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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3201 | 芭蕉俳諧の謡曲的なもの (五), 佐藤賢一, 宝生, 35-9, , 1986, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3202 | 芭蕉俳諧の謡曲的なもの (六), 佐藤賢一, 宝生, 35-10, , 1986, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3203 | 芭蕉俳諧の謡曲的なもの (七), 佐藤賢一, 宝生, 35-11, , 1986, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3204 | 芭蕉俳諧の謡曲的なもの (八), 佐藤賢一, 宝生, 35-12, , 1986, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3205 | 芭蕉俳句における地名, 尾形仂, 俳句研究, 53-12, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3206 | 『貝おほひ』論考, 吉田聡史, 中世・近世文学研究, 19, , 1986, チ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3207 | 芭蕉の比較表現, 堀切実, 表現研究, 44, , 1986, ヒ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3208 | 俳諧表現考−切字「や」と芭蕉, 松岡満夫, 表現学論考, , 2, 1986, ミ0:17:2, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3209 | 『猿蓑』巻三巻頭句の考察, 宇都宮譲, 立教大学日本文学, 57, , 1986, リ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3210 | 『猿蓑』の発句唱和の解釈(三)<3>郷愁のメルヘン, 高橋庄次, 解釈, 32-3, , 1986, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3211 | <翻>「幻住庵記」の原初期草案とその意義−付・竹冷文庫蔵写本『芭蕉翁手鑑』の資料価値, 今栄蔵, 中央大学文学部紀要:文学科, 57, , 1986, チ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3212 | 芭蕉の発句の「に」の表現機能, 赤羽学, 解釈, 32-1, , 1986, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3213 | 芭蕉の発句の「の」の表現機能, 赤羽学, 表現学論考, , 2, 1986, ミ0:17:2, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3214 | 芭蕉の「辛崎」の句の成立跡追い, 赤羽学, 解釈, 32-4, , 1986, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3215 | 芭蕉の「月はやし」の句を拠り所としての一考察, 新井英子, 馬酔木, 65-11, , 1986, ア00340, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3216 | 「薦を着て誰人います花のはる」考, 村松友次, 俳文芸, 28, , 1986, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3217 | 初雪や−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 53-12, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3218 | 京なつかしや−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 53-6, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3219 | 不性さや−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 53-3, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3220 | 菊の香や−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 53-9, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3221 | かげろふの−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 大阪俳文学研究会会報, 20, , 1986, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3222 | 晩年の自在−芭蕉発句評唱, 上野洋三, ことばとことのは, 3, , 1986, コ01361, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3223 | 芭蕉の「辛崎」の句の成立, 赤羽学, 国語と国文学, 63-2, , 1986, コ00820, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3224 | 『都曲』覚え書き (二)−芭蕉発句、その意味するもの, 土谷泰敏, 学大国文, 29, , 1986, カ00260, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3225 | 「雲と隔つ友かや雁の生わかれ」私解, 浜千代清, 俳文学研究, 6, , 1986, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3226 | 松島やああ松島や松島や, 仁平道明, 解釈, 32-1, , 1986, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3227 | 芭蕉晩年の発句と古典, 広田二郎, 言語と文芸, 98, , 1986, ケ00250, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3228 | 推敲−芭蕉発句の場合, 桜井武次郎, 俳句研究, 53-11, , 1986, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3229 | 目と耳−芭蕉晩年の一方法, 光田和伸, 国語国文, 55-6, , 1986, コ00680, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3230 | 『泊船集』私見−その編集の問題点を探る, 綱島三千代, 俳文芸, 27, , 1986, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3231 | 『野ざらし紀行』の読み (二), 花輪茂道, 聖徳学園短期大学研究紀要, 19, , 1986, セ00121, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3232 | <翻>『野ざらし紀行』酬和の句の研究−付『春と秋』の酬和の句の翻刻(東京大学総合図書館蔵), 水戸純子, 解釈, 32-10, , 1986, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3233 | 『鹿嶋詣』の新資料について−秋瓜摸刻本原典をめぐる諸問題, 阿部正美, 専修人文論集, 38, , 1986, セ00315, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3234 | 『笈の小文』奈良経回攷, 山本唯一, 俳文学研究, 5, , 1986, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3235 | 尾張の旅と芭蕉真蹟−笈の小文の旅の意識をめぐって, 村山美帰子, 福岡女学院短期大学紀要, 22, , 1986, フ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3236 | 『更科紀行』の「俤や」の句をめぐって, 江田寛子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 11, , 1986, ニ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3237 | 『おくのほそ道』の創造したもの, 萩原恭男, 日本学, 7, , 1986, ニ00177, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3238 | 『おくのほそ道』と古典, 萩原恭男, 日本文学研究(大東文化大学), , 25, 1986, ニ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3239 | 『おくのほそ道』を読む (二七), 桜井武次郎, 義仲寺, 226, , 1986, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3240 | 『おくのほそ道』を読む (二八), 桜井武次郎, 義仲寺, 227, , 1986, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3241 | 『おくのほそ道』を読む (二九), 桜井武次郎, 義仲寺, 228, , 1986, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3242 | 『おくのほそ道』を読む (三○), 桜井武次郎, 義仲寺, 229, , 1986, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3243 | 読みもの文学史 3 「おくのほそ道」, 山下一海, 国語, 260, , 1986, コ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3244 | 奥州白河の何云, 久富哲雄, 俳文芸, 27, , 1986, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3245 | 『おくのほそ道』宿泊地考−出羽三山と須賀川を中心として, 森顕治, 立正大学国語国文, 22, , 1986, リ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3246 | 『おくの細道』宮城野の条考−「紺の染緒つけたる草鞋二足餞す」をめぐって, 太田清子, 国文学攷, 112, , 1986, コ00990, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3247 | おくのほそ道 しのぶの里の段について−曾良俳諧書留加衛門加之ニ遣スについて, 田尻竜正, 宮崎大学教育学部紀要, 59, , 1986, ミ00228, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3248 | 「兵どもが夢のあと」考, 山田瑩徹, 語文/日本大学, 65, , 1986, コ01400, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3249 | 「おくのほそ道」尾花沢〜出羽三山−風流爰に至れり, 大類林一, 尾花沢の歴史と文化, 2, , 1986, オ00614, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3250 | 大垣から伊勢へ−『おくのほそ道』構想試論のために, 岡部長章, 俳文学研究, 6, , 1986, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |