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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2151 西山宗因伝考−契沖の「百人一首改観抄」に触れて−, 江藤保定, 鶴見女子大学紀要, 19, , 1982, ツ00080, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2152 新収『西鶴大矢数』巻一版本, 大谷篤蔵, ビブリア, , 78, 1982, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2153 西鶴夢想俳諧−天和三年八月八日−, 水野一正, 文芸研究/明治大学, 48, , 1982, フ00460, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2154 来山年譜稿(三), 飯田正一, 園田国文, 3, , 1982, ソ00062, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2155 大阪市立博物館所蔵 十万堂来山資料, 大谷篤蔵, 連歌俳諧研究, 63, , 1982, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2156 言水編『都曲』の特質−作者層の考察を通じて−, 土谷泰敏, 国文学攷, 94, , 1982, コ00990, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2157 <翻刻>池西言水書簡(好風宛、年次未詳)二通, 宇城由文, 大阪俳文学研究会会報, 16, , 1982, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2158 池西言水年譜, 宇城由文, 連歌俳諧研究, 62, , 1982, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2159 版本所出鬼貫発句集稿−その三(元禄五年〜七年)−, 安田厚子, 大阪俳文学研究会会報, 16, , 1982, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2160 鬼貫の俳論について−歌論連歌論との関係−, 井口寿, 文芸論叢(大谷大学), 19, , 1982, フ00510, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2161 鬼貫連句全注解(一)−<楽楽と>の巻−, 復本一郎, 静岡大人文学部国文談話会会報, 27, , 1982, シ00230, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2162 『鬼貫旅日記』評釈(1), 復本一郎, 俳句, 31-12, , 1982, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2163 『鬼貫旅日記』評釈(2), 復本一郎, 俳句, 31-13, , 1982, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2164 木因の交遊, 森川昭, 日本古典文学会会報, 94, , 1982, ニ00250, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2165 Basho sua Poetica, Teiiti Suzuki, ESTUDOS JAPONESES, , 2, 1982, E00015, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2166 近世の非僧非俗−芭蕉の旅−, 山折哲雄, 東洋学術研究, 21-1, , 1982, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2167 芭蕉の旅と俳諧における一考察, 和田恵子, 米沢国語国文, 9, , 1982, ヨ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2168 「軽み」について, 星野洋介, 中世・近世文学研究, 15, , 1982, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2169 「軽み」の論(二)−芸位論との関連において−, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 20, 1982, ニ00400, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2170 「うごく句」「うごかぬ句」ということ−芭蕉の本意・本情論への一視点−, 復本一郎, 俳句, 31-4, , 1982, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2171 芭蕉の東下と卜宅と木槿吟成立の異説, 大礒義雄, 愛知大学文学論叢, 71, , 1982, ア00140, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2172 芭蕉とワーヅワスとの比較, 斎藤勇, 帝国学士院紀事, 37-3, , 1982, ニ00180, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2173 『野ざらし紀行』における芭蕉の挫折(三)−孤屋本『野ざらし紀行』への疑惑−, 浜森太郎, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), 33, , 1982, ミ00019, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2174 続,誤解された『野ざらし紀行』−『濁子清書画巻』における清書の内実−, 浜森太郎, 日本文学/日本文学協会, 31-11, , 1982, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2175 刊本『笈の小文』の諸問題(中)−『須磨紀行』をめぐって 続−, 井上敏幸, 香椎潟, 27, , 1982, カ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2176 『笈の小文』と『おくのほそ道』との関連−冒頭文について−, 金子美由紀, 中世・近世文学研究, 15, , 1982, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2177 風雅論の定位−刊本『笈の小文』冒頭文と「幻住庵記」−, 井上敏幸, 語文研究, 52・53, , 1982, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2178 『猶みたし』の新出懐紙について, 池原錬昌, 俳文芸, 19, , 1982, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2179 芭蕉の俳文「高野詣」の異文, 大礒義雄, 連歌俳諧研究, 63, , 1982, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2180 『更科紀行』の旅程, 宮川康雄, 人文科学論集(信州大), 16, , 1982, シ01100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2181 『阿羅野』の特徴−巻一,六,員外の構成に注目して−, 村山美帰子, 香椎潟, 27, , 1982, カ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2182 『奥の細道』研究−芭蕉の構成意識をめぐって−, 阿座上洋子, 国文学報, 25, , 1982, コ01030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2183 芭蕉の恋−『奥の細道』の構造−, 上野洋三, 女子大文学:国文篇, 33, , 1982, シ00790, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2184 『奥の細道』における共感性の構造, 坂東健雄, 日本文芸研究, 34-2, , 1982, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2185 「おくのほそ道」の旅における芭蕉の真意−「幻住庵記」による考察−, 堺光一, 皇学館大学紀要, 20, , 1982, コ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2186 「奥の細道」前後の芭蕉, 乾裕幸, 月刊国語教育, 2-5, , 1982, ケ00175, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2187 奥の細道の歴史的背景, 今田洋三, 月刊国語教育, 2-5, , 1982, ケ00175, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2188 奥の細道臆説二題−古典散歩 その六−, 中島尚, 冬扇, 7, , 1982, ト00397, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2189 『おくのほそ道』の位置−『おくのほそ道』寸見(九)−, 富山奏, 大阪俳文学研究会会報, 16, , 1982, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2190 『おくのほそ道』の構想臆断−高館−, 紫藤誠也, 語文研究, 54, , 1982, コ01420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2191 おくのほそ道 封人の家の研究, 瀬川虎年子, 獅子吼, 66-7, , 1982, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2192 おくのほそ道研究 山刀伐峠, 瀬川虎年子, 獅子吼, 66-5, , 1982, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2193 奥の細道研究(1)−尾花沢から金沢までの実地踏査報告−, 李栄九, 日本学報(韓国日本学会), 10, , 1982, ニ00193, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2194 遊女,萩,月−芭蕉俳諧一掬−, 桧谷昭彦, 芸文研究, 44, , 1982, ケ00130, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2195 漂泊無限−『おくのほそ道』の結び大垣の章−, 松隈義勇, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 18, , 1982, フ00520, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2196 奥の細道と須賀川の俳句展, 久富哲雄, 俳文芸, 20, , 1982, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2197 嵯峨日記考(二)−その位置について−, 西村真砂子, 日本文芸研究, 34-3, , 1982, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2198 信濃路の雪−猿蓑「雪ちるや穂屋の薄の刈残し」考−, 宮脇真彦, 連歌俳諧研究, 63, , 1982, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2199 「病雁」「あまのや」の句と芭蕉の「笑ひ」−芭蕉と凡兆−, 井本農一, 俳文芸, 19, , 1982, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
2200 「八九間雨柳」の歌仙の連衆−その草稿と坂本との相違の意味−, 富山奏, 国語国文(高野山大学), 8, , 1982, コ00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,