検索結果一覧

検索結果:2673件中 151 -200 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 雅言通載について, 土井忠生, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 近世文学, 国語, ,
152 倭語類解考, 土井洋一 浜田敦 安田章, 国語国文, 28-9, , 1959, コ00680, 近世文学, 国語, ,
153 近世上方語「でえす」について, 前田勇, 国語国文, 29-11, , 1960, コ00680, 近世文学, 国語, ,
154 韻字集所載の和訓の年代について, 吉田金彦, 国語国文, 30-5, , 1961, コ00680, 近世文学, 国語, ,
155 近世前期語雑考, 前田金五郎, 国語国文, 30-6, , 1961, コ00680, 近世文学, 国語, ,
156 近世前期文学用語雑考, 前田金五郎, 国語国文, 31-7, , 1962, コ00680, 近世文学, 国語, ,
157 潁原退蔵氏著『江戸時代語の研究』, 島田勇雄, 国語と国文学, 24-11, , 1947, コ00820, 近世文学, 国語, ,
158 江戸語と江戸文学, 大久保忠国, 国語と国文学, 27-4, , 1950, コ00820, 近世文学, 国語, ,
159 湯沢幸吉郎氏著『江戸言葉の研究』, 島田勇雄, 国語と国文学, 32-4, , 1955, コ00820, 近世文学, 国語, ,
160 疑ひと治定―「けらし」を中心として―, 根来司, 国語と国文学, 34-9, , 1957, コ00820, 近世文学, 国語, ,
161 近世語研究の意義について, 時枝誠記, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
162 近世語の性格―近世語研究の問題点に関連して―, 松村明, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
163 近世文語の諸相, 吉田澄夫, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
164 近世前期の待遇表現, 山崎久之, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
165 近世後期の待遇表現, 辻村敏樹, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
166 近世後期の上方語, 島田勇雄, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
167 江戸語と関東方言, 金田弘, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
168 近世東国語の資料, 中村通夫, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
169 近世における外国語の摂取とその影響―近代日本語史の一断面―, 杉本つとむ, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
170 近世語研究文献目録, 福島邦道, 国語と国文学, 36-10, , 1959, コ00820, 近世文学, 国語, ,
171 蘭語学書とその訳読法―国語史上における西欧語摂取の一段階として―, 松村明, 国語と国文学, 37-10, , 1960, コ00820, 近世文学, 国語, ,
172 人情本の待遇表現, 小松寿雄, 国語と国文学, 38-4, , 1961, コ00820, 近世文学, 国語, ,
173 近世語の品格, 山崎久之, 国語と国文学, 39-12, , 1962, コ00820, 近世文学, 国語, ,
174 譬喩尽並ニ古語名数, 大森正治, 国文学論叢, 8, , 1961, コ01060, 近世文学, 国語, ,
175 『ハルマ和解』について―日本オランダ語発達史の或る章―, 斎藤信, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 2, , 1952, ト01017, 近世文学, 国語, ,
176 近世語の系譜(一)―ナサル・ナサレマス・ナサレヤスの系譜―, 岸田武夫, 京都学芸大学学報:A;文科, 15, , 1959, キ00394, 近世文学, 国語, ,
177 近世語の系譜(二)―ゴザリマス・ゴザリヤスの系譜―, 岸田武夫, 京都学芸大学学報:A;文科, 16, , 1960, キ00394, 近世文学, 国語, ,
178 「いき」断想, 中川徳之助, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 近世文学, 国語, ,
179 宮内庁書陵部雅言通載について―かざし・よそひ・あゆひの辞書―, 杉本つとむ, 解釈, 5-7, , 1959, カ00030, 近世文学, 国語, ,
180 宮内庁書陵部雅言通載について―かざし・よそひ・あゆひの辞書―(つづき), 杉本つとむ, 解釈, 5-8, , 1959, カ00030, 近世文学, 国語, ,
181 宮内庁書陵部雅言通載について(完), 杉本つとむ, 解釈, 5-10, , 1959, カ00030, 近世文学, 国語, ,
182 和蘭属文錦嚢抄、その他(1)―蘭語研究書についての二、三の覚え書き―, 杉本つとむ, 解釈, 7-1, , 1961, カ00030, 近世文学, 国語, ,
183 明治以前における英人の日本語研究―メドハースト・英和々英語彙について―, 杉本つとむ, 解釈, 7-6・7, , 1961, カ00030, 近世文学, 国語, ,
184 蘭語訳撰その他―蘭語研究書についての二、三の覚え書(2)―, 杉本つとむ, 解釈, 7-8, , 1961, カ00030, 近世文学, 国語, ,
185 幕末期佐賀地方に於ける文末助詞(一)―「滑稽洒落一寸見た夢物語」を中心にして―, 篠崎久躬, 解釈, 8-4, , 1962, カ00030, 近世文学, 国語, ,
186 近世の土佐の文献にあらわれたジ・ヂ,ズ・ヅのかなちがいについて, 吉野忠, 高知大学教育学部研究報告, 14, , 1962, コ00140, 近世文学, 国語, ,
187 咄本に見られる近世語のいくつかについて, 中里善則, 国語:教育と研究, 1, , 1961, コ00555, 近世文学, 国語, ,
188 平民の時代の日本語―江戸時代の国語―, 吉田澄夫, 国文学解釈と鑑賞, 19-10, , 1954, コ00950, 近世文学, 国語, ,
189 江戸時代の敬語, 山崎久之, 国文学解釈と鑑賞, 21-5, , 1956, コ00950, 近世文学, 国語, ,
190 近世〔日本語・音韻の歴史〕, 杉本つとむ, 国文学解釈と鑑賞, 25-10, , 1960, コ00950, 近世文学, 国語, ,
191 湯沢幸吉郎著『江戸言葉の研究』, 中村通夫, 文学, 22-7, , 1954, フ00290, 近世文学, 国語, ,
192 江戸語の諸相―戯作文学にあらわれた―, 松村明, 文学, 23-10, , 1955, フ00290, 近世文学, 国語, ,
193 俚言集覧伊部上巻の発見, 岡田希雄, 国語国文, 12-9, , 1942, コ00680, 近世文学, 国語, ,
194 再び『波留麻和解』の異本について, 斎藤信, 金沢大学法文学部論集:文学篇, 3, , 1955, カ00513, 近世文学, 国語, ,
195 初期のオランダ語学習―青木昆陽を中心として―, 斎藤信, 金沢大学法文学部論集:文学篇, 5, , 1958, カ00513, 近世文学, 国語, ,
196 江戸語における打消の表現について, 中村通夫, 中央大学文学部紀要:文学科, 7, , 1959, チ00100, 近世文学, 国語, ,
197 「江戸語」について, 中村通夫, 中央大学文学部紀要:文学科, 11, , 1962, チ00100, 近世文学, 国語, ,
198 明和期江戸語について(一)―その上方的傾向の衰退―, 小田切良知, 国語と国文学, 20-8, , 1943, コ00820, 近世文学, 国語, ,
199 明和期江戸語について(二)―その上方的傾向の衰退―, 小田切良知, 国語と国文学, 20-9, , 1943, コ00820, 近世文学, 国語, ,
200 明和期江戸語について(三)―その上方的傾向の衰退―, 小田切良知, 国語と国文学, 20-11, , 1943, コ00820, 近世文学, 国語, ,