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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2051 | 伊藤仁斎の生の哲学, 清水茂, 斯文, 104, , 1996, シ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2052 | 二つの『字義』・儒学の再構成と脱構築―伊藤仁斎『語孟字義』講義の上, 子安宣邦, 思想, 861, , 1996, シ00241, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2053 | 「天命を知る」ということ―伊藤仁斎『語孟字義』講義の下, 子安宣邦, 思想, 864, , 1996, シ00241, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2054 | 『名物六帖』板本の部 見出し語漢字索引―前半部<ア>〜<スン>, 福田安典, 国語文字史の研究, 3, , 1996, ミ2:92:3, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2055 | 荻生徂徠・先王の道は礼楽のみ, 子安宣邦, 思想, 870, , 1996, シ00241, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2056 | 渾淪への回帰―徂徠「文」解釈の意味するもの, 田中敏生, 国文論叢, 24, , 1996, コ01120, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2057 | 荻生徂徠の思想を育んだ上総の地, 遠藤寛一, 房総の文学, , , 1996, イ0:619, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2058 | 徂徠はどう「読まれ」たか, 中村春作, 江戸の思想, 5, , 1996, エ00037, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2059 | 徂徠学・『弁名』の「道」の英訳, 尾沼忠良 拝仙マイケル, 文教大学文学部紀要, 10-1, , 1996, フ00425, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2060 | 致道館版『論語』にみる荻生徂徠読みの変化について, 瀬尾邦雄, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2061 | 荻生北溪・徂徠と楽書校閲, 大庭脩, 東方学, 91, , 1996, ト00420, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2062 | 近世語としての徂徠用語, 村上雅孝, 文化, 60-1・2, , 1996, フ00272, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2063 | 太宰春台の思想, 相見英咲, 羽衣学園短期大学研究紀要, 32, , 1996, ハ00101, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2064 | 安積澹泊と徂徠学派, 秋山高志, 耕人, 2, , 1996, コ00087, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2065 | 徂徠学の地方展開(一)―常陸国下館藩黒田直邦を主に, 秋山高志, 目白大学人文学部紀要(地域文化篇), 2, , 1996, メ00115, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2066 | 堀景山略年譜, 高橋俊和, 秋桜, 13, , 1996, シ00432, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2067 | 堀景山「自警編序」, 高橋俊和, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, カ00500, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2068 | 堀景山作「逍〓篇」と「書逍〓篇後」, 高橋俊和, 北陸古典研究, 11, , 1996, ホ00198, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2069 | 仏光寺本廟に葬られた近世の芸文家たち―京都〓園の文人、高葛陂, 膽吹覚, あけぼの, 29-4, , 1996, ア00270, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2070 | 〓園古文辞学と揚雄―熊阪台州・大田南畝を端緒として, 高橋章則, 文芸研究/日本文芸研究会, 141, , 1996, フ00450, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2071 | 漢詩の隆盛, 揖斐高, 一九世紀の文学(岩波講座日本文学史), 10, , 1996, イ0:568:10, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2072 | 文人社会の形成, 高橋博巳, 一八世紀の文学(岩波講座日本文学史), 9, , 1996, イ0:568:9, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2073 | 癖のいろいろ―『癖史』紹介, 杉下元明, 太平詩文, , 4, 1996, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2074 | 米汁余酣, 太平子, 太平詩文, , 4, 1996, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2075 | 龍草廬研究ノート(3), 安保博史, 九州大谷国文, 25, , 1996, キ00183, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2076 | 龍草廬グループの展開とその様相―幽蘭社時代を中心として, 安保博史, 和漢比較文学, 17, , 1996, ワ00033, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2077 | 月船禅慧の研究―訓註『武渓集』, 鈴木省訓, 駒沢女子短期大学研究紀要, , 29, 1996, コ01449, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2078 | 北山橘庵年譜稿, 平田久恵, 羽衣国文, 9, , 1996, ハ00102, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2079 | 森川竹窓雑記(上)―竹窓夫妻の肖像画、ほか, 多治比郁夫, すみのえ, 33-3, , 1996, ス00060, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2080 | <翻> 中山城山『黄庭経略註』について(上), 坂出祥伸, 関西大学文学論集, 46-2, , 1996, カ00610, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2081 | 『売茶翁偈語』考, 末木文美士, 神仏習合思想の展開, , , 1996, エ0:24, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2082 | 懐徳堂知識人の成立, 子安宣邦, 江戸の思想, 3, , 1996, エ00037, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2083 | 五井蘭洲『万葉集詁』索引, 北谷幸冊, 相愛国文, 9, , 1996, ソ00007, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2084 | 懐徳堂の人々(十一) 蟠桃東遊, 水田紀久, 懐徳, 64, , 1996, カ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2085 | 中井竹山の経世思想あるいは懐徳堂学派の中心と周縁―近世大阪町人学問所懐徳堂の政治経済思想『草茅危言』あるいは思想史としての懐徳堂, 森脇善明, 商業史研究所紀要, 4, , 1996, シ00585, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2086 | 「幽人」中井履軒, 有坂道子, 混沌, 20, , 1996, コ01540, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2087 | 中井履軒の『論語』諸注釈書, 神林裕子, 懐徳, 64, , 1996, カ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2088 | «命題»から«発話»へ―十八世紀日本における«儒学史»の成立と儒家的知の変容, 宇野田尚哉, 懐徳, 64, , 1996, カ00052, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2089 | 安藤昌益の思想形成と「太平記読み」, 若尾政希, 日本歴史, 583, , 1996, Z00T:に:032:001, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2090 | 三浦梅園の窺〓, 岩見輝彦, 神仏習合思想の展開, , , 1996, エ0:24, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2091 | 石門心学における道歌の展開と庶民倫理, 三宅守常, 近世の精神生活, , , 1996, ネ0:21, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2092 | マスローグの教説―石田梅岩と心学道話の「語り」, 辻本雅史, 江戸の思想, 5, , 1996, エ00037, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2093 | 寛政の教化政策と地方儒学, 西江錦史郎, 東洋研究, 121, , 1996, ト00590, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2094 | 江戸の教学―寛政以後のこと, 町田三郎, 斯文, 104, , 1996, シ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2095 | 近世後期の考証学, 吉田篤志, 近世の精神生活, , , 1996, ネ0:21, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2096 | 伊地知季安の『漢学起源』について, 東英寿, 鹿児島大学文科報告, 32, , 1996, カ00340, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2097 | <翻> 近世碑文雑稿『栗山文集』墓銘抄―村岡夫人の墓など, 柴田光彦, 国文学科報, 24, , 1996, ア00385, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2098 | 『柴栗山手書 対相四言』補記, 斎田作楽, 太平詩文, , 1, 1996, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2099 | <複>文化元年板『対相四言』(中野三敏蔵), , 太平詩文, , 1, 1996, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
2100 | 本文批評と作品批評―『老子輻注』疏, 田中康二, 日本文学/日本文学協会, 45-7, , 1996, ニ00390, 近世文学, 儒学・漢文学, , |