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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1601 | 芭蕉紀行文の解釈をめぐって―『おくのほそ道』中「白河の関越えんと」の意味について, 原岡秀人, 佐賀龍谷短大国文科論集, 2, , 1979, コ01075, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1602 | 『おくのほそ道』における歌枕認識の方法―「室の八嶋」解釈の疑点をめぐって, 佐々木清, 連歌俳諧研究, 57, , 1979, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1603 | 『おくのほそ道』紀行私記―敦賀から大垣まで, 横山邦治, 文教国文学, 8, , 1979, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1604 | 武隈の松―『おくのほそ道』の一風景『桜より』の句, 松隈義勇, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 15, , 1979, フ00520, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1605 | 「おくのほそ道」における義経の肖像, 亀川正子, リラ, 7, , 1979, リ00245, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1606 | 「おくのほそ道」連句抄注, 鶴田玲子, リラ, 7, , 1979, リ00245, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1607 | 山岳信仰と芭蕉―『おくのほそ道』を中心として, 竹下数馬, 立正大学人文科学研究所年報, 特2, , 1979, リ00080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1608 | 細道歌仙夏野の巻注釈, 阿部正美, 国士館短期大学紀要, 5, , 1979, コ00913, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1609 | 『おくのほそ道』私見(七), 久富哲雄, 俳文芸, 13, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1610 | 「奥の細道」市振りの一節と「撰集抄」, 鈴木佐内, 和洋国文研究, 15, , 1979, ワ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1611 | 芭蕉の発句「草の戸も住替る代ぞひなの家」考―『おくのほそ道』寸見(二), 富山奏, 近世文芸, 30, , 1979, キ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1612 | 構成された旅立の心象風景―『おくのほそ道』寸見(三), 富山奏, 四天王寺女子大学紀要, 11, , 1979, シ00280, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1613 | 「住替る代ぞ」と「行秋ぞ」と―『おくのほそ道』寸見(四), 富山奏, 大谷女子大国文, , 9, 1979, オ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1614 | 「呉天に白髪の恨を重ぬ」考―『おくのほそ道』寸見(六), 富山奏, 大阪俳文学研究会会報, 13, , 1979, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1615 | 幻住庵記とその句について, 鐙本光信, 印度学仏教学研究, 27-2, , 1979, イ00170, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1616 | 幻住庵記について―方丈記との対比をめぐって, 望月英津子, 中世・近世文学研究, 12, , 1979, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1617 | 『嵯峨日記』の位置, 富山奏, 連歌俳諧研究, 57, , 1979, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1618 | 「嵯峨日記」成立の背景, 坂本陽子, 文芸(園田学園女子短大), 10, , 1979, フ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1619 | <翻>翻刻 曾良宛芭蕉書簡考証―元禄三年九月十二日付, 上野洋三, 女子大文学:国文篇, 30, , 1979, シ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1620 | <翻>翻刻 意専宛芭蕉書翰三月四日付、東麓庵・西麓庵のことなど, 岡田利兵衛, 連歌俳諧研究, 57, , 1979, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1621 | ある発掘―曲水宛(推定)芭蕉書簡, 杉岡留男 今栄蔵, 連歌俳諧研究, 56, , 1979, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1622 | 新出落梧・蕉笠宛芭蕉書簡, 大礒義雄, 連歌俳諧研究, 56, , 1979, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1623 | <翻>翻刻 荒砥本『芭蕉翁発句集蒙引』その一, 復本一郎 茶山鈴代, 静岡女子大学国文研究, 12, , 1979, シ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1624 | 『翁反故』と反故書, 富山奏, 国語国文(高野山大学), 5・6, , 1979, コ00420, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1625 | 『芭蕉翁絵詞伝』の性格(下), 田中道雄, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 30, , 1979, カ00330, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1626 | <翻>翻刻と解説 『芭蕉翁真蹟拾遺』, 赤羽学, 俳文芸, 13, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1627 | <翻>翻刻 山只宛支考書簡その他, 西村真砂子, 俳文芸, 13, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1628 | 三橋家本『二十五箇條』をめぐって, 久保田敏子, 文学論藻, 54, , 1979, フ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1629 | 『葛の松原』第一段の解釈について, 八亀師勝, 甲南大学紀要, 33, , 1979, コ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1630 | 芭蕉の俳文「笠の記」と支考の「渋笠ノ銘」, 赤羽学, 文芸研究/日本文芸研究会, 90, , 1979, フ00450, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1631 | 桑門支考(上), 各務虎雄, 獅子吼, 63-7, , 1979, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1632 | 桑門支考(中), 各務虎雄, 獅子吼, 63-8, , 1979, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1633 | 桑門支考(下), 各務虎雄, 獅子吼, 63-9, , 1979, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1634 | 板本『去来抄』の意義―「うらやまし」の条をめぐって, 山下一海, 国文学ノート(成城大学), 16, , 1979, コ01020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1635 | 『去来抄』臆断(先師評)其の八, 穆山人, 女子大国文, 85, , 1979, シ00780, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1636 | 汝は去来,共に風雅をかたるべきもの也, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 17, 1979, ニ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1637 | <翻>翻刻 新資料・去来書簡, 岡田彰子, 大阪俳文学研究会会報, 13, , 1979, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1638 | 宝井其角と漢文学, 仁枝忠, 津山工業高専紀要, 17, , 1979, ツ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1639 | 大巓資料, 福田真久, 解釈, 25-11, , 1979, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1640 | 其角−続夷斎華言 八, 石川淳, 新潮, 76-8, , 1979, シ01020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1641 | 其角(承前)−続夷斎華言 九, 石川淳, 新潮, 76-9, , 1979, シ01020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1642 | 其角発句研究 みなしぐり(四), 今泉準一, 俳文芸, 13, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1643 | 其角発句研究 みなしぐり(五), 今泉準一, 俳文芸, 14, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1644 | 俳文の性格, 平井照敏, 国語, 181, , 1979, コ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1645 | <新資料紹介>「蕉門切字十八ヶ条」, 久保田敏子, 俳文芸, 14, , 1979, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1646 | 「桃青門弟独吟二十歌仙」試論―神仙趣味,竹斎趣味を中心にして, 楠元六男, 立教大学日本文学, 41, , 1979, リ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1647 | 『続虚栗』考―貞享期蕉風俳諧の姿勢, 石川真弘, 大谷女子大国文, , 9, 1979, オ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1648 | 伝書としての『二十五ヵ条』, 中村良子, 国文/お茶の水女子大学, 51, , 1979, コ00920, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1649 | 芭蕉と近江蕉門―『義仲寺』誌第百五十号発刊を記念して, 富山奏, 義仲寺, 150, , 1979, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1650 | 『風俗文選』―<閑居ノ賦>私注抄, 若木太一, 国語と教育, 4, , 1979, コ00809, 近世文学, 連歌・俳諧, , |