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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 『元禄の大坂俳壇』補遺(二), 桜井武次郎, 大阪俳文学研究会会報, 14, , 1980, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1902 | 『無韻惣連千九百余吟』, 中川光利, 連歌俳諧研究, 58, , 1980, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1903 | 讃岐人の俳書に見るこんぴら―『金毘羅会』の場合―, 白井加寿志, ことひら, 35, , 1980, コ01380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1904 | 翻刻『誹諧無名抄』(二)付、解説, 大内初夫, 鹿児島大学文科報告, 16, , 1980, カ00340, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1905 | 来山年譜稿(一), 飯田正一, 園田国文, 1, , 1980, ソ00062, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1906 | 中尾我黒年譜稿, 雲英末雄, 近世文芸研究と評論, 19, , 1980, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1907 | 完本『橋南』について, 復本一郎, 連歌俳諧研究, 58, , 1980, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1908 | 等躬編『一の木戸』の成立年時, 久富哲雄, 俳文芸, 16, , 1980, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1909 | 〓〓輪―翻刻(四), 島居清, 親和女子大学研究論叢, 13, , 1980, シ01260, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1910 | <翻刻>坂上羨鳥編「俳諧 花橘 春秋 下」, 米谷巌, 愛媛国文研究, 30, , 1980, エ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1911 | 伊藤木児年譜, 寺尾徳 野嵜則美, 金城国文, 56, , 1980, キ00630, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1912 | 盧元坊筆「桃首途日記」, 鈴木勝忠, 獅子吼, 64-8, , 1980, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1913 | 『五色墨』連句評釈―紅梅にの巻―, 竹石弘二, 近世文芸研究と評論, 19, , 1980, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1914 | 『五色墨』評釈―蕣やの巻―, 和田豊次, 中央大学国文, 23, , 1980, チ00068, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1915 | 『誹諧 としの雲』―紹介と翻刻―, 中川真貴子, 四天王寺女子大学紀要, 12, , 1980, シ00280, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1916 | 「沾徳」随筆, 白石悌三, 文学, 48-3, , 1980, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1917 | 『茶話稿』の意味するもの, 楠元六男, 国文学論考, 16, , 1980, コ01040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1918 | 椋梨一雪年譜稿, 井上敏幸, 近世文芸, 32, , 1980, キ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1919 | 乾什は竹婦人にあらず, 白石悌三, 江戸時代文学誌, 1, , 1980, エ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1920 | 蕪村の系譜, 平井照敏, 文学, 48-3, , 1980, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1921 | 蕪村の出発―蕉風がよみがえるとき―, 山下一海, 文学, 48-3, , 1980, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1922 | 蕪村の離俗, 百瀬圭子, 文科報, 6, , 1980, フ00412, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1923 | 蕪村の遠近法, 清水孝之, 俳句, 29-3, , 1980, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1924 | 寄物陳思, 村松友次, 中世・近世文学研究, 13, , 1980, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1925 | 蕪村雑感, 杉浦明平, 文学, 48-3, , 1980, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1926 | 蕪村自筆句帳断簡, 越智美登子, 文学, 48-3, , 1980, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1927 | 『蕪村句集』における几董(中)―<蕪村自筆句帳>に沿って―, 竹内一雄, 墾道, 6, , 1980, ハ00147, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1928 | 蕪村と寺村百池―百池宛書簡を中心に―, 高橋昇, 中世・近世文学研究, 13, , 1980, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1929 | 『其雪影』から『あけ烏』へ―その変容の意味するもの, 中野沙恵, 連歌俳諧研究, 59, , 1980, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1930 | (読む)制外者の歌―晋我追悼曲をめぐって―, 高田衛, 日本文学/日本文学協会, 29-1, , 1980, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1931 | 蕪村合点句鑑賞(その二), 森田蘭, 解釈, 26-5, , 1980, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1932 | 蕪村俳句鑑賞(三), 石井信次, 春日丘論叢(大阪府立春日丘高校), 24, , 1980, カ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1933 | 夜半亭月並句合(一), 永井一彰, 滋賀大国文, 18, , 1980, シ00090, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1934 | 夜半亭月並句合(二), 永井一彰, 奈良大学紀要, 9, , 1980, ナ00270, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1935 | 此ほとり一夜四歌仙抄(十九), 中村幸彦, 俳句, 29-1, , 1980, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1936 | 此ほとり一夜四歌仙抄(二十), 中村幸彦, 俳句, 29-2, , 1980, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1937 | 俳諧連句の注釈について―一夜四歌仙の抄を終えて―, 中村幸彦, 俳句, 29-4, , 1980, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1938 | 吸露庵涼袋時代の綾足(中), 松尾勝郎, 二松学舎大学論集, 昭和54年度, , 1980, ニ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1939 | 俳人加賀の千代の生涯における問題点―付・加賀の千代研究文献目録稿(一)―, 山根公, 国語研究(石川県高校国語研究会), 17, , 1980, コ00658, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1940 | 秋牡丹, 各務虎雄, 獅子吼, 64-10, , 1980, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1941 | 新出樗良句集「無為庵樗良翁発句書」, 矢羽勝幸, 俳文芸, 15, , 1980, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1942 | <資料翻刻>樗良の俳論書, 矢羽勝幸, 連歌俳諧研究, 59, , 1980, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1943 | 一世存義の享年と辞世, 清登典子, 俳文芸, 16, , 1980, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1944 | 翻刻・『望の花』, 復本一郎, 静岡大人文学部国文談話会会報, 26, , 1980, シ00230, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1945 | 解題と翻刻 菊舎稿「一字庵外句集続篇」(仮題), 上野さち子, 山口女子大学研究報告, 5, , 1980, ヤ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1946 | 二六庵竹阿の人物像, 西野耕二, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 16, , 1980, ト00623, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1947 | 白雄俳諧覚書(弐), 東明雅, 墾道, 6, , 1980, ハ00147, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1948 | 鴫立庵西奴―別号柴居・乙艸を中心に―, 大畑健治, 文学研究稿, 2, , 1980, フ00335, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1949 | 画工加右工門と大芝坊白居, 瀬川虎年子, 獅子吼, 64-4, , 1980, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
1950 | 彫師吉田魚川・木童刻俳書年表稿(上), 牛見正和, ビブリア, , 75, 1980, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |