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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1901 日本文学における「旅」(二)―宗祇と芭蕉―, 広末保, 文学, 34-9, , 1966, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
1902 芭蕉における旅の意義―俳諧の座との関係について―, 八亀師勝, 語文/大阪大学, 26, , 1966, コ01390, 近世文学, 俳諧, ,
1903 芭蕉の句「古池や」, ヴェ・エヌ・マルコフ, 日本学序説, , , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1904 元禄二年頃の芭蕉の作品を支えるもの―接続助詞「て」から見る場合―, 斯林不二彦, 国文学攷, 41, , 1966, コ00990, 近世文学, 俳諧, ,
1905 芭蕉断想(その一)―なのりについて―, 森田蘭, 愛媛国文研究, 16, , 1966, エ00030, 近世文学, 俳諧, ,
1906 芭蕉の「風雅の道」の仏教的研究, 藤田清, 印度学仏教学研究, 29, , 1966, イ00170, 近世文学, 俳諧, ,
1907 大乗仏道体系としての文学―「風雅の道」続編―, 藤田清, 四天王寺学園女子短大研究紀要, 8, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1908 芭蕉と伝書―その否定論への疑問―, 鈴木勝忠, 連歌俳諧研究, 31, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1909 滑稽の機構―史記と芭蕉―, 栗山理一, 連歌俳諧研究, 30, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1910 元禄期芭蕉筆蹟の展開, 岡田利兵衛, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1911 芭蕉連句研究(24), 成瀬正勝 吉田澄夫 大橋紀子 玉井幸助 能勢頼賢 笹沢美明 村松定孝, 学苑, 314, , 1966, カ00160, 近世文学, 俳諧, ,
1912 芭蕉連句研究(25), 吉田澄夫 村松定孝 玉井幸助 大橋紀子, 学苑, 317, , 1966, カ00160, 近世文学, 俳諧, ,
1913 芭蕉連句研究(26), 笹沢美明 村松定孝 吉田澄夫 能勢頼賢 大橋紀子 玉井幸助, 学苑, 320, , 1966, カ00160, 近世文学, 俳諧, ,
1914 芭蕉連句研究(27), 村松定孝 吉田澄夫 玉井幸助 能勢頼賢 笹沢美明 大橋紀子, 学苑, 323, , 1966, カ00160, 近世文学, 俳諧, ,
1915 芭蕉俳句の評価, 大場勇, 草くき, 31-1, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1916 芭蕉の哀悼句, 飯野哲二, 聖和, 6, , 1966, セ00230, 近世文学, 俳諧, ,
1917 曲翠宛元禄七年正月二十九日付芭蕉書簡(発見と報告), 麻生磯次, 連歌俳諧研究, 30, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1918 芭蕉の松風の句と『松の宴』(発見と報告), 高木蒼梧, 連歌俳諧研究, 30, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1919 芭蕉真蹟・木因の書簡(発見と報告), 阿部正美, 連歌俳諧研究, 31, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1920 闊達なる芭蕉(書簡)(発見と報告), 殿田良作, 連歌俳諧研究, 31, , 1966, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
1921 芭蕉の書簡―去来宛の一通―, 岡村健三, 文学研究, 23, , 1966, フ00320, 近世文学, 俳諧, ,
1922 芭蕉の研究―紀行文を対象とする個体史の立場から―, 弥吉寛一, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
1923 芭蕉伝研究の現段階, 萩原恭男, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1924 芭蕉に対する現代の諸家の批判, 堀信夫, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1925 芭蕉研究文献解題(明治以降), 関森勝夫 雲英末雄, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1926 芭蕉影響史, 鈴木勝忠, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1927 芭蕉と現代俳句―金子兜太氏の場合―, 山下一海, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
1928 続々・野ざらし紀行の芭蕉(1)―美濃の足跡をめぐつて―, 高橋清虚, 清泉, 8-2, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1929 続々・野ざらし紀行の芭蕉(2), 高橋清虚, 清泉, 8-3, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1930 続々・野ざらし紀行の芭蕉(3), 高橋清虚, 清泉, 8-4, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1931 続々・野ざらし紀行の芭蕉(4), 高橋清虚, 清泉, 8-5, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1932 続々・野ざらし紀行の芭蕉(5), 高橋清虚, 清泉, 8-6, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1933 続々・野ざらし紀行の芭蕉(6), 高橋清虚, 清泉, 8-7, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1934 続々・野ざらし紀行の芭蕉(7), 高橋清虚, 清泉, 8-8, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1935 続々・野ざらし紀行の芭蕉(8), 高橋清虚, 清泉, 8-9, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1936 「野ざらし紀行」における芭蕉―大垣以前と以後―, 米谷巌, 近世文芸稿, 10, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1937 芭蕉の虚構性―『野ざらし紀行』富士川の捨子におけるもの―, 林巧, 日本文学/日本文学協会, 15-6, , 1966, ニ00390, 近世文学, 俳諧, ,
1938 芭蕉の俳諧的紀行文の成立過程―『野ざらし紀行』の「小夜の中山」に関する諸問題―, 弥吉菅一, 学大国文, 10, , 1966, カ00260, 近世文学, 俳諧, ,
1939 「棧やいのちをからむつたかづら」の表現, 赤羽学, 龍胆, 119, , 1966, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
1940 芭蕉の最上入りに就いて―封人の家(2)―, 瀬川虎年子, 清泉, 8-1, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1941 芭蕉の最上入りに就いて・馬の尿の句(1), 瀬川虎年子, 清泉, 8-4, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1942 芭蕉の最上入りに就いて・馬の尿の句(2), 瀬川虎年子, 清泉, 8-5, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1943 芭蕉の最上入りに就いて・最上の庄へ(1), 瀬川虎年子, 清泉, 8-6, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1944 芭蕉の最上入りに就いて・最上の庄へ(2), 瀬川虎年子, 清泉, 8-7, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1945 芭蕉の最上入りに就いて・最上の庄へ(3), 瀬川虎年子, 清泉, 8-8, , 1966, セ00100, 近世文学, 俳諧, ,
1946 宮城野«おくのほそ道注解・17», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-4, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
1947 壺の碑«おくのほそ道注解・18», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-5, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
1948 末の松山・塩竈の浦«おくのほそ道注解・19», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-7, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
1949 塩竈明神«おくのほそ道注解・20», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-10, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
1950 松島«おくのほそ道注解・21», 尾形仂, 国文学解釈と鑑賞, 31-11, , 1966, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,