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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 「花なき山」―近松の主題―, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 9, , 1971, フ00190, 近世文学, 浄瑠璃, , |
202 | 『重帷子』の問題点, 千葉篤, 文学研究, 33, , 1971, フ00320, 近世文学, 浄瑠璃, , |
203 | 心中宵庚申, 諏訪春雄, 国文学, 16-11, , 1971, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, , |
204 | 「女殺油地獄」の読み方, 諏訪春雄, 日本文学/日本文学協会, 20-4, , 1971, ニ00390, 近世文学, 浄瑠璃, , |
205 | 文楽の女殺油地獄について, 吉永孝雄, 紀要(羽衣学園), 7, , 1971, ハ00100, 近世文学, 浄瑠璃, , |
206 | 『女殺油地獄』小考, 馬淵康子, 樟蔭国文学, 8, , 1971, シ00560, 近世文学, 浄瑠璃, , |
207 | 死の禁忌の舞台化―近松の「観音廻り」を中心に―, 広末保, 文学, 39-5, , 1971, フ00290, 近世文学, 浄瑠璃, , |
208 | 『大経師昔暦』小論, 大野多賀子, 青須我波良, 3, , 1971, ア00160, 近世文学, 浄瑠璃, , |
209 | 名残りの橋づしく(2)(心中天の網島注釈40), 祐田善雄 吉永孝雄, 国文学解釈と鑑賞, 445, , 1971, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, , |
210 | 近松の「川中島」と三国志, 神田秀夫, 国語と国文学, 48-2, , 1971, コ00820, 近世文学, 浄瑠璃, , |
211 | 近松世話浄瑠璃にあらわれた待遇表現体系について, 太田喜一郎, 国語研究, 22, , 1971, 未所蔵, 近世文学, 浄瑠璃, , |
212 | 木谷蓬吟と近松研究―近松研究史覚え書―, 向井芳樹, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 3, 1970, テ00070, 近世文学, 浄瑠璃, , |
213 | <近松の会研究抄録>読本浄瑠璃『追加太平記』の紹介, 原道生, 日本文学/日本文学協会, 20-4, , 1971, ニ00390, 近世文学, 浄瑠璃, , |
214 | 芭蕉と近松, 諏訪春雄, 国文学, 16-6, , 1971, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, , |
215 | 紀海音の正体をめぐって―近世演劇資料ノート(4)―, 鈴木光保, 名古屋大学国語国文学, 29, , 1971, ナ00150, 近世文学, 浄瑠璃, , |
216 | 『頼光新跡目論』に見られる海音の手法, 横山正, 学大国文, 14, , 1971, カ00260, 近世文学, 浄瑠璃, , |
217 | 「倭仮名在原系図」(複刻・宝暦二年豊竹座初演木版七行本), 水沼一郎, 歌舞伎, 11, , 1971, 未所蔵, 近世文学, 浄瑠璃, , |
218 | 並木正三と「からくり」芝居との関係, 鶴見誠, 白百合女子大学研究紀要, 7, , 1971, シ00840, 近世文学, 浄瑠璃, , |
219 | 浄瑠璃作者黒蔵王―「風月外伝」をめぐって―, 井口洋, 国語国文, 40-1, , 1971, コ00680, 近世文学, 浄瑠璃, , |
220 | 瑠璃天狗続貂(8), 前田勇, 学大国文, 14, , 1971, カ00260, 近世文学, 浄瑠璃, , |
221 | 半太夫節考(資料篇), 竹内道敬, 演劇研究, 5, , 1971, エ00090, 近世文学, 浄瑠璃, , |
222 | 義太夫節稽古手引書と胡麻章, 平野健次, 独協大学教養諸学研究, 5, , 1971, ト00990, 近世文学, 浄瑠璃, , |
223 | 宮古路節総合年表(稿)第一部―享保より享和まで―, 竹内道敬, 近世文芸研究と評論, 1, , 1971, キ00670, 近世文学, 浄瑠璃, , |
224 | 怨念の系譜―近松と南北―, 今尾哲也, 国文学, 17-11, , 1972, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, , |
225 | 近松・海音の義理について, 白方勝, 新居浜工業高等専門学校紀要, 8, , 1972, ニ00080, 近世文学, 浄瑠璃, , |
226 | 「浄瑠璃雑誌」と近松, 佐藤彰, 国語国文研究, 49, , 1972, コ00730, 近世文学, 浄瑠璃, , |
227 | 近松の滑稽, 田井庄之助, 国語の研究(大分大), 6, , 1972, コ00830, 近世文学, 浄瑠璃, , |
228 | 近松の時代浄瑠璃の翻案方法, 阪口弘之, 谷山茂教授退職記念国語国文学論集, , , 1972, イ0:253, 近世文学, 浄瑠璃, , |
229 | 近松世話浄瑠璃の人物と主題性, 諏訪春雄, 国語と国文学, 49-3, , 1972, コ00820, 近世文学, 浄瑠璃, , |
230 | 近松正徳期の時代浄瑠璃―「釈迦如来誕生会」と「艶狩劔本地」―, 松井静夫, 日大豊山学園紀要, , , 1972, 未所蔵, 近世文学, 浄瑠璃, , |
231 | 近松の時代浄瑠璃―正徳から享保へ―, 松井静夫, 近松論集, 6, , 1972, チ00020, 近世文学, 浄瑠璃, , |
232 | 虚構から虚像へ―近松世話浄瑠璃の表現上の展開―, 田川くに子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 8, , 1972, フ00520, 近世文学, 浄瑠璃, , |
233 | 近松の作品における「時」と「場所」について, 松田千穂 松田美智子 峰川朋子, 国文鶴見, , 7, 1972, コ01100, 近世文学, 浄瑠璃, , |
234 | 近松「祝言物」について, 生井武世, 研究会報(同志社大学院), 3, , 1972, ト00365, 近世文学, 浄瑠璃, , |
235 | 作品論の新視覚1・近松からの<世界>―「心中天網島」など―, 青木正次, 日本文学/日本文学協会, 21-6, , 1972, ニ00390, 近世文学, 浄瑠璃, , |
236 | 『心中天の網島』における「義理」について, 河野恵美, 広島女学院大学国語国文学誌, 2, , 1972, ヒ00250, 近世文学, 浄瑠璃, , |
237 | 心中天網島にみる改作の実態とその必要性, 河島みち代, 玉藻(フェリス女学院大), 9, , 1972, タ00140, 近世文学, 浄瑠璃, , |
238 | 『傾城反魂香』試論, 信多純一, 文林, 6, , 1972, フ00600, 近世文学, 浄瑠璃, , |
239 | 『大職冠』ノート―近松以前―, 原道生, 近松論集, 6, , 1972, チ00020, 近世文学, 浄瑠璃, , |
240 | 『関八州繋馬』試論―善悪抗争の内側―, 太田あゆ子, 藤女子大学国文学雑誌, 12, , 1972, フ00190, 近世文学, 浄瑠璃, , |
241 | 『夕霧阿波鳴渡』の魅力―夕霧の形象を追って―, 千葉篤, 文学研究, 35, , 1972, フ00320, 近世文学, 浄瑠璃, , |
242 | 作品論の新視覚2・「国性爺合戦」の評価, 佐藤彰, 日本文学/日本文学協会, 21-6, , 1972, ニ00390, 近世文学, 浄瑠璃, , |
243 | 「大経師昔暦」の再吟味, 松崎仁, 国語と国文学, 49-7, , 1972, コ00820, 近世文学, 浄瑠璃, , |
244 | 「女殺油地獄」の新しさについての一考察(2), 沙加戸弘, 滋賀大国文, 9, , 1972, シ00090, 近世文学, 浄瑠璃, , |
245 | 近松・『心中宵庚申』の家意識, 藤原暹, ノートルダム清心女子大学紀要, 5, , 1972, 未所蔵, 近世文学, 浄瑠璃, , |
246 | 「心中涙の玉井」注釈, 横山正, 学大国文, 15, , 1972, カ00260, 近世文学, 浄瑠璃, , |
247 | おはん長右衛門 桂川連理柵 石部宿屋の段―秋風寒く身にしむも……の歌の変遷 その概略―, 中村隆嗣, 愛文, 9, , 1972, ア00154, 近世文学, 浄瑠璃, , |
248 | 「ひらかな盛衰記」三段目, 乙葉弘, 国語国文学(東京学芸大), 7, , 1972, カ00180, 近世文学, 浄瑠璃, , |
249 | 「貞操花鳥羽恋塚」について, 井草利夫, 語文/日本大学, 37, , 1972, コ01400, 近世文学, 浄瑠璃, , |
250 | 瑠璃天狗続貂(九), 前田勇, 学大国文, 15, , 1972, カ00260, 近世文学, 浄瑠璃, , |