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検索結果:2673件中 1851 -1900 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 「四書字引」とその周辺, 関場武, 芸文研究, , 91-1, 2006, ケ00130, 近世文学, 国語, ,
1852 江戸語にみられる否定助動詞ヌとネエの対立, 中沢紀子, 日本語の研究, 2-2, 225, 2006, ニ00246, 近世文学, 国語, ,
1853 近世前期上方における尊敬語表現「テ+指定辞」の成立について, 村上謙, 日本語の研究, 2-4, 227, 2006, ニ00246, 近世文学, 国語, ,
1854 自然科学用語の意味転用―蘭学者の造語の中から, 木村秀次, 日本語と日本文学, , 43, 2006, ニ00254, 近世文学, 国語, ,
1855 江戸語における「でございます」, 長崎靖子, 日本女子大大学院の会会誌, , 25, 2006, ニ00292, 近世文学, 国語, ,
1856 式亭三馬の言語観―三馬作洒落本を中心に, 佐藤武義, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1857 式亭三馬黄表紙の江戸語, 鶴橋俊宏, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1858 式亭三馬洒落本の江戸語, 園田博文, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1859 式亭三馬滑稽本の江戸語, 土屋信一, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1860 式亭三馬読本の江戸語―『阿古義物語』に関して, 白石良夫, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1861 十返舎一九の言語観・方言観, 下野雅昭, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1862 十返舎一九滑稽本の江戸語―『東海道中膝栗毛』の江戸語・東海道筋方言など, 彦坂佳宣, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1863 十返舎一九合巻の江戸語―『金草鞋』における「ござる」を手がかりに, 神戸和昭, 『国語論究』, , 12, 2006, ミ9:15:12, 近世文学, 国語, ,
1864 『俗語解』の伝本と『雅俗漢語訳解』―森島中良・太田全斎・蒲阪青荘との関わりから, 大橋敦, 立正大学国語国文, , 44, 2006, リ00070, 近世文学, 国語, ,
1865 朝鮮資料の準体法, 田上稔, 国語国文, 75-4, 860, 2006, コ00680, 近世文学, 国語, ,
1866 異言語接触と江戸言語学, 岡田袈裟男, 国語と国文学, 83-3, 988, 2006, コ00820, 近世文学, 国語, ,
1867 『雅言童喩』影印 十, 榊原邦彦, 解釈学, , 40, 2004, カ00033, 近世文学, 国語, ,
1868 『世話いろは新絵解』の解題と影印・翻刻, 吉海直人, 学術研究年報, , 57, 2006, ト00350, 近世文学, 国語, ,
1869 漢文訓読史上の鈴木朖―過去・完了の助動詞の用法の変遷, 斎藤文俊, 文莫, , 28, 2006, フ00580, 近世文学, 国語, ,
1870 対称代名詞から見た狂言詞章の変遷―鷺伝右衛門派の場合, 米田達郎, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 近世文学, 国語, ,
1871 江戸町人の会話における漢語使用の実態―「当世七癖上戸」の使用例から, 山口豊, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 近世文学, 国語, ,
1872 一九滑稽本における「ござる」の用法―『江之島土産』『六阿弥陀詣』『堀之内詣』『雑司ヶ谷記行』を中心に, 神戸和昭, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 近世文学, 国語, ,
1873 一九世紀近世早引節用集における大型化傾向, 佐藤貴裕, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 近世文学, 国語, ,
1874 法座の言葉―真宗史料から見た言文一致, 塩谷菊美, 文学, 7-3, , 2006, フ00290, 近世文学, 国語, ,
1875 遊里における「であります」の使用意図―江戸後期の洒落本、人情本の調査から, 長崎靖子, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 近世文学, 国語, ,
1876 尊称<貴様>と卑称<拙者・家来>―『備前磯屋文書』から, 境淳伍, 季刊ぐんしょ, 19-2, 72, 2006, キ00009, 近世文学, 国語, ,
1877 『狂言記』を日本語学的に考察する, 坂詰力治, 東洋, 43-8, , 2006, ト00550, 近世文学, 国語, ,
1878 忍頂寺文庫蔵近世後期上方板洒落本について, 衣畑智秀 依田恵美, 『忍頂寺文庫・小野文庫の研究』, , , 2006, メ6:423, 近世文学, 国語, ,
1879 『交隣須知』の成立存疑, 迫野虔徳, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 近世文学, 国語, ,
1880 『物類称呼』巻二「動物」の典拠について, 田籠博, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 近世文学, 国語, ,
1881 江戸語資料としての『はまおき』, 山県浩, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 近世文学, 国語, ,
1882 『俚言集覧』『増補俚言集覧』における『今昔物語』からの引用について, 岡島昭浩, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 近世文学, 国語, ,
1883 特集・江戸の文体 近世文体史を探る―文体指標性の喪失及び文体の創造性について, 小池清治, 江戸文学, , 37, 2007, エ00036, 近世文学, 国語, ,
1884 江戸時代における中国語受容の一考察―洒落本『和唐珍解』本文の唐音を通して, 何暁麗, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 近世文学, 国語, ,
1885 特集・江戸の文体 謡曲調の文体, 竹本幹夫, 江戸文学, , 37, 2007, エ00036, 近世文学, 国語, ,
1886 語彙集団形式の往来物―往来物を辞書史に位置付ける, 西崎亨, 解釈, 53-11・12, 632・633, 2007, カ00030, 近世文学, 国語, ,
1887 特集・江戸の文体 口語調の文体―「~ている」と「~てる」, 中野伸彦, 江戸文学, , 37, 2007, エ00036, 近世文学, 国語, ,
1888 国学者の言語観と辞書の発達―雅俗語対訳辞書類を資料として, 高橋永行, 米沢国語国文, , 35, 2006, ヨ00070, 近世文学, 国語, ,
1889 甘糟春女『塵塚日記』とその言語, 山本淳, 米沢国語国文, , 35, 2006, ヨ00070, 近世文学, 国語, ,
1890 江戸時代のオランダ語研究における「助語・助詞」―宇田川玄随『蘭訳弁髦』・中野柳圃『助詞考』を中心に, 服部隆, 上智大学国文学科紀要, , 24, 2007, シ00651, 近世文学, 国語, ,
1891 Bibliotheca Japonica108 ヘボン編『和英語林集成』の成立とその周辺(1), 八木正自, 日本古書通信, 71-12, 929, 2006, ニ00150, 近世文学, 国語, ,
1892 <シンポジウム>古書―その過去・現在・未来 改竄本「絵本節用集」, 関場武, 芸文研究, , 92, 2007, ケ00130, 近世文学, 国語, ,
1893 «短信» 近世後期上方語における“ちやつた”の扱いについて, 増井典夫, 日本語の研究, 3-4, 231, 2007, ニ00246, 近世文学, 国語, ,
1894 «資料・情報» 『英和対訳袖珍辞書』初版および改正増補版の草稿, 桜井豪人, 日本語の研究, 3-4, 231, 2007, ニ00246, 近世文学, 国語, ,
1895 <複> 『女中詞』影印, 木村晟, 『江戸期女性語辞典』, , , 2006, ミ7:18, 近世文学, 国語, ,
1896 <複> 『大和言葉』影印, 木村晟, 『江戸期女性語辞典』, , , 2006, ミ7:18, 近世文学, 国語, ,
1897 <複> 『増補大和言葉』影印, 木村晟, 『江戸期女性語辞典』, , , 2006, ミ7:18, 近世文学, 国語, ,
1898 『西洋紀聞』における片仮名表記の外国地名について, 横田きよ子, 神女大国文, , 18, 2007, シ01007, 近世文学, 国語, ,
1899 後期咄本に現れた語彙の傾向と特徴, 三原裕子, 論集, , 1, 2005, ロ00046, 近世文学, 国語, ,
1900 特殊表記からみた平曲古譜本―日本語アクセント史からの考察, 上野和昭, 論集, , 1, 2005, ロ00046, 近世文学, 国語, ,