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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2751 『おくのほそ道』解釈上の疑義(二), 松隈義勇, 解釈, 19-5, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2752 『おくのほそ道』解釈上の疑義(三)ほか数篇, 松隈義勇, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2753 『おくのほそ道』解釈上の義疑(四), 松隈義勇, 解釈, 19-11, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2754 「おくのほそ道」登場人物の虚名, 村松友次, 俳文芸, 創刊号, , 1973, ハ00050, 近世文学, 俳諧, ,
2755 「おくのほそ道」考―塩釜と芭蕉―, 久保和子, 日本文学ノート, 8, , 1973, ニ00450, 近世文学, 俳諧, ,
2756 「奥の細道」の本質―平泉の句を中心に―, 江口彰次, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, イ0:52, 近世文学, 俳諧, ,
2757 おくのほそ道の芭蕉―市振と能生―, 津守亮, 国語展望, 33, , 1973, コ00800, 近世文学, 俳諧, ,
2758 奥の細道中の発句の制作時期の考察―奥の細道成立論の一章として―, 井本農一, 俳文芸, 創刊号, , 1973, ハ00050, 近世文学, 俳諧, ,
2759 おくのほそ道諸本(所持・柿衛・曾良・河西本)の性格―特に曾良本本文の重要性について―, 村松友次, 東洋大学短期大学紀要, 4, , 1973, ト00630, 近世文学, 俳諧, ,
2760 「おくのほそ道」旅中の芭蕉曾良句の典拠, 蓮井徹, 解釈, 19-9, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2761 『奥の細道』の俳句研究―「あやめ草」から「夏草や」まで―, 坂本富貴雄, 語学文学会紀要, , 11, 1973, コ00460, 近世文学, 俳諧, ,
2762 おくのほそ道「卯の花虚構説」私見, 久富哲雄, 解釈, 19-1, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2763 新しい芭蕉研究の展望 おくのほそ道, 久富哲雄, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2764 「野ざらし紀行」跋文への疑義, 井上敏幸, 高知女子大学紀要, 21, , 1973, コ00110, 近世文学, 俳諧, ,
2765 宗房ははたして武士であったか, 今栄蔵, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2766 延宝俳壇と青年俳人桃青, 檀上正孝, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2767 芭蕉における庵住生活, 大内初夫, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2768 幻住庵における庵住生活, 村松友次, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2769 「少川のあま君」宛芭蕉書簡―新出羽紅宛元禄六年正月廿七日付―, 大谷篤蔵, 国語国文, 42-6, , 1973, コ00680, 近世文学, 俳諧, ,
2770 山岸半残宛芭蕉書簡, 安藤直太朗, 連歌俳諧研究, 44, , 1973, レ00060, 近世文学, 俳諧, ,
2771 伊勢の芭蕉俳跡(その四), 富山奏, 四天王寺女子大学紀要, 6, , 1973, シ00280, 近世文学, 俳諧, ,
2772 <翻刻>梅人著「桃青伝」, 久富哲雄, 俳文芸, 2, , 1973, ハ00050, 近世文学, 俳諧, ,
2773 新しい芭蕉研究の展望 伝記, 阿部正美, 国文学, 18-6, , 1973, コ00940, 近世文学, 俳諧, ,
2774 「上句」と「下句」―「三冊子」の場合―, 富山奏, 埴生野国文, 3, , 1973, ハ00130, 近世文学, 俳諧, ,
2775 『去来抄』における切字説の背景―口伝公開の意味するもの―, 浜森太郎, 近世文芸稿, 17, , 1973, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
2776 許六と去来の「さび」論争の検討, 復本一郎, 福岡学芸大学紀要, 22, , 1973, フ00090, 近世文学, 俳諧, ,
2777 去来と許六―「去来抄」形成過程の研究序説(その三の1)―, 南信一, 紀要(静岡英和女学院短大), 5, , 1973, シ00180, 近世文学, 俳諧, ,
2778 「丈草出来たり」について, 宮崎知子, 立教大学日本文学, 30, , 1973, リ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2779 去来「伊勢紀行」について, 小谷野藤寿, 国語国文(昭和学院), 6, , 1973, シ00730, 近世文学, 俳諧, ,
2780 其角発句と古典文学―『徒然草』との関連性について―, 久保田智哉, 解釈, 19-2, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2781 俳人其角のユーモア, 笹沢美明, 学苑, 5, , 1973, カ00160, 近世文学, 俳諧, ,
2782 支考自筆「稿本・東西夜話」, 富山奏, 国語国文, 42-6, , 1973, コ00680, 近世文学, 俳諧, ,
2783 江戸蕉門形成の一過程―『虚栗』から『続虚栗』へ―, 檀上正孝, 近世文芸稿, 17, , 1973, 未所蔵, 近世文学, 俳諧, ,
2784 益戸滄洲小論―蕉風への疑いをこめて―, 山下一海, 近世文芸研究と評論, 4, , 1973, キ00670, 近世文学, 俳諧, ,
2785 秋色年譜稿, 永井道子, 立教大学日本文学, 30, , 1973, リ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2786 <翻刻>「梅十論」, 島居清, 親和国文, 6, , 1973, シ01250, 近世文学, 俳諧, ,
2787 「北寿老仙をいたむ」と「春風馬堤曲」について, 西谷元夫, 沼津工業高等専門学校研究報告, 8, , 1973, ヌ00010, 近世文学, 俳諧, ,
2788 与謝野蕪村の小さな世界―十八世紀日本文化史のなかでの考察―, 芳賀徹, 講座比較文学, 3, , 1973, イ0:55:3, 近世文学, 俳諧, ,
2789 蕪村ノート(三)―徒然草摂取の一面―, 浅田善二郎, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 5, 1973, テ00070, 近世文学, 俳諧, ,
2790 蕪村の句の解釈をめぐって―連作詩篇と発句の問題―, 高橋庄次, 解釈, 19-10, , 1973, カ00030, 近世文学, 俳諧, ,
2791 蕪村の一句, 大谷篤蔵, 青須我波良, 7, , 1973, ア00160, 近世文学, 俳諧, ,
2792 蕪村の句に関する覚書(31), 水原秋桜子, 馬酔木, 52-10, , 1973, ア00340, 近世文学, 俳諧, ,
2793 蕪村の発句における俗語, 西村三知子, 日本文学ノート, 8, , 1973, ニ00450, 近世文学, 俳諧, ,
2794 無形の箱のなかの故園―蕪村の郷愁をめぐって―, 松本和子, 近世文芸研究と評論, 4, , 1973, キ00670, 近世文学, 俳諧, ,
2795 蕪村文学の精神性, 山本唯一, 文芸論叢(大谷大学), 1, , 1973, フ00510, 近世文学, 俳諧, ,
2796 「洛東芭蕉庵再興記」私註, 笠井清, 甲南大学紀要, 7, , 1973, コ00200, 近世文学, 俳諧, ,
2797 一茶と周辺の人たち, 前田利治, 国文学研究, 49, , 1973, コ00960, 近世文学, 俳諧, ,
2798 「春鹿集」作者一覧(二), 富山奏 中川真喜子, 義仲寺, 79, , 1973, キ00100, 近世文学, 俳諧, ,
2799 「春鹿集」作者一覧(三), 富山奏 中川真喜子, 義仲寺, 80, , 1973, キ00100, 近世文学, 俳諧, ,
2800 源内の俳諧新資料―「清逸集」について―, 宮内清, 東海大学湘南文学, 7, , 1973, シ00670, 近世文学, 俳諧, ,