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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2901	『あだ物かたり』の諸本について―準自筆本についての報告―, 坂巻甲太, 成城文芸, 71, , 1974, ｾ00070, 近世文学, 小説, ,
2902	「浮世物語」の文芸性, 植田一夫, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 小説, ,
2903	「あづま物がたり」について―元吉原のことなど―, 小野晋, 近世文芸稿, 19, , 1974, ｷ00680, 近世文学, 小説, ,
2904	<翻刻と解説>仮名草子「堅田物語」, 藤井隆, 青須我波良, 9, , 1974, ｱ00160, 近世文学, 小説, ,
2905	<翻刻>岩船山地蔵菩薩縁起, 栃木県郷土文学研究会, 国語：教育と研究, 14, , 1974, ｺ00555, 近世文学, 小説, ,
2906	美遊の論理序説(上)―「色道大鏡」の美学―, 三浦邦夫, 研究紀要（秋田工業高専）, 9, , 1974, ｱ00230, 近世文学, 小説, ,
2907	元禄―享保期町人倫理の考察―西鶴以降の浮世草子を中心として―, 島崎隆夫, 三田学会雑誌, 67-6, , 1974, 未所蔵, 近世文学, 小説, ,
2908	浮世草子史の視点について―かたぎの観点から―, 西島孜哉, 文学史研究／大阪市立大学, 15, , 1974, ﾌ00350, 近世文学, 小説, ,
2909	ニュースと西鶴(遺稿), 岸得蔵, 静岡女子大学国文研究, 7, , 1974, ｼ00200, 近世文学, 小説, ,
2910	西鶴謎絵考, 信多純一, 語文／大阪大学, 32, , 1974, ｺ01390, 近世文学, 小説, ,
2911	西鶴地名索引(浮世草紙の部), 堀章男 近世文学研究会, 武庫川国文, 6, , 1974, ﾑ00020, 近世文学, 小説, ,
2912	西鶴と高野山, 滝本英一, 愛媛国文研究, 24, , 1974, ｴ00030, 近世文学, 小説, ,
2913	尾三歌枕二村山考―西鶴註釈上のメルクマール―, 市川光彦, 名古屋大学国語国文学, 35, , 1974, ﾅ00150, 近世文学, 小説, ,
2914	<座談会>(日本文学通史への試み)西鶴―強烈な対象化世界―, 小田切秀雄 開高健 松田修, 群像, 29-9, , 1974, ｸ00130, 近世文学, 小説, ,
2915	“観念の窓”―西鶴における表現の問題・補遺―, 岡本隆雄, 北海道駒沢大研究紀要, 8, , 1974, ﾎ00280, 近世文学, 小説, ,
2916	西鶴の俳諧的文章―曲流文を中心に―, 石丸せい, 愛媛国文研究, 24, , 1974, ｴ00030, 近世文学, 小説, ,
2917	西鶴瑣言, 重友毅, 広島女学院大学国語国文学誌, 4, , 1974, ﾋ00250, 近世文学, 小説, ,
2918	夢介・世之介父子二代の家業, 青木清彦, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 小説, ,
2919	「好色一代男」の文芸構造, 植田一夫, 就実論叢, 4, , 1974, ｼ00450, 近世文学, 小説, ,
2920	『好色一代男』―一代記的性格―, 小森啓助, 同志社国文学, 9, , 1974, ﾄ00340, 近世文学, 小説, ,
2921	「好色一代男」二ノ一の考察, 菊池真一, 解釈, 20-10, , 1974, ｶ00030, 近世文学, 小説, ,
2922	西鶴後続作品の源泉としての「好色一代男」―巻三の六を例として―, 高橋俊夫, 日本文学の研究（重友毅博士頌寿記念論文集）, , , 1974, ｲ0:57, 近世文学, 小説, ,
2923	「諸艶大鑑」(好色二代男)の本質, 市川通雄, 日本文学の研究（重友毅博士頌寿記念論文集）, , , 1974, ｲ0:57, 近世文学, 小説, ,
2924	『椀久一世の物語』論, 植田一夫, 文学研究, 39, , 1974, ﾌ00320, 近世文学, 小説, ,
2925	「好色五人女」考, 日暮聖, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 2, , 1974, ﾆ00500, 近世文学, 小説, ,
2926	「好色五人女」論―男色への展開を中心として―, 植田一夫, 日本文学／日本文学協会, 23-1, , 1974, ﾆ00390, 近世文学, 小説, ,
2927	「好色五人女」の内題について―巻一・巻五を中心として―, 林昌治, 論究日本文学, 37, , 1974, ﾛ00034, 近世文学, 小説, ,
2928	「好色一代男」論序説(三)―主人公世之介をめぐって(中)―, 谷脇理史, 近世文芸研究と評論, 6, , 1974, ｷ00670, 近世文学, 小説, ,
2929	「好色一代男」の粋と構想―遊女像を中心に―, 吉江久彌, 言語と文芸, 79, , 1974, ｹ00250, 近世文学, 小説, ,
2930	「好色一代男」成立の経緯(二)―書きおろし説否定の根拠―, 島田勇雄, 文学, 42-2, , 1974, ﾌ00290, 近世文学, 小説, ,
2931	「好色一代男」成立の経緯(三)―書きおろし説否定の根拠―, 島田勇雄, 文学, 42-4, , 1974, ﾌ00290, 近世文学, 小説, ,
2932	西鶴「一代男」の好色, 松原秀江, 待兼山論叢, 7, , 1974, ﾏ00090, 近世文学, 小説, ,
2933	西鶴の女性―好色一代女を中心に―, 由田京子, 国語国文論集, 3, , 1974, ｺ00770, 近世文学, 小説, ,
2934	西鶴における表現の問題―「好色一代女」を中心に―, 岡本隆雄, 国語国文研究, 51, , 1974, ｺ00730, 近世文学, 小説, ,
2935	『懐硯』論への一視点(その一), 箕輪吉次, 近世文芸研究と評論, 6, , 1974, ｷ00670, 近世文学, 小説, ,
2936	「長者教」から「日本永代蔵」へ―家意識を中心に―, 藤原暹, 紀要（ノートルダム清心女子大）, 7, , 1974, ﾉ00050, 近世文学, 小説, ,
2937	「心を畳込む古筆屏風」について, 坂井利三郎, 文学研究, 39, , 1974, ﾌ00320, 近世文学, 小説, ,
2938	再び「心を畳込む古筆屏風」について, 坂井利三郎, 文学研究, 40, , 1974, ﾌ00320, 近世文学, 小説, ,
2939	繁栄する社会の傍観者―『世間胸算用』試論―, 矢野公和, 共立女子大学短期大学部紀要, , 18, 1974, ｷ00590, 近世文学, 小説, ,
2940	「西鶴置土産」について―その視点をめぐって―, 須山章信, 青須我波良, 8, , 1974, ｱ00160, 近世文学, 小説, ,
2941	「やつし」攷―都の錦の蹉跌―, 篠原進, 緑岡詞林, 1, , 1974, ﾘ00240, 近世文学, 小説, ,
2942	『好色万金丹』について, 市川通雄, 文学研究, 40, , 1974, ﾌ00320, 近世文学, 小説, ,
2943	「心中大鑑」の原本, 吉永孝雄, 紀要（羽衣学園）, 10, , 1974, ﾊ00100, 近世文学, 小説, ,
2944	「太平百物語」と「古今百物語」―伽婢子系怪談小説のゆくえ―, 太刀川清, 国語国文研究, 52, , 1974, ｺ00730, 近世文学, 小説, ,
2945	「古今堪忍記」について, 川口師孝, 日本文学の研究（重友毅博士頌寿記念論文集）, , , 1974, ｲ0:57, 近世文学, 小説, ,
2946	西村粋川子, 浅野三平, 女子大国文, 72, , 1974, ｼ00780, 近世文学, 小説, ,
2947	初期読本における寓意性と文芸性(下の一), 徳田武, 国文学研究, 52, , 1974, ｺ00960, 近世文学, 小説, ,
2948	初期読本における寓意性と文芸性(下の二), 徳田武, 国文学研究, 53, , 1974, ｺ00960, 近世文学, 小説, ,
2949	『読本の研究―江戸と上方と』補正, 横山邦治, 文教国文学, 2, , 1974, ﾌ00416, 近世文学, 小説, ,
2950	都賀庭鐘研究―交友関係について―, 西広美穂, 国文／お茶の水女子大学, 41, , 1974, ｺ00920, 近世文学, 小説, ,