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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1751	〓園漢詩における「陽春白雪」詠の展開, 池沢一郎, 近世文芸, 60, , 1994, ｷ00660, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1752	『〓録外書』と『形影夜話』―荻生徂徠の与えた杉田玄白への影響, 山崎彰, 論集日本の洋学, 2, , 1994, ﾓ0:60:2, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1753	水足博泉と文章―文章入門から古文辞へ, 西田耕三, 見えない世界の文学誌, , , 1994, ﾆ0:113, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1754	安藤昌益と北辰信仰(1), 萱沼紀子, 作新学院女子短期大学紀要, 18, , 1994, ｻ00110, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1755	<翻> 平野深淵の易学観と『程易夜話』―熊本実学第二期の思想, 難波征男, 福岡女学院短期大学紀要, 30, , 1994, ﾌ00124, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1756	<翻> 『洞仙先生口授』―帆足家旧蔵・三浦梅園の講義筆録を翻字する, 岩見輝彦, 東洋の思想と宗教, 11, , 1994, ﾄ00647, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1757	山水の詩情―宮崎〓圃と森春涛, 山本和義, 南山国文論集, 18, , 1994, ﾅ00288, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1758	松前広長の『覆甕草』について, 高木重俊, 函館国語, 10, , 1994, ﾊ00088, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1759	富永仲基『三器』度考の復原―『楽律考』の一考察, 印藤和寛, 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1760	富永仲基と黄檗宗, 塩崎幸雄, 駒沢大学大学院仏教学研究会年報, 27, , 1994, ｺ01465, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1761	中井竹山あるいは懐徳堂学派の中心と周縁―近世大阪町人学問所懐徳堂の中心思想あるいは思想史としての懐徳堂, 森脇善明, 商業史研究所紀要, 3, , 1994, ｼ00585, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1762	懐徳堂の人々(九) 山片蟠桃, 宮内徳雄, 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1763	天人関係の語りに見る二つの朱子学―浅見絅斎と五井蘭洲, 樋口浩造, 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1764	<翻> 五井蘭洲『万葉集詁』 中(翻刻), 北谷幸冊, 相愛国文, 7, , 1994, ｿ00007, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1765	<翻・複> 田中鳴門二題―墓石の行方と幼時の片影, 水田紀久, 混沌, 18, , 1994, ｺ01540, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1766	中井履軒『中庸』関連諸本の考察, 南昌宏, 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1767	中井履軒『論語逢原』の位置, 宇野田尚哉, 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1768	<翻> 中井履軒撰『三国志雕題草本』正本附解説(一)―履軒における『三国志』理解の資料として, 矢羽野隆男, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, , 26, 1994, ｼ00279, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1769	懐徳堂関係研究文献提要(十一), , 懐徳, 62, , 1994, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1770	柴野栗山の旅と作品, 竹治貞夫, 徳島大学国語国文学, 7, , 1994, ﾄ00793, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1771	市河寛斎伝(6), 市河三陽 市河三次, 書道研究, 55, , 1994, ｼ00806, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1772	江戸期漢文戯作『含〓紀事』の「紀桃奴事」について, 内ヶ崎有里子, 国語国文学（東京学芸大）, 26, , 1994, ｶ00180, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1773	特集 雅俗の諸相 吉原考証の雅と俗―中村仏庵の文事(三), ロバート・キャンベル, 雅俗, , 1, 1994, ｶ00412, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1774	敬斎武居先生墓碣銘をめぐって, 千原勝美, 文学研究（聖徳学園短大）, 9, , 1994, ﾌ00315, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1775	片山鳳翩と、その周辺(その二), 宮田尚, 地域文化研究（梅光女学院大学）, 9, , 1994, ﾁ00012, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1776	菅茶山における「老い」の意識とその詩化, 徳田武, 日本の美学, 22, , 1994, ﾆ00362, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1777	葛西因是の『老子』注釈―『老子輻注』の方法とその位置をめぐって, 田中康二, 日本文学／日本文学協会, 43-12, , 1994, ﾆ00390, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1778	『言志録』出版についての想像, 疋田啓佑, 日本古書通信, 59-6, , 1994, ﾆ00150, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1779	『周易』四徳に関する佐藤一斎の解釈(下), 田中佩刀, 大倉山論集, 36, , 1994, ｵ00114, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1780	昌平黌の怪談仲間―古賀〓庵『今斉諧』の人々, 高橋明彦, 江戸文学, 12, , 1994, ｴ00036, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1781	中国文学における「憂愁」と古賀〓庵の「愁の賦」(下), 竹治貞夫, 徳島文理大学比較文化研究所年報, 10, , 1994, ﾄ00804, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1782	訳注『肖山野録』(二)―(19)漢訳「稲生霊怪録」, 繁原央, 常葉学園短期大学紀要, 25, , 1994, ﾄ00838, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1783	館柳湾・『林園月令巻一』私訳, 鈴木瑞枝, 安田学園研究紀要, 33, , 1994, ﾔ00020, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1784	友野霞舟をめぐる師友関係―乙骨家文書・向山家文書より その十六, 坂口筑母, 東洋文化, 72, , 1994, ﾄ00650, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1785	頼山陽詠史詩試論, 紺田具仁子, 女子大国文, 116, , 1994, ｼ00780, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1786	<翻> 『古賀素行道話 初編』付解題, 三宅守常, 大倉山論集, 36, , 1994, ｵ00114, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1787	『大阪繁昌詩』の引用詩篇について, 鷲原知良, 混沌, 18, , 1994, ｺ01540, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1788	越後の先学藍沢南城の漢詩文について, 内山知也, 斯文, 102, , 1994, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1789	藍沢南城の『啜茗談柄』について, 村山敬三, 国語研究（新潟県高等学校教育研究会）, 40, , 1994, ｺ00677, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1790	「蘭外無心、心外無蘭」―文人竹田の離陸, 高橋博巳, 文芸研究／日本文芸研究会, 136, , 1994, ﾌ00450, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1791	田能村竹田の対外意識と海外情報入手, 田本政宏, 国語の研究（大分大）, 21, , 1994, ｺ00830, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1792	亀井昭陽・頼山陽の福岡に於ける再会―出会いの場所論(前篇), 荒木正見, 地域文化研究（梅光女学院大学）, 9, , 1994, ﾁ00012, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1793	広瀬淡窓とその弟子, 井上明大, 大阪女子学園短期大学紀要, 38, , 1994, ｵ00265, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1794	広瀬淡窓と『徒然草』, 三沢勝己, 大倉山論集, 36, , 1994, ｵ00114, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1795	広瀬淡窓私新抄(三), 木南卓一, 帝塚山大学教養学部紀要, 38, , 1994, ﾃ00095, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1796	広瀬淡窓私新抄(四), 木南卓一, 帝塚山大学教養学部紀要, 39, , 1994, ﾃ00095, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1797	広瀬旭荘の実学と経世思想, 横山寛吾, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, 13, , 1994, ｼ00661, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1798	詩人広瀬旭荘伝(七) 「旭荘」の命名, 徳田武, 江戸文学, 12, , 1994, ｴ00036, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1799	詩人広瀬旭荘伝(八) 「廉塾」行, 徳田武, 江戸文学, 13, , 1994, ｴ00036, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1800	未紹介広瀬旭荘詩文解読(一), 徳田武, 明治大学教養論集, 268, , 1994, ﾒ00050, 近世文学, 儒学・漢文学, ,