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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 書簡用語集としての『世話早学文』の語彙, 乾善彦, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 近世文学, 国語, , |
1802 | 一九世紀近世節用集における大型化傾向, 佐藤貴裕, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 近世文学, 国語, , |
1803 | 『扶氏経験遺訓』巻一から巻五の漢字とことば, 浅野敏彦, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 近世文学, 国語, , |
1804 | コリャード『さんげろく』葡語訳注雑感―在外研修余滴として, 日埜博司, 流通経済大学社会学部論叢, 15-2, 30, 2005, リ00225, 近世文学, 国語, , |
1805 | 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―第三誡「ドミンゴいはひ日を勤め守るべし」に関わる3つの告解, 日埜博司, 流通経済大学社会学部論叢, 16-1, 31, 2005, リ00225, 近世文学, 国語, , |
1806 | 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―第六誡「邪淫を犯すべからず」関わる15の告解, 日埜博司, 流通経済大学論集, 40-1, 148, 2005, リ00230, 近世文学, 国語, , |
1807 | 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―第四誡「汝の父母(ふも)に孝行すべし」に関わる6つの告解, 日埜博司, 流通経済大学論集, 40-2, 149, 2005, リ00230, 近世文学, 国語, , |
1808 | 『両禿対仇討』の仮名遣い, 矢野準, 『日本近代語研究』, , 4, 2005, ミ9:19:4, 近世文学, 国語, , |
1809 | 東北人による『広八日記』『桑名日記』の合拗音表記―近世末期南奥地方の合拗音の残存可能性, 彦坂佳宣, 『日本近代語研究』, , 4, 2005, ミ9:19:4, 近世文学, 国語, , |
1810 | 洞門抄物から見た疑問詞疑問文について, 樋渡登, 『日本近代語研究』, , 4, 2005, ミ9:19:4, 近世文学, 国語, , |
1811 | 近世初期俳諧の語彙と方言分布, 安部清哉, 『日本近代語研究』, , 4, 2005, ミ9:19:4, 近世文学, 国語, , |
1812 | 『偐紫田舎源氏』に見られる接尾辞ゲについて, 漆谷広樹, 愛知大学国文学, , 45, 2005, ア00120, 近世文学, 国語, , |
1813 | [報告]『敵討賽八丈』会話部分のことば, 矢野準, 香椎潟, , 51, 2005, カ00390, 近世文学, 国語, , |
1814 | 「おく「より」」の背景―富士谷成章の学説と助詞「より」にかかる文法史, 宮地朝子, 名古屋大学文学部研究論集:文学, , 51, 2005, ナ00190, 近世文学, 国語, , |
1815 | 『斧の柄』のアイヌ語, 成田修一, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, , 35, 2005, ニ00110, 近世文学, 国語, , |
1816 | 研究手帳 ロシア資料の敬語表現, 江口泰生, いずみ通信, , 32, 2005, イ00052, 近世文学, 国語, , |
1817 | 東京大学文学部国語研究室蔵伊呂波集翻字本文, 高橋久子 戸谷順子, 『日本語と辞書』, , 10, 2005, ミ3:332:10, 近世文学, 国語, , |
1818 | 『交隣須知』の日本語の方言性について―語彙を中心として, 成〓〓, 日本語学論集, , 1, 2005, ニ00238, 近世文学, 国語, , |
1819 | 開板節用集「い」部乾坤門の語順―「乾 陰陽デハジマルモノ」を対象に, 菊田紀郎, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 近世文学, 国語, , |
1820 | 山家本法華経裏書所引の三宝類聚名義抄, 西崎亨, 『日本語辞書研究』(木村晟古希), , 3下, 2005, ミ3:376:3:2, 近世文学, 国語, , |
1821 | イタリア、サレジオ大学マリオ・マレガ文庫所蔵 江戸時代末になる『真書千字文』の文字仕様について, 萩原義雄, 『日本語辞書研究』(木村晟古希), , 3下, 2005, ミ3:376:3:2, 近世文学, 国語, , |
1822 | キリシタン版前期国字版本の平仮名活字について, 白井純, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 近世文学, 国語, , |
1823 | 国語資料としての『翁問答』, 石井みち江, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 近世文学, 国語, , |
1824 | 寛政版『和歌呉竹集』「てには大概」と『てには網引綱』―尾崎雅嘉のテニヲハ論, 佐藤宣男, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 近世文学, 国語, , |
1825 | 「背負う・担ぐ」語彙と『雑兵物語』の語彙の多元性・重層性―先行研究の再検討, 安部清哉, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 近世文学, 国語, , |
1826 | 江戸副用語の程度性について―『清談峯初花』を資料として, 五味由香, 文化継承学論集, , 1, 2005, フ00392, 近世文学, 国語, , |
1827 | 『滑稽和合人』の推量表現, 鶴橋俊宏, 言語文化研究(静岡県立大学), , 5, 2006, ケ00267, 近世文学, 国語, , |
1828 | 鈴木朖『活語断続譜』と本居宣長の語学研究(2), 松繁弘之, 中部大学人文学部研究論集, , 15, 2006, シ01138, 近世文学, 国語, , |
1829 | VODOROQU, 市井外喜子, 大東文化大学紀要, , 44, 2006, タ00045, 近世文学, 国語, , |
1830 | 馬琴のふりがな―文体・位相との関わり, 倉田静佳, 表現研究, , 80, 2004, ヒ00120, 近世文学, 国語, , |
1831 | 海民と節用集, 佐藤貴裕, 歴史評論, , 664, 2005, Z00T:れ:003:001, 近世文学, 国語, , |
1832 | 平仮名交じり御成敗式目の本文, 石井久雄, 同大語彙研究, , 8, 2006, ト00399, 近世文学, 国語, , |
1833 | 近世擬古文の語法―本居宣長『直毘霊』の場合, 中村幸弘, 紀要(弘前学院短大), , 42, 2006, ヒ00150, 近世文学, 国語, , |
1834 | 無相文雄『和字大観鈔』について, 矢田勉, 文化学年報, , 25, 2006, フ00279, 近世文学, 国語, , |
1835 | 字書(辞書)史の余白 「〓」(しんにょう)の画数―江戸の人々と漢字(一), 米谷隆史, 文彩, , 1, 2005, フ00576, 近世文学, 国語, , |
1836 | 摩尼園蔵版本「仮名書き法華経」について, 柏谷直樹, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 近世文学, 国語, , |
1837 | 玄斎文庫本『温泉の垢』とその表記・表現―鶴岡市郷土資料館本本文との比較から, 山本淳, 紀要(米沢短大), , 41, 2006, ヤ00040, 近世文学, 国語, , |
1838 | 『和訓栞』原本の復元(二)―見出し項目について, 三沢薫生, 和洋女子大学紀要, , 46, 2006, ワ00152, 近世文学, 国語, , |
1839 | 『松前方言考』研究ノート, 夏井邦男 本沢英之 山村愛, 函館国語, , 21, 2005, ハ00088, 近世文学, 国語, , |
1840 | 後期咄本における「ます」の命令形「ませ」と「まし」の交替現象, 三原裕子, 早稲田日本語研究, , 12, 2004, ワ00134, 近世文学, 国語, , |
1841 | 近世節用集の<両点>について, 高梨信博, 早稲田日本語研究, , 14, 2005, ワ00134, 近世文学, 国語, , |
1842 | 近世文書における船舶・漁業の装備に関する助数詞, 三保忠夫, 島根大学教育学部紀要, , 39, 2006, シ00371, 近世文学, 国語, , |
1843 | 四十四部系近世節用集の成立―『頭書増補大成節用集二行両点』を中心に, 高梨信博, 国文学研究, , 150, 2006, コ00960, 近世文学, 国語, , |
1844 | 『合類節用集』版本の分類と不審の条々, 柏原司郎, 東海大学湘南文学, , 40, 2006, シ00670, 近世文学, 国語, , |
1845 | 近世後期上方語における“ちやつた”について, 増井典夫, 国語学研究, , 45, 2006, コ00580, 近世文学, 国語, , |
1846 | 『あゆひ抄』の「と家」をめぐって, 藤田保幸, 滋賀大国文, , 44, 2006, シ00090, 近世文学, 国語, , |
1847 | 明和・安永期洒落本におけるタとテイル―アスペクトを中心に, 上野左絵, 国語学研究と資料, , 29, 2006, コ00585, 近世文学, 国語, , |
1848 | 長野義言『活語初の栞』における動詞の自他意識―『詞の通路』上下対置語との比較による考察, 深沢愛, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 近世文学, 国語, , |
1849 | 馬琴の文語に見られる「から(に)」が意味するもの―「から」をめぐる言説とその影響, 塚本泰造, 国語国文学研究, , 41, 2006, コ00700, 近世文学, 国語, , |
1850 | 『玉勝間』における「つ」と「ぬ」について―上接動詞との関連, 高瀬正一, 国語国文学報, , 64, 2006, コ00710, 近世文学, 国語, , |