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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1801	ボンヌフォワと芭蕉―回想記風に, 平井照敏, ユリイカ, 12-5, , 1980, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1802	芭蕉と暦日, 山本唯一, 文芸論叢（大谷大学）, 15, , 1980, ﾌ00510, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1803	芭蕉とその書簡, 金子英二, 桜美林論集（一般教育篇）, 7, , 1980, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1804	芭蕉書簡の年次訂正, 白石悌三, 江戸時代文学誌, 1, , 1980, ｴ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1805	新出許六宛芭蕉書簡, 藤原弘, 連歌俳諧研究, 58, , 1980, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1806	余白―芭蕉の句・筆跡より, 四本健治, 碣, 3, , 1980, ｲ00046, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1807	月渓画暁台賛 芭蕉翁図について, 清水孝之, 連歌俳諧研究, 59, , 1980, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1808	芭蕉連句出典考―年代未詳・補遺・存疑・参考―, 島居清, 親和女子大学研究論叢, 13, , 1980, ｼ01260, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1809	<翻刻>荒砥本『芭蕉翁発句集蒙引』その二, 復本一郎 茶山鈴代, 静岡女子大学国文研究, 13, , 1980, ｼ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1810	芭蕉の詩学, オクタビオ・パス 野谷文昭 (訳), ユリイカ, 12-5, , 1980, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1811	芭蕉の「わび」と去来の「さび」, 浪本沢一, 俳句, 29-10, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1812	「かるみ」考, 松原春代, 愛知淑徳大学国語国文, 3, , 1980, ｱ00106, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1813	「かるみ」の考察(一), 井本農一, 俳句, 29-4, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1814	「かるみ」の考察(二), 井本農一, 俳句, 29-6, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1815	「かるみ」の考察(三), 井本農一, 俳句, 29-7, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1816	「かるみ」の考察(四), 井本農一, 俳句, 29-8, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1817	「かるみ」の考察(五), 井本農一, 俳句, 29-9, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1818	「かるみ」の考察(六), 井本農一, 俳句, 29-10, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1819	「かるみ」の考察(七), 井本農一, 俳句, 29-11, , 1980, ﾊ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1820	『冬の日』攷―<木枯の巻・はつ雪の巻>における芭蕉句を中心に―, 中里昌之, 群女国文, 9, , 1980, ｸ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1821	「ふる池」の真実―発句を配列することの意味について―, 新家潤子, 近世文芸, 33, , 1980, ｷ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1822	やがてかなしき―芭蕉の「一つ葉」の句と「鵜舟」の句―, 松隈義男, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 16, , 1980, ﾌ00520, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1823	『阿羅野』考, 萩原恭男, 日本文学研究（大東文化大学）, , 19, 1980, ﾆ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1824	細道歌仙夏野の巻の異文について, 阿部正美, 連歌俳諧研究, 58, , 1980, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1825	ひさご, 高藤武馬, 義仲寺, 162, , 1980, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1826	近江の春, 岡野弘彦, ユリイカ, 12-5, , 1980, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1827	芭蕉連句鑑賞―「猿蓑に」の巻―, 高橋弘道, 文学研究, , 52, 1980, ﾌ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1828	「鳶の羽も」歌仙臆解―『猿蓑』俳諧臆解 其の一―, 穆山人, 女子大国文, 88, , 1980, ｼ00780, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1829	猿蓑連句古註集(十)―「市中は」の巻―, 雲英末雄, 義仲寺, 156, , 1980, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1830	猿蓑連句古註集(十一)―「市中は」の巻―, 雲英末雄, 義仲寺, 157, , 1980, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1831	さるみの・随筆, 高藤武馬, 獅子吼, 64-9, , 1980, ｼ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1832	梅が香の巻 作品把握の前提条件―, 夏目武子, 文学と教育, 113, , 1980, ﾌ00368, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1833	花眼漫録(一), 島居清, 大阪俳文学研究会会報, 14, , 1980, ｵ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1834	『野ざらし紀行』における芭蕉の挫折(一), 浜森太郎, 三重大学教育学部研究紀要, 31-2, , 1980, ﾐ00024, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1835	『野ざらし紀行』、その方法のディレンマ(上)―伊勢参宮の条を中心に―, 浜森太郎, 日本文学／日本文学協会, 29-10, , 1980, ﾆ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1836	誤解された『野ざらし紀行』―『素堂序』の改訂を中心に―, 浜森太郎, 日本文学／日本文学協会, 29-9, , 1980, ﾆ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1837	「つゝじいけて」「菜畠に」の句文をめぐって―『野ざらし紀行』の再検討―, 笠間愛子, 文学研究, , 52, 1980, ﾌ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1838	『鹿島詣』の成立, 赤羽学, 墾道, 6, , 1980, ﾊ00147, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1839	『笈の小文』の風雅論―四人の先達像について―, 米谷巌, 国語教育研究, 26-上, , 1980, ｺ00620, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1840	『笈の小文』句文と歌語, 広田二郎, 専修国文, 26, , 1980, ｾ00310, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1841	『笈の小文』句文と『源氏物語』, 広田二郎, 連歌俳諧研究, 58, , 1980, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1842	幻想「大和後の行記」, 井上敏幸, 文学, 48-3, , 1980, ﾌ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1843	『更科紀行』発句群の構成―木曾の谷本と乙州本の先後―, 土谷泰敏, 国文学攷, 85, , 1980, ｺ00990, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1844	『奥の細道』の成立, 赤羽学, 俳文芸, 15, , 1980, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1845	もう一つの「奥の細道」論, 稲垣安伸, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 18, 1980, ﾆ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1846	「奥の風雅」の世界―細道旅中の俳諧について―, 阿部正美, 国士館短期大学紀要, 6, , 1980, ｺ00913, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1847	『奥の細道』の構成―前後の対照について―, 上野洋三, 文学, 48-3, , 1980, ﾌ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1848	『奥の細道』の構成―人物の形象について―, 上野洋三, 女子大文学：国文篇, 31, , 1980, ｼ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1849	『奥の細道』研究―俳句から見た芭蕉の人物像について―, 桐山和子, 宇部国文研究, 11, , 1980, ｳ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
1850	「おくのほそ道」における句文融合の一考察, 東海林辰夫, 語学文学会紀要, , 18, 1980, ｺ00460, 近世文学, 連歌・俳諧, ,