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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 西鳥は蕪村の初号説を疑う, 野村一三, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
152 牡丹の便―芭蕉書簡新資料―, 阿部喜三男, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
153 「塚も動け」の真蹟及び「早稲の香」の句について, 殿田良作, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
154 許六宛去来の書翰, 中村稔子, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
155 許六宛去来書翰(正月廿九日附)解説, 岡田利兵衛, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
156 荻野清氏編『元禄名家句集』, 尾形仂, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
157 能勢朝次氏著「三冊子評釈」を読みて, 岩田九郎, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
158 上田秋成青年時の俳諧, 中村幸彦, 連歌俳諧研究, 10, , 1955, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
159 芭蕉に於ける「けらし」の用例と其の意味, 富山奏, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
160 一茶と詩経, 丸山一彦, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
161 潜居写本「芭蕉甲子吟行」の意義, 弥吉菅一, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
162 宗房は芭蕉の俳号, 前田金五郎, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
163 「奥の細道」隻鳧・芦角など, 久富哲雄, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
164 蝶夢覚書, 小林文夫, 連歌俳諧研究, 11, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
165 芭蕉と岐阜, 各務虎雄, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
166 俳人才麿の研究, 鈴木重雅, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
167 享保年間の野坡の九州行脚について, 大内初夫, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
168 落柿舎去来の芸術, 宇和川匠助, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
169 芭蕉の発句と倒装法, 久保忠夫, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
170 小杉一笑の菩堤寺, 殿田良作, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
171 『幻住庵記』私註, 笠井清, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
172 「笈の小文」の読み方について, 綱島三千代, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
173 小高敏郎著「松永貞徳の研究続編」評, 野村貴次, 連歌俳諧研究, 12, , 1956, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
174 一茶の政治性, 川島つゆ, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
175 一茶の俳諧歌, 丸山一彦, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
176 文政版一茶発句集の成立を廻って, 尾沢喜雄, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
177 芭蕉と『埋木』, 尾形仂, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
178 野坡門樗路編『鉢袋』について―芭蕉並びに野坡に関する新資料―, 大内初夫, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
179 芭蕉真蹟断簡解説, 尾形仂, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
180 許六自筆の俳諧問答に就いて, 島居清, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
181 二見文台について, 熊坂敦子, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
182 高井几董年譜, 秋岡美智子, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
183 江戸座の位置, 鈴木勝忠, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
184 『曾良随行日記』の写しについて, 久保忠夫, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
185 焼蚊辞に寄せたる芭蕉書簡其他, 殿田良作, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
186 怒誰宛芭蕉書簡一通, 阿部喜三男, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
187 芭蕉の初期江戸寄寓一説, 水田紀久, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
188 樗良年譜, 茂木秀一郎, 連歌俳諧研究, 14, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
189 俳諧の伝統と現代俳句―今の問題点から芭蕉俳諧をみる―, 弥吉菅一, 連歌俳諧研究, 15, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
190 芭蕉と荘子と宋学, 野々村勝英, 連歌俳諧研究, 15, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
191 「草の戸も」の解釈諸説の批判と紀行本文と句との関係について, 宇和川匠助, 連歌俳諧研究, 15, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
192 蕪村の書簡二つ, 松岡満夫, 連歌俳諧研究, 15, , 1957, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
193 『誹諧埋木』について, 榎坂浩尚, 連歌俳諧研究, 16, , 1958, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
194 蕪村の結城時代―附、元文三年夜半亭歳旦帖―, 松尾靖秋, 連歌俳諧研究, 16, , 1958, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
195 山田孝雄著『俳諧文法概論』―附井本・久富著『奥の細道の解釈と文法』―, 浅野信, 連歌俳諧研究, 16, , 1958, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
196 助詞「に」と切字―芭蕉の発句「蓬莱に聞ばや伊勢の初便」の解釈をめぐって―, 富山奏, 連歌俳諧研究, 17, , 1958, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
197 芭蕉の発句における象徴性, 永田友市, 連歌俳諧研究, 17, , 1958, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
198 浅見美智子氏編『几董俳句全集』, 清水孝之, 連歌俳諧研究, 18, , 1959, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199 山崎喜好氏著『全釈奥の細道』, 宇和川匠助, 連歌俳諧研究, 19, , 1959, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
200 芭蕉書翰と奥の細道同行予定者, 藤木三郎, 連歌俳諧研究, 20, , 1960, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,