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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1901	新井白石の言語研究, 古藤友子, 江戸の思想, 2, , 1995, ｴ00037, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1902	室鳩巣の教育思想史的問題, 江森一郎, こだま, 117, , 1995, ｺ01294, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1903	特集 元禄以後、享保以前 文人たちの富士山, 高橋昌彦, 雅俗, , 2, 1995, ｶ00412, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1904	日中儒学における二つの字義解釈―伊藤仁斎と戴東原, 洪良倩, 待兼山論叢（日本学篇）, 29, , 1995, ﾏ00070, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1905	荻生徂徠の「道」観と朱子学時代の仁斎批判, 片岡龍, 早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊（哲学・史学）, 21, , 1995, ﾜ00112, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1906	荻生徂徠と先行儒学―孔子像を中心に, 平石直昭, 思想（日中文化交流史叢書）, 3, , 1995, ｳ9:47:3, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1907	『訳文筌蹄』をめぐって(一), 黒住真, 東京大学教養学部人文科学科紀要：国文学・漢文学, 27, , 1995, ﾄ00290, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1908	『論語徴』版本雑考, 若水俊, 茨女国文, 7, , 1995, ｲ00132, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1909	近世儒家言語論の成立と波紋―『語孟字義』から『弁名』へ, 宇野田尚哉, 江戸の思想, 2, , 1995, ｴ00037, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1910	蔡温の儒家思想について―『要務彙編』をめぐって, 都築晶子, 竜谷大学論集, 445, , 1995, ﾘ00210, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1911	安藤昌益と八戸, 工藤欣一, 岩波講座日本通史（月報）, 15, , 1995, 未所蔵, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1912	日本近世における字書の研究―安藤昌益の文字認識の位置, 古藤友子, 私学研修, 138, , 1995, ｼ00030, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1913	汪鵬事蹟考, 山本巌, 宇都宮大学学芸学部研究論集：第１部, 45, , 1995, ｳ00040, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1914	龍草廬と陶淵明, 安保博史, 和漢比較文学, 14, , 1995, ﾜ00033, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1915	三浦梅園考―「観―察」論を中心に, 橋尾四郎, 安田女子大学大学院開設記念論文集, , , 1995, ﾉ0:48, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1916	目に見えぬものへのまなざし―天徳とシモーヌ・ヴェーユの注意力, 小川晴久, 東京大学教養学部人文科学科紀要：国文学・漢文学, 27, , 1995, ﾄ00290, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1917	江戸期昔話漢文戯作『含〓紀事』について―「紀蟹猿事」を中心に, 内ヶ崎有里子, 宇大国語論究, 7, , 1995, ｳ00023, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1918	<翻> 五井蘭洲『万葉集詁』下(翻刻), 北谷幸冊, 相愛国文, 8, , 1995, ｿ00007, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1919	<講演> 懐徳堂と中井竹山, 加地伸行, 斯文, 103, , 1995, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1920	懐徳堂の人々(十) 中井竹山と木村蒹葭堂, 水田紀久, 懐徳, 63, , 1995, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1921	中井履軒あるいは近世儒者知識人の存在と知の位相, 子安宣邦, 思想, 848, , 1995, ｼ00241, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1922	山片蟠桃における「封建」, 逆井孝仁, 立命館文学, 542, , 1995, ﾘ00120, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1923	懐徳堂関係研究文献提要(十二), , 懐徳, 63, , 1995, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1924	詠史の展開―『野史詠』と『日本楽府』, 揖斐高, 懐徳, 63, , 1995, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1925	<翻> 南溟の『樟葉道心因話録』―承前, 後小路薫, 文芸論叢（大谷大学）, 44, , 1995, ﾌ00510, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1926	儒者の詩情―古賀精里漢詩試解, 池沢一郎, 近世文芸研究と評論, 49, , 1995, ｷ00670, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1927	拓本覚書― 墓碑の拓影(12), 荘司芳雄, 光丘, , 91, 1995, ﾄ00940, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1928	石門心学と道歌, 三宅守常, 近世の精神生活（大倉山夏季公開講座）, 4, , 1995, ｴ9:7:4, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1929	『徒然草』と石田梅岩, 古橋恒夫, 聖徳大学研究紀要（短期大学部）, 28-3, , 1995, ｾ00123, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1930	京都における幕末維新の心学講舎, 辻ミチ子, 京都文化短期大学紀要, 23, , 1995, ｷ00552, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1931	菅茶山詩論―蛍詠を中心として, 朱秋而, 国語国文, 64-11, , 1995, ｺ00680, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1932	初期茶山詩における『文選』の影響について, 山岡万謙 谷本圭司, 岡山理科大学紀要, 30, , 1995, ｵ00522, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1933	<翻・複> 寛永寺蔵中村仏庵書・鍬形〓斎画 「黒髪山縁起絵巻」について, 小沢弘, 調布日本文化, 5, , 1995, ﾁ00222, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1934	『石城唱和集』寸断<上巻の部>, 宮崎修多, 成城国文学論集, 23, , 1995, ｾ00050, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1935	亀井昭陽・頼山陽の再会と文政元年の福岡―出会いの場所論(後篇), 荒木正見, 地域文化研究（梅光女学院大学）, 10, , 1995, ﾁ00012, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1936	広瀬淡窓「休道の詩」管見, 山田繁伸, 解釈学, 15, , 1995, ｶ00033, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1937	詩人広瀬旭荘伝(九) 「廉塾」行(二), 徳田武, 江戸文学, 14, , 1995, ｴ00036, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1938	未紹介広瀬旭荘詩文解読(二), 徳田武, 明治大学教養論集, 279, , 1995, ﾒ00050, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1939	<翻> 未紹介広瀬旭荘書牘紹介(一), 徳田武, 近世文芸研究と評論, 49, , 1995, ｷ00670, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1940	広瀬旭荘『日間瑣事備忘録』考(四)―諸儒との交遊を中心として, 三沢勝己, 大倉山論集, 37, , 1995, ｵ00114, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1941	<翻>資料報告 「河野鉄兜宛広瀬旭荘書簡五通」 訂正と補足, 新稲法子, 懐徳, 63, , 1995, ｶ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1942	采蘋と山陽, 福島理子, 混沌, 19, , 1995, ｺ01540, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1943	言志四録の性格(三), 黒沢幸昭, 山梨大学学芸学部研究報告, 45, , 1995, ﾔ00210, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1944	昌平黌北寮異変, ロバート・キャンベル, 江戸文学, 14, , 1995, ｴ00036, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1945	昌平黌北寮殺人事件, ロバート・キャンベル, 国際日本文学研究集会会議録, 18, , 1995, ｺ00893, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1946	訳注『肖山野録』(三)―(20)話より(25)話まで, 繁原央, 常葉学園短期大学紀要, 26, , 1995, ﾄ00838, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1947	森川竹窓―秋成の交友(1), 松本節子, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 29, , 1995, ｵ00260, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1948	森川竹窓覚書, 稲田篤信, 人文学報／東京都立大学, 262, , 1995, ｼ01150, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1949	対外危機と幕末儒学―古賀〓庵『海防臆測』をめぐる一考察, 清水教好, 近世思想史研究の現在, , , 1995, ﾈ0:22, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
1950	日中両国近代化における儒学, 依田憙家, 近世日本の文化と社会, , , 1995, 未所蔵, 近世文学, 儒学・漢文学, ,