貞享度芭蕉俳句精講―, 暉峻康隆, 国文学, 1-2, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
106 碪打て我にきかせよや―貞享度芭蕉俳句精講―, 暉峻康隆, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
107 狂句木がらしの身は―貞享度芭蕉俳句精講―, 暉峻康隆, 国文学, 1-4, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
108 春なれや名もなき山の―貞享度芭蕉俳句精講―, 暉峻康隆, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
109 山路来て何やらゆかし―貞享度芭蕉俳句精講―«芭蕉俳句評釈#6», 暉峻康隆, 国文学, 1-6, , 1956, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
110 現代俳句と芭蕉, 中村草田男, 国文学, 2-4, , 1957, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
111 蕪村と朔太郎, 伊藤信吉, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
112 「奥の細道」街道の位置, 蓬田彩石, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
113 松尾芭蕉の文体, 阿部喜三男, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
114 一茶祖先考―村山氏の説を訂正する―, 黄色瑞華, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
115 『奥の細道』の風土(2)―磐城・陸前・陸中―, 久富哲雄, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
116 陶淵明と松尾芭蕉(その一), 村上徳美, 高知大学学術研究報告, 4-32, , 1956, コ00130, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
117 延宝・天和期の俳諧―特に破調句の発生について―, 山本唯一, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
118 鉢敲, 大川明子, 東京女子大学日本文学, 2-4, , 1955, ト00265, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
119 「郭公独吟百韻」の成立年代の考察, 白幡恒夫, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
120 『奥の細道』小見(二), 板坂元, 成城文芸, 2, , 1955, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
121 幻住庵記の異文の一つ, 板坂元, 成城文芸, 3, , 1955, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
122 『奥の細道』小見(三), 板坂元, 成城文芸, 4, , 1955, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
123 『奥の細道』小見(四), 板坂元, 成城文芸, 5, , 1955, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
124 飜刻「難波千句」, 板坂元, 成城文芸, 5, , 1955, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
125 『奥の細道』小見(六), 板坂元, 成城文芸, 7, , 1956, セ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
126 芭蕉と塚本如舟, 大礒義雄, 国語国文学報, 4, , 1955, コ00710, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
127 三河国新城俳壇に於ける桃鯉, 小林寿, 国語国文学報, 4, , 1955, コ00710, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
128 「新花摘」の「〓」字は何と読むか, 大礒義雄, 国語国文学報, 5, , 1955, コ00710, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
129 鈴木勝忠氏編「綿屋文庫俳諧書目録俳号堂号姓名総索引」の完成, 大礒義雄, 国語国文学報, 5, , 1955, コ00710, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
130 一茶と写声語, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 5, , 1956, ロ00034, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
131 蕪村の芸術―二三の句図についての研究―, 小林太市郎, 神戸大学文学会研究, 9, , 1956, コ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
132 五十歳以前の蕪村の芸術―若干の俳句についての考察―, 小林太市郎, 神戸大学文学会研究, 11, , 1956, コ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
133 暁台の俳論, 山本平一郎, 国語国文学研究:論考と資料, 6, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
134 「俳諧破邪顕正」にあらわれたる檀林俳諧の諸性質, 工藤昌文, 国語国文学研究:論考と資料, 7, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
135 「俳諧破邪顕正」にあらはれたる檀林俳諧の諸性質(二), 工藤昌文, 国語国文学研究:論考と資料, 8, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
136 宇鹿の「附句十四体」, 潁原退蔵, 国語国文学研究:論考と資料, 9, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
137 俳諧寺一茶論, 安藤直太朗, 国語国文学研究:論考と資料, 9, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
138 如行子, 山本平一郎, 国語国文学研究:論考と資料, 10, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
139 越人自註独吟, 石田元季, 国語国文学研究:論考と資料, 10, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
140 越人連衆百韻十五表, 石田元季, 国語国文学研究:論考と資料, 10, , 1942, コ00704, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
141 芭蕉と自然―一つの手がかりのもとに―, 森山隆, 語文研究, 2, , 1955, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
142 九州野坡門の研究―その形成の時代―, 大内初夫, 語文研究, 2, , 1955, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
143 芭蕉連句評釈(一)―「うぐひすに」の巻(上)―, 杉浦正一郎, 語文研究, 2, , 1955, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
144 芭蕉連句評釈(一)―「うぐひすに」の巻(下)―, 杉浦正一郎, 語文研究, 3, , 1955, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
145 芭蕉と寿貞・次郎兵衛, 大内初夫, 語文研究, 4・5, , 1956, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
146 芭蕉の発句推敲覚書, 石川八朗, 語文研究, 14, , 1962, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
147 蕪村の文芸観, 田中俊一, 日本文芸研究, 8-2, , 1956, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
148 曾良の『奥の細道随行日記』をめぐりて, 杉浦正一郎, 連歌俳諧研究, 1-1, , 1951, レ00061, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
149 『笈の小文』に於ける二つの問題, 増田晴天楼, 連歌俳諧研究, 6, , 1953, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
150 『俳諧次韻』の位置, 島居清, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,