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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2451 | 『おくのほそ道』を読む(8)平泉のくだり, 平井照敏, 書斎の窓, 328, , 1983, シ00758, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2452 | 『おくのほそ道』を読む(9)光堂のくだり, 平井照敏, 書斎の窓, 329, , 1983, シ00758, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2453 | 『おくのほそ道』を読む(一), 桜井武次郎, 義仲寺, 199, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2454 | 『おくのほそ道』を読む(二), 桜井武次郎, 義仲寺, 200, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2455 | 『おくのほそ道』を読む(三), 桜井武次郎, 義仲寺, 201, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2456 | 『おくのほそ道』を読む(四), 桜井武次郎, 義仲寺, 202, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2457 | 『おくのほそ道』を読む(五), 桜井武次郎, 義仲寺, 203, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2458 | 『嵯峨日記』に関する一考察, 久保田清, 専修国文, 33, , 1983, セ00310, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2459 | 当時の俳道意味心得がたし自注の有効性(初懐紙評註), 島津忠夫, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2460 | 芭蕉の俳文「阿弥陀坊」の成立過程, 赤羽学, 岡大国文論稿, 11, , 1983, オ00500, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2461 | 諸集に出てこゝかしこのたがひめあり異文の物語るもの(笠の記), 富山奏, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2462 | 芭蕉と「栖去之弁」, 市川通雄, 文学研究, , 58, 1983, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2463 | 魔界からの脱出−『閉関之説』, 尾形仂, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2464 | 佐渡に横たふ天の河句と文の親密度(銀河の序), 桜井武次郎, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2465 | 俳諧のあるじ達俳意識の変容(三聖図の讃), 石川八朗, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2466 | 芭蕉書簡文における荘子, 大星光史, 文芸研究/日本文芸研究会, 104, , 1983, フ00450, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2467 | 一鉢境界乞食の身こそたうとけれ虚構の「私」信(元禄二年猿雖宛か<抄>), 白石悌三, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2468 | 日比工夫之拠ニ而御座候新作を報じる意味(元禄五年杉風宛), 石川真弘, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2469 | 尚白ごときのにやくやもの愛憎の人芭蕉(元禄六年許六宛<抄>), 大内初夫, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2470 | 病雁の真蹟, 永井一彰, 連歌俳諧研究, 64, , 1983, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2471 | 芭蕉、及び千那・角上の本福寺瞥見資料, 服部仁, 同朋学園仏教文化研究所紀要, 5, , 1983, ト00435, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2472 | 須賀川市図書館蔵『栗木菴之記』の紹介(前), 久富哲雄, 鶴見女子大学紀要, 20-1, , 1983, ツ00080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2473 | 芭蕉句解−飜刻と解題−, 島居清, 親和女子大学研究論叢, 16, , 1983, シ01260, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2474 | 蕉句句形誤伝考抄−『笈日記』の場合−, 今栄蔵, 中央大学文学部紀要:文学科, 51, , 1983, チ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2475 | 風徳の『芭蕉文集』における編纂意識, 三木慰子, 大阪俳文学研究会会報, 17, , 1983, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2476 | 夢望庵雑草(一)−俳人の作品とその出会い−, 乾憲雄, 義仲寺, 200, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2477 | 夢望庵雑筆(二)−義仲寺礪山の作品のこと−, 乾憲雄, 義仲寺, 201, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2478 | 夢望庵雑筆(三)−義仲寺礪山の作品のこと−, 乾憲雄, 義仲寺, 203, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2479 | 芭蕉を読む人のために−注釈書案内, 楠元六男, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2480 | 蕉門付句における「さびの」の考察, 坂東健雄, 日本文芸学, 20, , 1983, ニ00526, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2481 | 中国地方における蕉風俳諧の伝播, 下垣内和人, 文教国文学, 13, , 1983, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2482 | 尾張蕉門成立の俳壇史的意味について−山本荷兮の俳環境追求を軸として−, 安保博史, 連歌俳諧研究, 64, , 1983, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2483 | 蕉門俳諧における「さび」句の考察, 坂東健雄, 日本文芸研究, 35-3, , 1983, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2484 | 芭蕉と其角, 今泉準一, 明治大学教養論集, 165, , 1983, メ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2485 | 其角と俗謡, 久保田智哉, 兵庫女子短期大学研究集録, 16, , 1983, ヒ00139, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2486 | 歌仙「我や来む」の巻−其角連句注釈稿(二)−, 石川八朗, 江戸時代文学誌, 3, , 1983, エ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2487 | 其角連句研究−みなしぐり(六), 今泉準一, 俳文芸, 22, , 1983, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2488 | 『続虚栗』、その人間の磁場(中), 浜森太郎, 国文学攷, 99, , 1983, コ00990, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2489 | 嵐雪発句注釈(四), 福本良二 平井亮一 久保田智哉, 山手国文論攷, 5, , 1983, ヤ00166, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2490 | 去来と宗教句−涼しくも野山にみつる念仏哉−, 山本唯一, 義仲寺, 198, , 1983, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2491 | たゞ自称の句となすべし「個」と「衆」と(去来抄), 堀信夫, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2492 | 蕉風俳諧を育てる−未来と「はな薄」の別れ−蓑田卯七−, 若木太一, 落柿舎, 95, , 1983, ラ00008, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2493 | 本朝文選輪講 去来作「後麿山賦」, 平井亮一, 落柿舎, 93, , 1983, ラ00008, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2494 | 丈草の発句管見, 関森勝夫, 静岡女子大学国文研究, 16, , 1983, シ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2495 | 凡兆初心−『猿蓑』以前, 小室善弘, 俳句, 32-12, , 1983, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2496 | 越人の「猫」の句と芭蕉, 笠間愛子, 文学研究, , 57, 1983, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2497 | 趣向に表と裏の事あり「等類」と「等類のがれ」(三冊子), 田中善信, 国文学, 28-1, , 1983, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2498 | 「隠者」と「隠居」−石馬本『三冊子』の誤記−, 富山奏, 大阪俳文学研究会会報, 17, , 1983, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2499 | 上手のこま廻し, 笠間愛子, 文学研究, , 58, 1983, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
2500 | 許六作品の本質−言いがち俳諧と細き一筋失わぬ俳諧, 山下登喜子, 関東学院短期大学短大論叢, 69, , 1983, カ00650, 近世文学, 連歌・俳諧, , |